葬祭場がうちから歩いて五分なのでまた早朝帰ってきた。 昨日のふしぎ。 実家で納棺が終わったのが午後3時。 そうしたら、4時過ぎに、すごい雷とバケツをおしまけたよな雨が突然来た。 あ、いさお雨・・・(いさおは弟の名前です) 受付に座っていてくれたいとこが、たいへんだ、窓があちこちあいている、洗濯物も出ているし、と車で5分ほどうちに帰っていった。 で、義妹の義姉さんが一人受け付けにいらしたので「きっと、ろくに降っていなかった、」とか行って帰ってくるよ、といっていたら、その通り。 いとこは、そりゃふっているけど、濡れるほどではなかったし、うちへの吹きこみなんてなし。ふしぎ、帰ってくるときに見たら、このあたりだけ雲がかかっていた。 やっぱり。 いさお雨確定。 だいたい、五月に雷鳴はこの地では考えられない。 彼、ホントにいままで気持ちよく寝ているつもりだったんだろう、だから、息はしていなかったけど顔がニコがおになった・・でも、納棺がすんであれ?と目を覚ました、それで、大慌てで雷で反応したけど、時すでに遅し。 だって、孫が九月に生まれるまで何がなんでも生きるつもりだったはずだし。
通夜に、思いがけず、破磐神社の宮司さんがおいでになった。 で「いいことをした方が天に上るとき、魂が動くときは、そういう現象、雷とか雨は必ずありますよ、それは自分がたくさん経験していますよ。」 といわれた。 ああ・・・・宮司さんはこれをおっしゃるためにわざわざ遠路を悔やみにきてくださったんだと納得した。 ありがとうございました。
わたしの高校時代の友人たちもきてくれた、ありがとう。 お悔やみを下さった方々ありがとうございました。
何しろ現役バリバリだったので、通夜にきてくださった方も200人以上みたいだ。 母がこれだけ大勢の人と付き合って、田んぼも人一倍欲をかいてやって、体を壊すわけだ、自分だけさっさといって。 とおこっていたけど・・・弟はにぎやか大好きだったし喜んでいるだろうな。 ま、自分で仕切りたいと天から思っていたかもだけど・・そういうの好きだった。 さあ、6時半になる、また式場に帰らなくては。 終わると一気に寂しくなるなあ。 塾をする、という日常にもどれるだろうか・・・・というくらいに心に穴があいた。 弟の命を守ってやれなかったという思いの穴、無念。 ああ・・・寂しい・・・
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