五行日記
ガム

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■ パブロフのカモノハシ。

付き合ってるときに出来なかったことが、

別れてから出来るとは思えなかった。

そして、その考えは今も変わっていない。

修復したいのは壊れてしまった関係ではなく、

ただ単に痛みを憶えてる僕の心だ。

2006年02月28日(火)

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■ 押しくらまんじゅう。

訪れたがる春と、去りたがらない冬の、

長期にわたる押しくらまんじゅうの始まり。

いずれ春が勝つことは分かっているけど、

いつまで続くのかが気になるところ。

一気に夏が攻めてくるのもいいんだけど。

2006年02月27日(月)

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■ 仕方がないとは思うけど。

結局、何一つ夢中になって観ることもなく、

オリンピックは終わってしまった。

結果よりも経過が大事だという声もあるけど、

経過にスポットが当たるのは、結果を出した者だけ。

みんなが頑張ったと思うんだけどね。

2006年02月26日(日)

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■ 減りと張り。

昨日の今日で首が痛い。

なもんで大人しく引き籠もり。

TSUTAYA DISCASから借りたDVDを観て過ごした。

背筋が冷たくなるような作品と心が温かくなるような作品。

昨日の動と今日の静。冷と温。メリハリって大事だな。

2006年02月25日(土)

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■ ダム・ダム・パーティー。

確実に他よりは高い缶ビールと

他じゃありえないくらい安いウヰスキー&ジン。

そんなものを飲みながら今年最初のライブ。

「最前列っていいなぁ。」なんて思いながら、

跳んで踊って、軽い鞭打ちの夜。

2006年02月24日(金)

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■ ポケットの小銭。

バス賃だって渡されたお金でジュースを買って飲んだ。

だから遠い遠い目的地まで歩くことになったっけ。

ポケットで小銭を握っていたら思い出した子供の頃のこと。

大人になった今、あの頃の距離は大した距離ではないけど、

あの頃から僕は、どこかズレた人になったのかもしれない。

2006年02月23日(木)

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■ 煩悩ボウリング。

仲間たちと焼肉&ボウリング。

一番多くピンを倒したのは僕じゃなかったけど、

一番笑いをとったのは間違いなく僕だ。なんて妙な自負。

まぁそんな競技ではないんだけど。

今度は笑い無しで真剣勝負を。って、きっと無理だな。

2006年02月22日(水)

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■ ひさびさ星。

ふと見上げた空にオリオン座。

寒さに背中を丸めて、ニット帽を目深に被って、

転ばないように、足元ばかり見ていたこの冬。

こんなふうに星を見ることもなかったな。

もう冬も終わろうとしているのに。

2006年02月21日(火)

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■ 雪の檻。

ザーッと降った雨のお陰でだいぶ雪も解けたけど、

雪解けでまず顔を出したのは、ばっきゃでもつくしでもなく、

空き缶やペットボトル、その他ゴミの類というモラルの低さ。

「雪の中なら隠れるし平気だろう」なんて、

思っているヤツらこそ、雪の中に閉じこめておきたい。

2006年02月20日(月)

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■ 2年、3年、4年と18年。

住み慣れた街も、離れてしまえばその間に姿を変え、

どれほど長くそこに居たかということには関係なく、

今住んでいる人のための街になってしまう。

自分の場所だと思っていた街を、最近の者に語られる。

何かを失ったような気がして、少し嫉妬心を感じた。

2006年02月19日(日)

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■ 繰り返す上塗り。

上塗りして、上塗りして、上塗りして、

もう忘れたと思っていたことをふと思い出す。

剥がれたメッキを拾い集めながら

また上塗りを続けるか、そのままにしておくかを考えた。

いずれ同じことは何度も繰り返されるような気がする。

2006年02月18日(土)

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■ 荒吐に向けて。

「少し気が早いかな?」なんて思いながらも

荒吐ロックフェスに向けて準備を始めた。

ライブやキャンプに必要なものをあれこれと物色し

行程表と持ち物リストを作り始めた。

あと一人、メンバーがいれば丁度いいんだけど。

2006年02月17日(金)

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■ お天道様の恩恵。

随分日が長くなったけど、まだその恩恵は受けていない。

雪が積もり、お天道様と疎遠になってからというもの、

悲しいかな、元々色白と言うよりは青白い顔色が、

より一層不健康そうに見えてしかたがない。

早くお天道様の下で、アメ色になるまで走り回りたい。

2006年02月16日(木)

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■ 宝石の原石。

マイアミの奇蹟以来、ずっと感じている違和感。

宝石の原石は扱い方を誤った彼らに傷付けられ、

彼らが思ったように輝かなかった宝石は背を向けられる。

結果を出す前から英雄に仕立て上げられた選手たちの

本当の輝きは決して押し付けられるようなものではない。

2006年02月15日(水)

