五行日記
ガム

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■ バイバイ世界。

今年最初に掲げた目標は結局

何一つ達成することが出来なかった。

だけど沢山の新しいことに挑戦出来た。

目標は来年に持ち越して、挑戦は続けよう。

とりあえず少しの休息を挟んだら。

2005年12月31日(土)

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■ お家に帰ろう。

何年か前からそう感じるようになった。

独りのクリスマスより独りの正月の方が淋しい。

普段あまり帰ろうと思わない実家に

帰りたいと思う理由はただそれだけ。

なんか、こう、歳取ったかなって。

2005年12月30日(金)

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■ 百薬の長。

鼻と喉の奥に感じていた違和感が、ようやく消え去った。

風邪をひいたなんてことになったら

何を言われるか分からないような職場だから

自分でも風邪だと認めず、みんなにもバレずに乗り切った。

毎日あれだけ飲んでよくまぁ治せたなって感心してみたり。

2005年12月29日(木)

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■ トゥーレイトショー。

ずっと立ち止まったままだった彼が、

この時期に来てようやく歩き始めた。

止まったままなら噂だけでも独り歩きさせるところだった。

彼はもっと適正に評価されるべきだと思った。

そう、今の彼は過大評価され過ぎている。

2005年12月28日(水)

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■ 間違いなく間違い。

自分が全て正しいとは思わないけど

放っておくことは間違いなく間違いだと思った。

早い段階でそれを確認できていたのに

確信に至るまで時間を掛けすぎたかもしれない。

これ以上遅らせられないから僕はその禁忌を破った。

2005年12月27日(火)

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■ 小さな約束。

ごく小さな約束が、もっと大事な何かを見失わせる。

か細い小指のような彼女のその名前が、

まるで指切りをするように記憶の引き金に絡まった。

そして、躊躇いもなく放たれた弾丸は、

僕の米噛みを撃ち抜いて、大事な何かを壊してしまった。

2005年12月26日(月)

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■ サカナヲサカナニクリスマス。

正直鶏はもういい。しばらくは食べなくていい。

そんなこんなで今日は魚。

子持ちはたはたを焼いて刺身の盛り合わせ。

今日こそ休肝日にと決めていたのに、それでまた一杯。

いかん、飲み過ぎ。明日こそは…。

2005年12月25日(日)

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■ トリヲサカナニ。

積もり積もった数日分の雪を掻いて買い出しへ。

流石にクリスマスだけあって様々なチキンが並んでる。

「鶏は昨日喰ったし…。」なんて思いながらも

雰囲気飲まれてつい手が伸びてしまった。

今日こそ休肝日にと決めていたのに、それでまた一杯。

2005年12月24日(土)

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■ 諦め反省会。

また少し…かなり喋りすぎたかなって独り反省会。

自分の性格については分かってるつもりだけど

いつもこうだからある程度諦めてる節がある。

そんなんじゃ反省にならないけど

みんなの笑顔がアクセルを踏み込ませるんだよね。

2005年12月23日(金)

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■ 受け入れ、受け止めること。

トラウマという言葉はあまり使いたくないけど

心の痛みとはなかなか上手く付き合えない。

久々に会った車椅子の後輩は相変わらず明るかった。

受け入れること、受け止めること。

彼なら何か知ってるような気がした。

2005年12月22日(木)

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■ インディゴブルー。

青は藍より出でると言う。

僕の青は愛より出でる。

少し色褪せた青を感じつつ、

今、新しい青が出でる愛はない。

いっそ全ての色が失われてしまえばいい。

2005年12月21日(水)

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■ 光の中の後悔。

フラッシュを焚きながら何枚も写真を撮られているような

激しい光に何度も襲われるここ最近の僕。

楽しい出来事も思い出に変われば何故こうも辛くなる。

このままだとまたいつかの後悔の人。

考えることより感じることの強さを改めて実感。

2005年12月20日(火)

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■ 飽食ニュース。

悲しいニュースならもう食べ飽きた。

どこに居ても、どこへ行っても、

振る舞われるのは後味の悪いそれ。

食べたくなくても無理矢理詰め込まれるからウンザリ。

嬉しいニュースなら、いくらでも食べられるのに。

2005年12月19日(月)

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■ ノイズのボーダー。

家にいるときはほとんど音楽を聴かない。

『ながら』で聴けるはずの音楽なのに何でだろう。

今日聴いたものと言えば雪を運ぶ風の音と

降り積もった雪を押し売りする除雪車の音。

心地よいノイズなら音楽のひとつなんだけど。

2005年12月18日(日)

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■ 屋根の下の高い山。

機嫌の悪い空のせいでどこにも行く気がしない。

尤も、どこかへ行く予定は何も無いのだけれど。

出不精を決め込んだとたん何もかもが面倒くさくなる。

溜まった洗濯物も食器も日々の課題も山積みなのに。

ブラウン管に映ってる自分が情けなく感じた。

2005年12月17日(土)

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■ 幸せな死について。

亡くなった著名人や殺された子供たちを

テレビで観ながらぼんやりと考える。

幸せな死なんて存在するのだろうかと。

残された者が悲しむなら、幸せとは言えない気がするし、

歓迎されるほど憎まれて死ぬのも、違うような気がするし。

2005年12月16日(金)

