こしおれ文々(吉田ぶんしょう)
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大人を調整
1)年末 【一年の終わり】 2)調整 【つり合いのとれた状態にすること。折り合いをつけること。】
3)確定 【物事がはっきりきまること。また、はっきりきめること】 4)申告 【申し出ること】
この意味合いからすれば、 これまで私にとって【年末調整】とは 忘年会のスケジュール調整でしかなく、
【確定申告】とは ボーナス確定しても目押しが出来ないために コールボタンを押して店員呼ぶことでしかなかった。
そんな私も嫁をもらい、 初めての確定申告なるものをすることとなった。
とはいえさっぱり知識のない私は 必要書類をそろえて先輩に計算してもらい 計算結果を役所に持っていくだけだ
先ほど計算が終わったようだが まともな生命保険にも入っていない我が家にとって 返ってくる額は微々たるもんで、 それこそ1〜2時間もあれば スロットで消えてしまいそうである。
所詮、昨今流行りの5号機では 【確定申告】なんて出来そうもない
既婚者ともなれば 説明書を理解するだけで日が暮れそうな書類や 区別のつかない似たような名前の支出が多くなる。
これも大人の階段と 一つ一つを覚えていかなければいけないのであろう。 子どもが増えりゃ さらにその数は増えそうだし。
大人ってホント大変ね
| 2008年02月15日(金) |
吉田サスペンス劇場【夏美】 第12話『大学生が殺された日その�ァ� |
吉田サスペンス劇場【夏美】 第12話『大学生が殺された日その�ァ�
私が見てしまったことを告げると 彼は明らかに動揺した。
いろんな理由で正当化していたけれど それがつじつまの合わないことは 彼が一番わかっていた。
私は彼に告げた。 全てを終わりにしたいと。
貸していたお金もいらない。
二人の関係が知られないうちに このまま誰も傷つけないうちに終わらせなきゃいけない。
彼は私を引き留めた。
本当に必要なのは 遊びで付き合っている高校生ではなく私の方だとか、 不倫でも家族には決して迷惑かけるつもりはないとか、 心から感謝し 私のことを本当に必要にしているとか・・・
とにかく女性が喜びそうな言葉を 思いつくだけ並べているようだった
でも結局私には 彼が必要としているのが私自身ではなく、 私が持つお金であることを拭いきれなかった。
いつまでたっても折り合いは付かず、 彼はしだいに言葉ではなく、 体で説得し始める。
たくましい腕が私の体を包み込む。
抱きついた腕は私の体を囲むのに十分な輪を作り 必死に離れようとしても 決して逃がしてはくれない。
網にかかった魚のように 私は自分の意思とは無関係に床に押し倒される。
彼の口唇が鎖骨から首筋に沿って 耳の方へと這っていく
何十回と体を合わせた結果、 彼が学んだ私の弱い部分。
彼にとって 【別れさせないための説得】は 【私の弱い部分】をひたすら責め続けること
【弱い部分】が【喜ぶ部分】だということを知っているから。
言い方を変えれば 【喜んでいた部分】を責めれば 【気持ちがなくても喜ぶ】と勘違いしているということ。
これが、 私が自経験したなかでも 【2番目に気持ちの良くないセックス】となる。
私はただ天井を見上げていた。
私と天井との間にいる彼は ひたすら前後に動いていたが、
彼の目を見る気にもなれず、 天井にある模様を数えていた。
しばらくして、 ゴム製品の中で果てた彼は、 形式張った口づけをしてそそくさと抜き取ると ゴム製品を外してゴミ箱に捨て、 服も着ないままタバコに火をつける。
私に見えるのは だらしのない男のだらしのない背中
出会った頃はそのだらしなさが可愛かったのに いまはただ悲しく見える。
タバコの煙と セックスの臭いが充満する狭い部屋で 私はもう一度彼に告げた。
『もう来ないから・・・・ごめんね。』
| 2008年02月14日(木) |
【バリ島童貞物語】その�ァ仝獣亙� |
【バリ島童貞物語】その�ァ仝獣亙�
さて続きましては現地編。
