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黄色い閃こ・・・(笑) - 2004年12月02日(木) 皆様こんばんは。紅白出場の記者会初めてヅラ無しマツケンを見た (と思われる)ケイキョウです。 えっ・・・ちょっとマツケン何そのハゲっぷりは・・・? マゲどころか櫛すらも必要無さげなその毛の少なさは・・・? あのちょんまげは全て嘘だったと言うのマツケン?!(ヅラだっての) 正直スマップ出場辞退よりびっくりだよサンバ! (だからといってスマップに思い入れが有るわけではないが) スマップといえばキムタク。キムタクといえば「ハウルの動く城」。 NIntje!的には「ハウル」は美輪明宏目当てで見に行くようなものなので (ジャニーズに落とす金は無え)キムタクはどうでも良いのですが。 キムハウルの評判を(ネット上で)ポツポツ見る限り、「しゃべるシーン 少ないから気にならない」の一言に要約されるようなのでちょっと安心です。 ↑どんな意味の安心なのか クリスマス前には見に行きたいですね。主に三輪明宏を。あと城を。 今週のKAKASHI「戦場のボーイズラヴ」(訂正しません) ほう四代目の二つ名は「木の葉の黄色い閃光」ですか・・・。 ダッs・・・・・・・・ううん何でもないヨ?(1オクターブ高い声で) まあKAKASHIはともかく(酷)ここで注目したいのは、この物語が展開している 時間軸での遠い霧の里ではカカシと同じ歳のザブザさんと、一つ年下の鬼兄弟が 生きて生活しているという点なのですよ。 俺が見上げているこの空は奴らの所へ続いているわけです。(俺って誰だ) 木の葉でカカシが千鳥を発動ているその時、霧の里ではまだ下忍の冥頭ちんが 業頭兄さんに頼まれて八百屋に買い物行って、嫌いなピーマンをわざと 買い忘れるんだけど兄さんはそんなの最初からお見通しなので先にピーマンだけ 買ってるんです。ソレを見た鬼鮫(まだ霧に居る)は「ピーマン買う手間が 有るならその時に全部用事を済ませればいいのにどうしてわざわざ弟くんに 買い物を頼むんですかねえ」と思うんだけど何となく微笑ましいので黙ってます。 今日のごはんはカレーライスです。出来上がったカレーは鬼鮫に届けます。(任務で)(どんな) 鬼鮫は「普通カレーにピーマンは必要ありませんよねえ・・・」と思いつつ そんな疑問は口には出さず、届けてくれた鬼兄弟と一緒にカレーを食べます。 鬼鮫はああ見えて行儀良いので、手をそろえて「いただきます」と言うのです。 いつもは手を合わせるまでしない兄弟も鬼鮫につられて、手を合わせて 「いただきます」と言うのです。 そんな任務風景(だからどんな任務よ)が霧の里で繰り広げられている時に 木の葉では四代目とオビトがカカ父について語り合ってるのです。 俺が見ているあの月を遠い地でお前も見ているのさ。(だから誰) ・・・・うん、解ってる。電波だから・・・(笑) 鬼兄弟原稿やってるので電波も絶好調だぜ!(キモ) ...
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