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イベント情報そして原稿進行状況 - 2005年01月23日(日)
皆様こんばんはケイキョウです。
遅くなりましたが1月30日のシティに合格しました。
東6ホール ラ ４ b リボーンスペースです。
新刊はマツヒヨさんの山獄小説が出る予定です。
よろしければ覗いてみてください〜。
シティで出す予定だった鬼兄弟本なんですが、すいません…間に合いそうに
ございません…（泣）
年末の日記で「年内には主線だけでもペン入れしたい」みたいな事書いてはいたものの
1月の中旬を過ぎた現在、未だに主線入れ終わってません…
ありえねえ…！何だこの予定外に白い原稿は！ありえねえ！と自分に逆ギレ気味です。
すいません春コミには間に合わせたいと思います（土下座）
今度の鬼兄弟本は本当に冥頭ちんしか出てないのでもう描いても描いても冥頭ずくしで
嬉しいやら楽しいやらホントにまいっちんぐです（古語）。
てゆーか冥頭ちんしか出てないのに本のタイトルが「鬼“兄弟”の本・５」て
おかしくないですかと今更気づきましたがもう手遅れです。このまま行きます。
（主な理由：他のタイトル考えるのが面倒）
原稿の遅れを取り戻すため、金曜の夜から昨日今日と机に噛り付いてずっとペン入れ
していたのですが、ペン入れしながら見た金曜洋画劇場（？）「マキシマム・リスク」の
ビックリするほどのアラン×セバスチャンぶりに眼がくぎ付けでした。
ラスト近く、アランが恋人アレックス（♀）を母親に会わせる直前、アランと
セバスチャンが二人きりで喫茶店で話すシーン（アレックスはまだ来てない）
セバス「どうした…緊張しているのか」
アラン「そんな事はない…いや正直に言うよ緊張してる」
セバス「お母さんに紹介するんだろ？」
アラン「ああ…」
セバス「きっと大丈夫さ。祝福してくれるよ」（細部はうろ覚え）
みたいな会話をしていたのですが、てっきりアランがセバスチャンを母親に紹介
するのかと思いました。なんだアラン、早くも嫁（セバス）の尻に敷かれてやがると
本気で思いましたとも。紛らわしいんじゃコノヤロウ（笑顔）
首から肩、背中が痛くなるほどペン入れしつづけたのは初めてだ…
サロンパス貼らなきゃ（老）
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