| 2009年08月27日(木) |
[生きがいのメッセージ」という本 |
原題は、Hello from heaven「天国からこんにちは」 でも、この本の責任編集の飯田史彦先生は「生きがいの創造」というベストセラーの作者。 で、こういう内容から遠い題になったようだ。 副題は「愛する故人とのコミュニケーションがもたらす新たな人生観」 アメリカでの故人からメッセージ、あるいはコミュニケーションを聞き取りによって集めたものの一部を本にしたもの。 怪しげだが、厳格な基準で掲載するものを選んである。 全十二章になっているのだが、びっくりするのは、「電話によるコミュニケーション」だ。 夢とか気配がするとかっていうのは、私もわかる。 しかし、電話ですか・・ほう・・・・であった。 その例の1つ フロリダ州にすむテリー。癌のため76歳でなくなった母から、何度も電話でのメッセージをもらっているのだという。 お母さんが亡くなる前に買っておいた靴が病状悪化のために履かずじまい。 でお母さんは、返しにってね、といって亡くなった。それから1月半の間に(夜)3回の電話。 1回目 「お母さん、今どうしているの」 「万事申し分なしよ」 「あたしは寂しいわ」 「おまえ、靴はかえしたの」 「まだよ」 「あたし、もう行かなくちゃ(電話切れる)」 2回目(2週間目くらい) また靴を返したかどうか聞かれる 「まだよ、でも必ず返しに行くわね」 3回目 また靴のこと、ケリーが泣き出したら 「そんなに泣くんだったら、もう電話しないわ」 でホントにかかってこなくなった。 それから数週間後に靴を返しに行ってお金を払い戻してもらった。
といった体験談が載っている。 故人しか知らないことで、生きている人に大切なことを教え来る故人。 幽体離脱して会う、命を故人に守られたなどなど。 責任編集の飯田先生のことばに 故人からのメッセージ全てに共通の基本原理。
1愛すること 2がんばって今この瞬間を生きるということ 3また、必ず会えるということ 4いつでもそばにてくれること
があるという。 確かに。
図書館で借りた本であるが、今のところ、こういう本を読むのがいちばん私の心を元気にする。
この飯田先生の肩書きは、福島大学の准教授だったのだが、今は退職されてスピリチュアルケア研究所「光の学校」なるものを設立されようとなさっているようだ。 自分が死にかけて、生かしていただいた代わりに、こういった活動を無償でするというお約束を「あちらのえらい人たち」とされたかたのようだ。
暑い。 夏休み2日目。 午前は料理を作り、子どもたちにはがきを書いて、午後からは例のごとくお昼ね。その後またはがき書きを続行。 ホントはもっとアクティブになりたいのだが、のらくら。 でもがんばらない。
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