2001年10月14日(日)
派閥
派閥。。。ひしひしとそれを感じた今日一日。最近積極的に外に出て行ってた私だったけど、 今日ぼそっと一言言われた。。「オケで何か吹いたことあんの??」 うー、冷たい一言。(T_T)私がもといた団体をよぉく知った上での話。 だから余計にきつい。吹奏楽出身者は相手にされんのだ。全く。 吹奏楽出身者が相手にされないのと同様に、 持っている楽器のメーカーによってもレベルが判断される。 アマチュアでヘッケルを持っていれば、「凄い」というレベルになり、 モーレン・ピュヒナ-レベルで、やっと相手にしてもらえる。 その点ではとても私は優位な立場にいるのだが。。。。 純粋に私の才能を認めてくれたHさん。 彼は派閥も何もなく、私をかってくれた。 それに比べたら。今日のYさんは・・・・。大嫌い。 なんでそうやって区別したがるのだろう。 吹奏楽出身者でも上手い人はたくさんいるのに、 オケでも下手な人はたくさんいるのに、 見下したように接する。許せない。 私は地道に活動していこうと思う。 でも派閥は、、、、、痛いなぁ。 もっと自分の存在価値が、今までの存在価値が、 怪しくなってくるよ。せっかく頑張っているのに。 うーーーー。私の居場所をください。 |