| 2011年04月03日(日) |
巻町、原発反対だった |
こうなると原発反対で筋を通した町は立派、7代先まで考えた英断だったといえる。 当地では、巻町(新潟市西蒲)だ。 記憶で書くが、確か東北電力の原発をつくるはずだったのだが、原発賛成派の町長をかえて、さらに住民投票をして、計画を中止させたはず。 それから高知県窪川町もそうだ。 あと石川県、珠洲もだったかな。 私の知るかぎりではこんなところ。 電力会社に札束で頬をくすぐられても魂を売らなかった立派な町だといえる. もんじゅのある小浜は西国巡礼で歩いた。 寒村といえる町に立派な歩道のついた道路や体育館、集会所。 歩き巡礼にとっては道は快適であったし、時々屋根の付いた休み場もあったし。しかし、あの快適さ、立派さは原発のカネだ。
こういう状況になってわかることは、1つの地域や県だけの問題ではないということ。 広範囲に、場合によってはこの狭い国の半分がだめになる. 55基もあるこの国の原発. 東海地震の確率も東南海地震の確率も相当に高い、確か五十%以上。 さらに先日宮古の愚さんに教えていただいたのだが、前々からいわれている三陸北部沖地震の震源は今度のこの巨大地震で動かなかったのだという。 「え、また来るの」 「多分ね・・全然動いていないらしいよ」 「じゃ、津波もまた?」 「そうなるね」 という私たちの会話. 心配なのは、六ヶ所村でである.
日本は地球の臍である. 太平洋プレート北太平洋プレート、ユーラシアプレート、フィリピンプレーとすべてが、この小さな島の下で動いている. 他の、たとえば、有感地震のほとんどない古い地盤にのっているヨーロッパなどはいい。 安全管理をしっかりすれば、原発もありかな(もちろん、停止にこしたことはない)と思ったりもする. でもこの地震の巣のような島国であり得ないでしょう. 今、地震の活動期、特に太平洋プレートの動きが活発になっているといわれている. だとしたら、この後も地震次々はありえるのだ. 阪神、中越、中越沖、その後の、宮城内陸…などなど・・.これは今回の巨大地震の序曲でしかなかった. で,この巨大地震が、あと二つの巨大地震のを引き出す第1楽章だとしたら・・とろくでもないことを危惧してしまうのだ。 どうすっぺ??ニッポン人。
今日はお天気はいいのだが、寒い. 今年はいつまでも寒気がいる. 4月からおいでになる方や、面談の方が見えて、なにやらいそがしかった.
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