お骨になって、実家の床の間に鎮座している弟。 すべてが終わった。 お骨がたくさんあって、さらにしっかりとして太く見事だった。 どこがガンだった?というくらい。 骨箱に入りきれずに、小さいところはあきらめた。 ガンになった骨は、色が変わったり、もろくなっていると聞いた事があるのでこれは意外だった。 直感的に健康な骨であったから。 やはり食事療法や、いろいろと服用していたものが聞いていたのではないかと思うけれど。 もはや確かめようがない。 抗がん剤のやり過ぎがほんとうに無念残念。 弟は死の前日「今日は吐き気でご飯が入らない。夕べも苦しくて眠れなかった。」と書きつつ「近所の○○さんが入院しているので病室に見舞いにいった」とも手帳日記に書いていた、と今朝義妹に聞いた。 いかにも弟らしい。 かなり苦しかったのに見舞いにまで行って。 泣けてしまった。 ぎゃくにいうと、そこまでまだできていたのに、やはり間違って、息と心臓が止まったとしかいいようがない。 「天寿」でしょうか・・・・ お葬式にきてくださった方も100人を超えて多かった。 彼は、人付き合いで寿命を縮めた? ノウをいわない人、いい人を最後までやったんだね・・・・ でも親を残していったんじゃしょうがないよね。
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