ダイドの毎日


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2002年02月03日(日) 片割れ

夕べは友達と久しぶりに(短時間だったけど)いろんなことを話し合った
まぁ、たいした話しじゃないんだけど…(笑)
10時に帰宅、その時間からかなりの睡魔に襲われていたから11時には布団に入った
夢と現実の境をさ迷いながらウトウトしていたら1通の携帯メールで現実に引き戻される
そのメールだけでは内容はわからないがとにかくダイドと同じく既に眠りについていたバカパソを無理やり起こしネットをつなぐ…
そこでダイドが目にしたモノは…
彼女たちの同棲&プロポーズ
Σ( ̄ロ ̄lll)!!はぅっ!ケッコンーーッッッ!?!?
一瞬夢かと思って自分をつねってみたが痛い
これは夢なんかじゃない!!
これはめでたい!!!
これは一大事!!
まぁ、夕べは眠気に耐えられずそのまま寝たんだけど…
今朝は町内の掃除の日なので7時半には強制的に起き、掃除が終わったら再びPCの前に座り込む
早々とケッコン祝いのグリーティングカードなんか探しちゃったりして…(笑)
プロセスの詳細はわからないがやはり喜ばずにはいられない
自分の周りに幸せが訪れるってことはホント手放しで喜べる
( ^∇^)ノ∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*オメデトウ
なんか先走りすぎてるのもおおはしゃぎしているのもダイドだけだろうか?(笑)

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今日はなんだかいろんな事がありすぎて…

世の中のほとんどの物質というものは分子単位で大抵それ一つでは存在し難いものだ
人間だってそれは例に漏れることないと思う
誰かが誰かと一緒にいること
二人合わせて一つ…というか…
決して片方が存在しなければ成り立たないわけではないし一人だって存在できる
でも周りから見てその人達が一人であることがとても不安定に思え、何か足りないような気さえする
二人でいるのが当たり前で一人でいるとどことなく違和感がある

世の中には必ず片割れが存在する
それを既に見つけた人もいるだろうし、今だ見出せない人もいる
簡単に見つけられた人もいれば、死ぬまで見つけられないままの人もいる
必ずいるはずの片割れは必ず見つかるとは限らない
見つけた人は自分の幸運に感謝する事を忘れることなくその存在を最大限に大切にしてほしいものだ
どんな逆境に対しても屈することなくその人を守ってあげよう
貴方の相手に対する気持ちが必ず返ってくるから…
その気持ちが二乗三乗になって無限的に広がる未来につながる
それが幸せというものではないだろうか?


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