「天国からの手紙」…本のタイトルである. 1983年9月1日の大韓航空機撃墜事件で、妻と息子を失った武本昌三氏の著作. 霊界通信である. 大韓航空機は、わざと航路を外れ、それを知っていたアメリカはなんの警告も出さず(ソ連の迎撃能力を見るため)ソ連の警告を無視して五百マイルもソ連領空内に入った機は落とされた. このあたりが私の知っている話だったが、更にこの本を読んでわかったのは、アメリカは大韓航空機に領空侵犯を強いていた…といういうことらしい. うーん、そうか。 うなるのがおそいといわれればそれまでだが、こんなかたちでご家族を失われた人の思い・・想像に絶する. 実はこの武本氏、シルバーバーチの霊訓などを中心として立派なホームページを持っておられる. 2年まえわたしが弟の他界で底にいた時に出会ったホームページで、1度メールをおだししたことがあった. 丁寧にお返事を下さった. 以来、時々拝見している.
本の感想に戻る. 力の入った著作で、昨今忙しくて買った本が途中で中断してつんどく状態になっていたのだがこれは完読した。
やっぱり「霊界」あるねえ. 私も逝きたくなったが・・でも猫たちが生きている間はなんとかがんばろう.
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