2012年04月09日(月) |
楽しみは最後までとっておくよ。 |
ケーキの苺をいつ食べるか?でわかる相性
■ショートケーキの苺、あなたはいつ食べる?
ショートケーキの苺をいつ食べるか、というのは、あなたが苺が好きだということを前提にした質問です。中にはそれほど苺が好きじゃないという人もいるでしょう。要は、好物をどのタイミングで食べるかによって、わかる性格があるということ。
早速、診断してみましょう! 以下の3つの中から自分に当てはまるものを選んでみましょう。
・好きなものは真っ先に食べる ・ちょうど真ん中くらいのタイミングで食べる ・好きなものは一番最後までとっておく
■好きなものは真っ先に食べるあなたは……? 好きなものを真っ先に食べるあなたは、自分の欲に対して非常に素直な性格です。好き嫌いや上機嫌か不機嫌かなど、感情をストレートに表に出しやすく、周囲には「わかりやすい人」と思われていることも多いのではないでしょうか。
恋愛においても、それ以外の人間関係においても、あなたの思いは態度に表れやすいはず。それがプラスになる場合もあれば、「単純」「子どもっぽい」など、マイナスになってしまう場合もあるので要注意です。特に、嫉妬心などをあからさまに意思表示してしまうことが、相手に嫌な思いをさせ、恋を早く終わらせる原因になってしまうこともあります。
相性が良い相手は、冷静で思慮深い人。あなたは舞い上がると周囲が見えなくなってしまうところがあるので、冷静にあなたをさとしてくれるような人がベストパートナーです。あなたの子どもっぽいところも純真さとプラスに受け止める、包容力があり精神的に落ち着いた大人の人だとさらに良いでしょう。
■ちょうど真ん中くらいのタイミングで食べるあなたは……?
好きなものをちょうど真ん中くらいのタイミングで食べる、というあなたは、物事に対してあまり執着心を持たないタイプか、よほど自制心が強いタイプかのどちらかでしょう。いろいろなものを満遍なく食べる、というマナーや常識を重んじているのかもしれません。
恋愛においては比較的冷静で、極端に熱を上げたり、周囲が見えなくなるほど執心したりすることはありません。付き合い方や人との接し方も穏やかですが、少々理屈っぽいところがあります。恋人とけんかをした場合なども、相手を理論攻めにして打ち負かす、少しイヤミなところがあるかもしれません。
同じような理論派や冷静な性格の人とは、恋愛に発展しにくい相性。どちらかと言えば自分とは正反対の、直感的で直情型のタイプに惹かれるはずです。このタイプとは、最初のうちは衝突や理解し合えない部分も多いかと思いますが、長い目で見るとお互いの凹凸を補い合える、良い相性だと言えるでしょう。
■好きなものは一番最後までとっておくあなたは……?
好きなものを一番最後までとっておくあなたは、少々現実離れした、夢見がちな性格の持ち主かもしれません。小さなことに喜びを見い出したり、観察力が鋭かったり、感性の豊かな一面もありますが、思い込みが激しすぎて、空回りして失敗することもしばしば。
恋愛においては、相手が何とも思っていないような、小さなことをうじうじと気にして悩んでしまう傾向があります。例えば、フラれるくらいなら告白はしないで、ずっと友達関係を続けていられるほうがいい、と考えるような消極的な、弱気なところもあるでしょう。
そんなあなたと相性が良いのは、大らかで人を和ませる空気を持った、安心感のある人です。あなたはイマイチ積極性に欠けるので、相手が主導権を握ってあなたを引っ張って行ってくれるような存在だと、なお良いでしょう。あなたの観察力や感性、思想世界を尊敬してくれるような、ちょっと鈍い人が、意外と長く付き合える相手かもしれません。
うちは好きなものは最後までとっておく。 例えば野菜炒めを食べる時ににんじんはよけて最後までとっておく。 ちらし寿司は卵を最後までとっておく。 そんな食べ方をするから嫌いやから残してるって思われちゃう。 大らかで〜って土井先生かな。安心感より不運がきそうやけれど伊作も? 兵助は主導権は握ってくれそう。 あー。 二次元では想像できないのだぁ。
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