2011年06月23日(木) |
別に若くてもリハビリはするもん。 |
リハビリって大抵は中高年(ほぼ高年が多いかな。)ばっかりなんだけれど今日行った時は珍しく若者ばかりでしたー。 ゆのが一番若い!って思っていたけれどそんなことはなかった。 でも見た目は一番若くみえるんだ。 幼くやないもん、若くだもん。
ピンポンと誰かが鳴らす。 家にはゆの一人だけしかいない。 宅急便かな?そう思って判子片手に玄関を開ける。 ああー見た感じ何かの営業っぽい。 「お父さんもお母さんもいないですー。」って早く帰ってもらおうと思った。 そしたらその営業の人は防水うんぬん言うからどうやら営業は営業でも個人宅ってわけでなく会社っぽい。 「えっと、会社に用事ですか?」って聞いたらそうみたい。 資料と名刺を頂いてテーブルに置いておきました。 その5分も経たない内にまたチャイムが鳴る。 宅配かと思いきやまた営業。 また会社の方の営業。 …営業来るのはいいんだけれどね、自営業のうえに家で仕事(事務所)してるから仕事には関係ない家族しかいない時もあるんだよ。 愛想悪くてすみませんね。 でも、宗教だとか金プラ買取しますだとかウザイんだよ! しかも今回はゆのが部屋でDVD見てる時だったからなんだかな。
臓器くらいタダであげるのに。 いる人に全部あげちゃう。 腎臓から心臓まであげちゃう。 煙草、酒、薬やってるけれど臓器は使い物にはなると思う。 つまりいなくなりたいという事です。 でもそうやって捨てるなら体は「生きたい」って人に譲りたい。
やばい。 眠いです。 いや、眠いって言うより横になりたい。 いやいやネットはするけれどね! だめだ、ベッドに行こう。 なんなんよこれ!?
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