ラジオを聞いていたら、若村真由美さんが出て話していた。 能登で復興支援の演劇「マクベス」をやるのだという。 その能登演劇堂と言うのは、奥の幕を開くと、なんと外、そこを本物の馬がかけたりとか。 そう言えば、昔、梁山泊の芝居でそういうの、見た。 よかったよね・・・で、見たい、と思った。(こんなふうに意欲が出るのは久しぶり、っていうかこういう意欲はもうでないと思っていた) 調べたら、残念。チケット完売。 すごいな、能登で、五十日公演なんて長丁場で、完売ですか。 この不景気の沈滞社会で。 自分が見られないのは残念だけど、うれしくなった。
それから、若村真由美さん、エベレスト、カラパタールを登って人生が変わったという、シンプルに生きたいと思ったという。 これ、共感できる。 わたしも、エベレストビューホテルで真夜中に目がさめて、窓のカーテンを開けて、真正面にそびえるエベレスト、黒い、真っ黒いシルエットになったかの山を見た。 泣けた、涙が出た。 「永遠」を見たと思った。 で、若村さんは、四十過ぎたら「死に支度」をしよう、自分が死ぬ時に自分の周囲の物たちもいっしょに消えるのが理想だ、と。 いや、まったく。 わたしもそう思いつつ、なかなか進まない。 やる気まんまんでひっくり返したストックルームが終止がつかなくなってごちゃごちゃだ。 それこそ、今は死ねないが・・・といってもわからぬが。
昨日は月がきれいな夜。 末弟のお風呂のお世話をした後に、母を連れて麻生の湯へ。 で、でがけに郵便受けをのぞいたら、文書、甥っ子の渡すそうと思わず出たことばが「イサオ!」 母が「おまえ、何言っているがら?」 おっとっとと。 で、甥をあらためて大声で呼んで、文書を渡して発車。 でも、弟のイメージが頭にやたらに浮かぶ。 んん・・あれ、車に乗っている。 気配がする・・・そういえば、桂温泉に、いっしょによく連れていったわねえ。 「今日、イサオが乗っているわ、稲刈りでつかれたかねえ」 甥の稲刈りに、心配しながらイサオくんの霊体はくっついて歩いているだろうという話をしたばかり。 「そうか、おまえ、でがけにイサオの名前呼んでたし、そうらかもしれん」 そう、無意識に名前が飛び出たんで我ながらびっくりしたんだよね・・・ 「イサオ、今日は桂温泉じゃなくて、麻生の湯だよ、おまえはいっていなかったねえ」 などと、話ながら到着。 帰りも「ほらかえるよ」ということで連れて帰ってきた。 母がいったもん「イサオ、つれてきたか」と。 一種の濃い気配。 昨日は確かに「あった」
今日は暑い。 クーラーをつけている。
本日作り置きのマクロビ食 *ゆでキャベツ・ピーマン・オクラごま和え *同上粒マスタードあえ 母から野菜をたくさんもらったので、みんなゆでて、2つにわけて、味付けを変えた。 *クレオパトラのスープ (モロヘイヤを刻んで、しょうがのすりおろしをたくさんいれて塩味にしたスープ。今回は、ごま油をちびっと垂らした。これ、醤油をちびっと垂らしてもうまし)→昼ごはんに食べて、夜も味噌汁代わりにこれで。 *秋刀魚のカレー煮(秋刀魚は厳密なマクロビ食では違反なので、なんちゃってマクロビです・・けっこういけます) *残りのカレーにジャガイモと人参を入れて煮物
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