世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年12月28日(月) 昨夜、お四国より帰宅

家に帰りついたのが、夜の10時45分過ぎ.
イッサが、階段下の巣箱?の中で待っていましたわ.
しかし、猫の複雑なとこは、犬のように相好を崩くずして喜ばないこと.
実家の楽チンだったら、もう満面の笑顔で尻尾をちぎれるほど振って喜ぶけどね.
イッサ、シレ−としているが・・・しばらくしたら、飛びつくわ、噛みつくわ、家ん中走りまわるわ.
それなりに、エサくれ人間が帰ってきたことを喜んでおった.
イッサの仲人役の知人が、土・日と様子を見に来てくれて、エサだの水だの、うんち箱掃除だのをしてくれていたので安心していたが、それでも子猫だしねえ.
今日は、元気いっぱいに家の中を走りまわって、パソコンの後ろでがりがりやりはじめたから、今追い出したところだ.

26日
姫路で破磐神社をお参りして、高松へ.
日が暮れないうちにと琴電で屋島まで行って、屋島道を登拝.
屋島寺をお参りして下山。
初遍路の時に、足が動くうちは、必ず1日でも半日でも、お四国を歩かせていただきますとお大師さんとお約束しているからね・・今年もその誓約がそれでも果たせたことに感謝
でも、屋島寺の大師堂で、今の状況では来年は申し訳ありません、わかりません、とお許しを願ってきたが、でもま、また来年があるといいなとは思う.
高松駅に戻って、駅の売店でお土産を買って送って、駅上で「しっぽくうどん」(おいしかった)を食べて瓦原町のホテルへ.
姫路で宮司さんや、Dさん、Yさんにお会いできてよかった.
Yさんと共に宮司さんとお話しているときに、やたらに弟とまりこさん(宮司さんの奥様、他界された)が頭に出てくる.
ああいる・・・
弟は、私の左斜め向かいにニヤニヤしながら、話を聞いている.
まりこさんは、宮司さんの左に座って、宮司さんを見つめている.
そんなイメージが来た.
いつも不思議なのだ・・どういう縁で弟は亡くなる前に破磐さんに参拝したのか。
これは、こちら世界の事情ではなくて、あちら世界の理由だなと思うが.
でも、最後の夫婦そろっての旅はたのしかったらしい・・それはただ、宮司さんやdさんYさん、大阪の薬膳さんに感謝だ、楽しい時間をありがとうございました。

27日
9時前、長尾駅で、たまちゃんとお父さんと再会.
いっしょにながおじをお参りして、遍路資料館へ。
お茶を戴いてお話を少し.
供養碑へ。
生きている弟と来たかった、それが無念だ.
そう、昨年、弟夫婦と、じゃ一緒に行くかといっていたのに・・・
なんでもおもいたったが吉日だ.
88番をお参りしたあとに、山川町のIさんを診療所にお見舞いに.
たまちゃんの顔を見て、手をしっかり握って喜んでおおられた.
末期ガン、原発が大腸だが、そちらはマクロビの食事療法で見えなくなったらしいが、肝臓がなんとも・・・・足のむくみすごく辛そうで痛そうで・・せめてと小1時間ほど足さすりをさせていただいた.
祈るしかない・・なあ。
14時4分山川駅発.
たまちゃんとさようなら。ありがとうございました。
阿波池田、岡山、東京と乗り継いで帰宅.
あわただしい旅だったが、すべきことは全部できた.
再会のみなさんに感謝.

山陽四国ぬくかったが、当地は本日はみぞれなり.



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