ウェブ日記
2006年12月05日(火) firefoxに戻る/ちょっとだけオーボエ
firefoxに戻る

11/27の日記に書いたように 日本文字とウムラウト等の特殊文字が混在する UTF-8で書かれたウェブページをfirefoxで開いたら 特殊文字が化ける (例えばaウムラウトが「^」に、uウムラウトが「}」に等) のに困っていた。 ところが今朝firefoxのフォントをふと以下のように変更した (メニューから「編集」→「設定」→「コンテンツ」の「フォントと配色」の「詳細設定」)ところ 文字化けが直った。

  • プロポーショナル:ゴチック体(Sans-serif)、サイズ: 16
  • 明朝体(Serif): Mincho
  • ゴチック体(Sans-serif): Gothic
  • 等幅(Monospace): monospace、サイズ: 16
  • 最小フォントサイズ: 14
  • 「Webページが指定したフォントを優先する」をチェック
  • 文字エンコーディング: Unicode (UTF-8)

これで例えば ウィキペディアの「ドイツ語」のページ 等が正常に表示されるので嬉しい。 これでoperaはまた当分の間使うまい。

ちょっとだけオーボエ

を鳴らす。 昨日気付いた通り呼吸を整えるとやはり音を出すのが楽だ。 鳴らしにくいリードも何とか鳴らせたし。


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