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アニメＮＡＲＵＴＯ〜阿吽事件再び〜 - 2005年01月21日(金)
皆様こんばんは。昨日は体力の限界に達した為「玄関開けたら2分で就寝」
状態でしたケイキョウです。まだ風邪治ってなかったようですゲフゲフ（老）
タスケテー。
さて、水曜日にかなり久しぶりにアニメNARUTOを見ました（INマツヒヨさん宅）。
「君麻呂の声が森川だよ！」とマツヒヨさんから聞かされてから一週間。
ようやく森川声の君麻呂をこの目（耳）で･･･！
こんな平日のゴールデンタイムにボーイズラヴCD流しちゃ駄目だ！
子供は早く寝ろ！
それにしても明らかに君麻呂だけ作画に力が入ってるように感じたのは
私達だけですか。エンディングを見る限り海外発注もしているようなんですが、
発注をする際「このキャラ（君麻呂）だけは力を入れて作画してください」と
指示したのか、それとも君麻呂だけは国内生産だったのか。
「だって森川だから」という暗黙の了解ですかピエロ。（偏見です）
常にツッコミを忘れない私達は今回のアニメが放送されていた30分間ずっと
ツッコミっぱなしでしたよ。
シカ&ナルコンビが多由也に飛び掛り、シカマルだけが残るシーンでは
「（おしりペンペンなんかしてないで）ナルトさっさと行けーーーー！（叫）」
「無駄な事すんな！」
「でもこれもシカマルが影縛りをするまでの陽動作戦、時間かせぎだと
思えば･･･ってまだ影縛りしてなかったんかいシカマル！遅ーーーーー！（叫）」
「今そうとう時間あっただろ！何してんだよ！」
「てゆーか、ここまで鬱蒼とした森の中なら周りは影だらけの筈だし
シカマルの独壇場なんじゃ･･･」
「サスケの入った樽を四天王のみんながワザと乱暴に扱ってサスケの顔は
ボコボコに」
「止まるときはあえて樽を逆さまに置かれるので超苦しい体勢のサスケ」
等々、ツッコミは止まる事無く、楽しい30分は過ぎていきました･･･（笑顔）
さ〜て来週の「NARUTO」ですが、出ますよ。アレが。「阿吽事件」が。
我が最愛のNARUTOキャラ鬼兄弟が、登場してから数年経ってようやく貰った技名
「阿吽の暗殺術」が、後から登場したウコサコ兄弟にあっさりと使用されるという
「阿吽事件」が。
そりゃあウコサコ兄弟も双子さ。仲良しさ。一心同体さ。
しかし！一心同体ぶりではさすがにウコサコ兄弟に勝ちを譲るにしても
鬼兄弟だって25歳の男の兄弟としては有り得ないほどの仲良し兄弟の筈なのさ。
「鬼」「双子」「仲良し」そして「阿吽」と共通点バリバリの二組の双子ですが、
あえて言わせて下さい。
「阿吽というキーワードは鬼兄弟の為にとっといて下さい」と！！！（必死）
こんなこと書いてますが、だからといってウコサコ兄弟が嫌いなわけでは
ないです。むしろ大好きです。中忍試験でオロ様＆3代目の周りに結界を
張るために登場した瞬間から
「キャーまた素敵な四人組が登場してる〜！イカス〜！早く活躍して
くれないかな〜とりあえず名前を聞いてもいいかしら〜ｖ」とか騒いで
無料配布本に妄想を書き連ねていたほど大好きですとも。
だからウコサコ兄弟が仲良く「阿吽」とか言ってる時も、「まったく仲良し
なんだからコイツゥ☆」と萌えると同時に「何故この阿吽ネタ（？）を
鬼兄弟でやってくれなかったのさ岸もティー･･･！（白目をむいて親指を噛む
ポーズで）」と思わずには居られないのです。
一言で言い表すなら「愛と憎しみの阿吽」なのです。
そんな阿吽が来週アニメNARUTOで！全国ネットで！ゴールデンタイムで！
お茶の間に流れるのかと思うと！楽しみなんだか見たくないんだか自分でも
わかんないよ！
いや見るけどね！
目を皿のようにしてテレビにかじりつきながら見るけどね！
ぶっちゃけ超楽しみさ！（笑顔）
（もう自分でも何を書いているのか解らんわ･･･）
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