インドネシアの国民性を肌で感じたいのなら とにかく街を歩くってことじゃないでしょうか
車が来ているにもかかわらず 強引に交差点に出ようとする荒くれな運転。
ひたすら観光客にパッシングして 客引きをするタクシー運転手。
雨が降っていても傘を差さずに バイクのヘルメットをかぶって歩くおばちゃん。
玄関に置いてるけど 通行人に蹴られて その辺に散らばってる神様への供え物。
ただその辺を歩いているだけで 【つっこみどころ】は多々あります。
オプショナルツアーで 海を泳いだり、エステしたり 歴史的建造物や美術館を見学するのも 楽しいとは思います。
でも一日くらいは 【ただ歩くための日】を設けることをお勧めいたします。
ちなみに私が行った12月は バリでは雨季にあたるそうで 一週間ジメジメした感じではありました。
観光会社のお勧めは 乾季らしいのですが、 雨季は雨季で果物も美味しく 特に気にはなりませんでした。 (乾季の良さを知らないだけかもしれませんが)
そんな一週間のうち 一度だけ【スコール】にぶち当たってしまいました。
感想は・・・ 『こりゃ雨という次元じゃね〜』
とにかく半端ない水の量で、 【バケツがひっくり返った】という言葉がぴったり。
雨降ってもヘルメットでうろつく現地の人ですら スコールの間はその辺の店で雨宿りしていました。
まあ、こればっかりは体験してみないとわからないと思います。
ありきたりではありますが、 いまとなってはいい思い出です。
あと忘れてはいけない治安についてですが、
私たちは 【一日買い物三昧】という一日を設けて タクシーや徒歩で3地区ぐらいを うろうろしてみました。
(ちなみに買い物のときはシャトルバスを大いに活用しましょう。 ホテルやショッピングセンターにシャトルバスがある場合は 簡単な予約で乗ることが出来ます。 約束の時間に指定された場所にさえいれば 行きも帰りもタクシー代を節約できます。 意外と交通費で知らないうちにお金が減りますからね。)
ある地区で地図を見ながら 近道しようと路地に入ったところ、 地図上は店が建ち並んで大きい通りかと思いきや 一気に雰囲気が変わって 少し恐い通りに迷い込んでしまいました。
その通りで実害を受けたわけではないのですが、 ボロボロの露店が建ち並び 日本人の姿は消え、 いたるところででバリ人が座り込み タトゥを入れた欧米人がウヨウヨしてる。
単なる思い過ごしか 昼だったから何もなかったのか
どちらにしろ危うきに近寄らずです。
パンツの中にお金を潜ませておく必要はありませんが、 やはり財布はお尻のポケットに 入れない方が良いでしょう。
私は腰にかけるバッグを持っていきましたが ベルトをのばして肩からかけ 常に体の正面に回しておきました。 わかってもらえるかな・・・↓
要するに目の届く範囲に保有し 財布にチェーンをつけるなど、 引っ張られても持っていけない状態にしました。
夜は出なかったのでわかりませんが、 日中は基本的に 目の届く範囲で保有しておけば 特に問題ないかと思います。
ホテルの金庫(セーフティボックス)も 確実に安全とは言い切れません。
パスポートも 【簡単に持っていかれないバッグ】に入れて 持ち歩く方をお勧めいたします。
| 2008年02月13日(水) |
【バリ島童貞物語】その�ぁ.曠謄詈� |
【バリ島童貞物語】その�ぁ.曠謄詈�
『バリでバリバリ〜』 『新婚さんいらっしゃ〜い』 『気合いだ−!!気合いだ−!!』
これ全部バリ人に言われたセリフです(笑)
旅行会社の世話役も 店のおじさんおばさんも 食堂のお兄ちゃんも まぁ〜よく覚えているもんです。
特に『気合いだ−!!気合いだ−!!』のような小ネタは 日本と時期的なズレを感じるのが 個人的にはたまらないです☆
さて、私が泊まったホテルは バリのスミニャックという地区にありました。
ブティックやらレストランが建ち並ぶ スミニャック通りに面しており 近くには現地のスーパーやサークルKまであったため、 非常に便利でございました
特に現地のスーパーは お土産を買うのにはもってこい。
同じ商品でも 免税店と比べて全然安い!
