世界お遍路 千夜一夜旅日記

2010年01月06日(水) 葛根湯袋フェチ

あいかわらず、1日おきくらいに葛根湯を服用する日々.
おかげでなんとか,軽うつをしのいでいる.
で,薬の入った引出しをあけると,イッサが飛んでくる.
目をきらきらさせて見上げる.
何が目当てかというと,葛根湯の袋.
今飲んでいる,クラシエのやつは,いまいち気に入らないようだ.
数日前まで飲んでいた金色の袋がいたくお気に入り.
投げてやると,それ1つで,1時間くらい遊んでいる.
今の細長袋は,せいぜい20分くらい.
なんで,こんなに「フェチ」なのか。
さらに猫は,腹に触るとおこると猫本には書いてあるのに,イッサは腹をなでるとものすごく喜ぶんだけど.
ホント不思議だ.
まあ,私は楽しんでいるが.

午前にコメリに買い物(新入りさんの連絡ファイル。12月からの新入りさんが1人いるのだ)にいったら,なんとシクラメンの半額セール.
2つ買ってきた.
年末に買おうと思っていて買い忘れたもので,なんだかすごく得したええ気持ちじゃ.

正月読了した本の1冊に「余命1ヶ月の花嫁」がある.
二十四歳で乳癌なんて・・・なあ。
手術して,切除したのに半年で再発.
骨だのはいだのに転移だ.
そして,癌が判明したころに彼ができたのだ.
人間的常識からいえば,むごいよな.
なんというか,やはり神さまというか我らが創造主にいわゆる人間的な意味での「慈悲」はないようだなあと思ったわ.
淡々と死への行進している虫のような「人間」が見えてくる.
1寸の虫にも5分の魂
って人間存在のことだ.
これが感想.
悲しくて,空しくて,そして気高い我ら達.



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