世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年04月13日(水) 気持ちは暗い

レベル7が出て、ストロンチウムまで検出されたフクシマ、避難先でどんな思いか、と思う。
基本、もはや近寄れない土地になった。
もちろん昨夜から知ってはいたが、今朝、新聞を見て改めて気分は晴れない。
人ごとではない。
原発30キロ圏内、限りなく20キロ圏に近い自分のすまう地域の問題でもある。
当地の放射線値は通常に推移している。
皮肉なことに刈羽原発周辺は県下でも一番低い値を示している。
事故前の避難地域でもそうであったことだろうよ・・・・
全国の放射線値を見ると、やはり福島、茨城は高い。
申し訳ないが、近寄りたくない。
外国人の目で見た時、やはり日本には行きたくない。
さらに買いたくない、となるであろう。
安全(治安や食)も日本観光の大きな売りであった。

地方選、大敗。
菅さん、このままつづけるのかねえ。
彼がアタマだと、不安は増幅するわ。
民主党には人材いない。
もちろん、この時期に総理になっても、ビンボ−くじを引くようなもんだからだれもなりたいとは思わぬだろうし。
原発に限っていうなら、自民党に責任はある。国策と、強行したのだから。
刈羽原発だって、裏で動いて、金(5億…1970年代)をもらったのは、田中角栄である。彼はその金を自民党で配って幹事長になった。
それぞれの原発の裏話にこんな話はごろごろあるはずだ。
原発族ってことばがあるくらい。
福島原発だって、渡部恒三?だったむかし自民党 民主党?のおじじみたいな人が、かなりもらっているはずだ、多分。
で、現在の福島県知事は東電に怒っておるけど、このおじじの娘を嫁にしていて、つながりは深い。さらに、この人が知事になったのは、前の知事が汚職疑惑で逮捕されたかなんかでおろされたから。この前知事さん、初めは原発推進だったが、その後、東電の隠蔽体質や怖さを知ってだんだんと立場が変わっていった。
それではめられたという話。
今の知事になってから、プルサーマル導入は、福島県会で可決されたのだ。
共存共栄の言葉を信じていたというのが、県会議員も含めての言葉だが、ホントに原発とそれができると思っていたのだろうか。
前の知事さんが正しかった。
当地の知事は、現在の福島県知事ほどアホではないと思うが、原発は動きつづけている。
止めたら、東京の人が困るよね・…
管直人、自分の選挙区を計画停電からはずさせた、といううわさがあるがホントなのかね。
止めるといえば、本日は5時から8時、節電実験だ。
何ができるか考えてやりたい。

余震はあるし、どうも仕事はに集中できない毎日だ。





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