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■ ジョニー・デップな気分。

飽食の時代とは言えこれはまた別の話。

手間暇かけて作ってくれたものを

長距離長時間かけて届けてくれたことに感謝。

食べてなくなるのはもったいなかったけど

記憶には残るものだから美味しくいただきました。

2006年02月14日(火)

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■ メール&レスポンス。

日記以外筆不精の僕が携帯のメールとは言え

ここひと月毎日のようにメールをしている。

1年ほど積み上げられた送受信ランキングも

あっという間に塗り替えられてしまった。

レスポンスが有ると無いとじゃ大違いってことだ。

2006年02月13日(月)

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■ 考えてはみたものの。

朝から晩まで空気を切り裂くような風の音が絶えない。

ただでさえ寒いのにその音のせいで余計に寒く感る。

ブラウン管の向こうにあるトリノからも熱は感じられないし

台所のごま油とオリーブオイルも固まってしまった。

思考までは固まらせたらダメだってあれこれと考えたけど。

2006年02月12日(日)

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■ 橙灯下のセピア写真。

大切なものを掌にしまったまま僕らは手を繋いだ。

それは繋いだ手を強く握ったら壊れてしまいそうなもの。

それは繋いだ手を離したら落としてしまいそうなもの。

僕らは色褪せた想い出を随分と大事にしまっているけど、

それを失ってしまったら僕らでもないような気がする。

2006年02月11日(土)

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■ 遠足前夜。

遠足前夜みたいな気持ちの高ぶり。

少しの不安と大きな期待。

寝付けないベッドで色々と考える。

バナナはおやつに入るんだろうか、とか。

おやつは何円までなんだろうか、とか。

2006年02月10日(金)

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■ 何かが壊れる音。

その音を聞いた気がした。その音が聞こえた気がした。

此処じゃない何処か、今じゃない何時か、

風に乗って、時間に流され、その音が届いた気がした。

目覚ましのアラームより不快で、車のクラクションより強烈に、

耳にじゃなく、脳と心に響いてくる、大切なものが壊れる音。

2006年02月09日(木)

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■ 旅の始まり。

心の準備が整って、借りていた本を読み始めた。

子供時分感想文を書いた本も、履歴書で愛読書とした本も、

本当は最後まで読んではいないし、内容も理解していない。

読書には、長旅に出る前と同じくらい、心の準備が必要で。

その準備も漸く完了。僕は東京タワーへと向かう旅に出た。

2006年02月08日(水)

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■ 時間の折り合い。

ゆっくりと流れる時間が苦痛じゃない。

そんな風に感じるときもいずれやってくるんだろうか。

あっという間の楽しい時間と気が遠くなる程長く辛い時間。

僕は気持ちのどこで、その折り合いをつけるんだろう。

乾燥肌の脇腹が痒くなって、意識が少し「今」に戻った。

2006年02月07日(火)

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■ パンチドランク・ラブ。

今まで気にも留めなかったような人を突然好きになる。

そんな感覚で最近急に好きになったアーティスト。

好きな人を目で追うようにその曲が聴きたくなり

好きな人の名前を呼ぶようにその歌詞を口ずさんでしまう。

最近のアルバムも聴いてみようかな。評価が良さ気だし。

2006年02月06日(月)

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■ タイガーチャージ。

25くらいかって、またずいぶんと若く見られた。

上に見られすぎるよりは嬉しくなくもないんだけど

願わくは年相応に見られたいもんだ。

ハードな運動のせいで躰の節々は悲鳴を上げ始めてるし、

動けなくなったとき、急激に老け込みそうだな。

2006年02月05日(日)

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■ サザエさん。

ぶつかり合ってお互いを理解する、分かり合う。

なんて所詮少年漫画の世界だけなんだろうか。

波風立てないようにするのが正しことなんだろうか。

そのやり方が正しくて、この場所が穏やかだというのなら、

僕の気持ちを覆う栄螺のような、この突起をどう説明できる。

2006年02月04日(土)

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■ ノミのサーカス。

昔はもっと高く跳べたんだ。

それが今は痛みを恐れて跳べなくなった。

いつの間にこの見えない箱に閉じこめられてしまったのか。

閉じこめられたなんて言ったら誰かのせいみたいだけど、

もしかしたら自分で入り込んでしまったのかもしれない。

2006年02月03日(金)

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■ 朝の文字と夜の声。

その人とのメールで始まり、電話で終わった一日。

中学のときの僕なら、泣いて喜ぶくらい嬉しい一日。

今の僕はと言うと、小躍りするくらい嬉しいんだけど、

時間も時間だからって、踊らずに、寝た。

寝相で少し、踊ったかもね。

2006年02月02日(木)

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■ 気付いたら2月。

速いもんで今年ももう12分の1が過ぎてしまった。

多少の上がり下がりがありながらもただ坦々と。

いい刺激が欲しいなって考えながら食べた担々麺。

ピリリとはしたけど欲しいのはこんな刺激じゃない。

言葉にするのは難しいけど強いて言うならグッと来るやつ。

2006年02月01日(水)
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