「あの世」はあるのだろうか、ないのだろうか。 佐藤愛子さんのこの本、そんな疑問に彼女の体験から書いている。 バリバリの現実主義者、この世がすべて、みたいな印象の小説やエッセー。 実際、北海道の山奥に建てた別荘で、さまざまな霊的事件が起きるまではそうだったらしいが。 なのに、佐藤愛子さんが「霊界」のメッセンジャーだったとかという感じなのだ。
佐藤愛子さんといえば、怒れる小説家、正直者というイメージがあるが、そのひとがここまで書くか・・・・「見えない世界」(あの世)という印象の本。 彼女は、あるかないか以前につきつけられている。 あるという人を迷信だ、キチガイだ、科学的に証明されていないというんだったら、ないという証明もまたされていない。 だから、それを信じるか否か。 信じたほうが幸せと思えるんだったら、信じるべし。 無に帰すると思うんだったら、そう考えるべし。 と、いうことだろう。 また、この本についてはゆっくりと書きたい。 昨日セブンイレブンで受けとって、一気に斜めで読んだので・・・
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