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■ 凡庸右左。

誰にしたって右は右で、左は左。

ただ、そこに辿り着くまでの道のりは人それぞれ。

距離も違えば順路も違う。

辿り着けない人や途中で立ち止まる人もいるだろう。

右は右で、左は左。僕にしたって同じことだ。

2005年12月15日(木)

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■ はなうたららら。

融雪剤を撒いた道路の雪がさらら。

色とりどりの屋根から垂れ下がるつらら。

童話の挿し絵のような世界の中にぽつん。

雲の切れ間からのぞく夜空に星がきらら。

思わずアッパーな鼻歌がららら。

2005年12月14日(水)

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■ ウインタータイム。

職場行きのバスは早すぎるか遅すぎる。

丁度いい時間のバスがないから歩いて出勤。

約3キロの雪道を足の裏で鷲掴みにしながら歩く。

未除雪の歩道は一本道で先頭が遅いと後が詰まる。

列の最後尾で「集団登校みたいだな」って。

2005年12月13日(火)

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■ ペンより強く。

少しくたびれた喩え話と血気盛んな抑論。

剣より強いペンを振りかざすだけで

戦わないヤツらが何を言う。

ペンを振り下ろして刺し違える勇気も持たずに

そこに居るだけなら貴方達は必要ない。

2005年12月12日(月)

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■ 低気圧男。

冬型の気圧配置が続いてるとは言え

僕の周りだけ極端に気圧が低いんじゃないかと感じるくらい

気持ちの沸点がどんどん下がっている。

チョットしたことでイライラしたり怒ったり。

でも本当に些細なことなんだろうかと疑ってみたり。

2005年12月11日(日)

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■ 連続だるま。

今日も明日も予報はずっと雪。

タイヤを替えてない僕は何処へも行けず、

アパートで風と雪をじっと遣り過ごす。

このまま雪が溶けなかったらどうなるんだろう。

春までここで膝を抱えるのも悪くないけど。

2005年12月10日(土)

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■ 妥協のマーブル。

上から、下から。右から、左から。

押し寄せる色を防ぎ切れず、ただ、飲み込まれる。

溶け出して、混ざり合って、元の色を忘れる。

誰の色が入り込んで、僕の色は何処へ行ったのか。

もうこのくらいにして、染めきれない妥協の色。

2005年12月09日(金)

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■ 届かない声。

何馬鹿なこと言ってんだよ。

道路特定財源の一般財源化?

特定財源が不要なら暫定税率を引き下げるか

税そのものを廃止してしまえよ。

それが筋ってもんだろうが。アホか。

2005年12月08日(木)

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■ 30秒と5行。

毎年見たいとは思っていながら叶わなかったイベント。

CMフェスティバルを何年かぶりで見ることができた。

30秒という短い時間で伝えたいことを表現する手法は

限られた行数のこの日記にも参考になるものが少なくない。

ここにはもっとユーモアがあってもいいのかもしれない。

2005年12月07日(水)

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■ 鳥肌ソング。

久しぶりに鳥肌が出るほどの曲と出会った。

正確に言えば出会ったのはずっと昔。

曲名を調べ上げ、ようやくCDを手に入れた。

先日スタジアムでも感じた人の声の力強さ。

聴いてるだけで力がわき上がるのを感じる。

2005年12月06日(火)

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■ 黄昏ツリー。

そんなつもりはないんだろうけど

出窓や庭先に飾られたクリスマスツリーに

どういう訳か少なからず悪意を感じてしまう。

それを見て走るまではいかなくても

早足になってしまう師走の黄昏。

2005年12月05日(月)

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■ 昨日と今日とヘソ曲がり。

昨日食べ損ねたラーメンを今日も食べたいとは思わない。

今日はもう別のものが食べたいんだ。

同様に昨日欲しかった返事は今日求めてるものとは違う。

気持ちは真っ直ぐ前を向こうとしてるのに

曲がったヘソがそれを許してくれない。

2005年12月04日(日)

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■ 大きな白鳥の中で。

荒れに荒れた今季のJリーグを象徴するような最終節。

新潟と浦和の試合をビッグスワンで観戦した。

天候、会場、プレー、応援など、様々な熱を感じ、

寒さや熱さに何度と無く鳥肌を立てた。

ある意味歴史を目撃し、少しだけ特別な日になった。

2005年12月03日(土)

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■ 刺激を受ける旅がらす。

初めて乗る新幹線で初めての街へ行った。

想像以上だったもの、想像以下だったもの、

想像すらしなかったもの、想像できなかったもの。

漫然と日々を過ごしていては得られない刺激を受け

ここにはない五臓六腑が疼くのを覚えた。

2005年12月02日(金)

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■ 夢は見るもんじゃない。

夢は買うもんだろって、小さな夢を買った。

今日、3,000円で買った300円の夢は、

一ヶ月後、どれだけ大きな夢になっているだろう。

そんなに期待してる訳じゃないけど、

この程度の夢なら見たってバチは当たらないだろうよ。

2005年12月01日(木)
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