現地のお菓子やお酒類で十分喜んでもらえますよ
そもそも今回の旅行を計画する上で 一番熟考したのがホテルでした。
普段の旅行ならまだしも新婚旅行なんだから 【きれいで立派なホテルに泊まりたい】ってのが 大前提でしたね
そういう意味では 今回泊まったホテルはは非常に良かったです。 (あえてホテル名はふせたいと思いますが。)
ただし、【きれい】という感覚を 日本の高級旅館のイメージで受け入れることは 避けた方がよいと思います。
ほかのホテルはわかりませんが、 今回に関しては 私のバリに対する勝手なイメージで 【きれいな方なんだろう】と解釈しています。
特に水回りに関しては ホテル側の努力でもうちょいきれいにできるんじゃないの? って部分が見受けられます。
お国柄のあるでしょうし 日本人の感覚で 【これは我慢できる範囲内】程度で考えておけば これから行く人もがっかりはしないと思います。
とは言うものの、 ホテルには日本語が話せる人がいましたし 日本語通じなくても、 こちらのつたない英語を理解しようと 親身になってくれます。
朝食のナシゴレンも非常に美味しく、 ここのを食べたからこそ ナシゴレンが好きになり ほかの店のも食べ比べして歩きました。
交通量の多い スミニャック通りに面しているにもかかわらず 広い敷地で部屋が奥まっているため 部屋にいれば昼夜ともに 静かに過ごすことも出来ます。
今回の旅行でこのホテルを選んだことは 大成功だったと思います。
まだまだ続きを書きますが、 もう一度バリに行きたいし もう一度このホテルに泊まりたいとも思ったしだいです。
基本姿勢として 【芸のためなら女房も泣かす】でありたい吉田でございますが、
【吉井和哉のライブ】となりゃ 女房が泣こうがわめこうが バリの話を書くのが飽きてようが 夏美のネタが切れてようが 月末に簿記2級の試験が控えてようが 後ろを振り返ることはない。
【倒れるなら前のめり】、あくまで【攻め】の精神でございます。
吉井さんのモバイルサイト会員限定の ライブチケットが運良く当たり 女房が泣いてわめいて怒って実家に帰るとなったら とりあえず土下座して 許しを乞うつもりでしたが、 会場が仙台ということで女房の実家に近く 『んじゃ私も付いていく』という 泣きわめくどころか前向きなお返事。
はて・・・二人分の旅費はどこから? と疑問に思っていたら 泣くのは私の財布でしたとさ
ちゃんちゃん。
さて、会場はゼップ仙台。 1階は初めての経験するオールスタンディング方式。
開場17時だというのに16時前から長蛇の列。
駅のロッカーに上着を入れて 半袖で行列に並ぶような若さはなく、 後ろでおとなしくライブに参加しようと思ったら 結局整理番号順に並べ替えられており、 1200人参集で私は471番という好位置であったことから 間近で吉井さんのパフォーマンスを堪能することが出来ました。
内容はというと・・・・
超ステキ☆
ヨダレ出た☆
もちろんイエモン時代の曲もやりました。 ・タクティクス ・サイキックNO.9 ・見てないようで見てる
これはあくまで私の勝手な感想ですが、 前回盛岡で見たツアーとは イエモン時代の曲の使い方が違う気がしました。
前回はライブの最高潮な部分で シングルなどの有名どころをドーンみたいな使い方でしたが 今回は3〜4曲目あたりとか 最後のシメの部分に含ませたりとか 曲もわりとファン好みで 渋いけどライブにもってこいな曲でございました。
バックについているギターとドラムは欧米人。 しかもドラムは元ガンズのメンバーらしいです。
そのドラミングがいかにすごいかを解説するほどの 知識も耳も持ち合わせておりません・・・が、 それでもやっぱかっこいいんですよ
一発で熊を殺してしまいそうな大きい体は パワフルにスネアを叩きまくり 内蔵を直接蹴られたかと思うくらいバスドラが低音を響かせ かと思えば バラードでのシンバルは 粉雪のように優しくさりげない トドメとばかりにアンコールでは どんぶり持ってロールキャベツ喰っての再登場。
生の音ってやっぱり良いね〜
盛岡のときのように 会場も大きく、後ろで映像を駆使したライブもいいけどさ 小規模ながら 単純に【生の音】と【吉井さんのパフォーマンス】だけっていうのもさ これが痺れるわけなんすよ
映像がない分 照明がすごく曲のイメージを 増幅させていた感じもありましたね
そりゃフクロハギだって言うこと聞かなくなりますよ
ただまあ、吉井さんにMCで 『今夜お前らセックスしろよー!!』って言われて おもわず『イエー!!』って叫びましたけど 嫁の実家だったため自粛させていただきました。
ちんちん・・・おっと、間違った
ちゃんちゃん。
| 2008年02月06日(水) |
吉田サスペンス劇場【夏美】 第11話『大学生が殺された日その�ぁ� |
吉田サスペンス劇場【夏美】 第11話『大学生が殺された日その�ぁ�
今月また遠征あるんだけど バイト代が学費で消えちゃったんだよね お願いしてもいいかな・・・10万くらい
『今月3回目だよね さすがに私の貯金もなくなってきたし・・・ 先月だって返すって言ってたけど まだだよね』
来月になればバイト代入るから返せるし なんとかお願いできないかな 先月分もまとめて返せるんだよ〜 ね?だからお願い
『しょうがないな〜・・・わかった。 いつまでに用意すればいいの?』
こうしてまた、 私は彼の甘えに負けてしまう。 本当に返してくれるなんて思ってない きっとまた甘えた声で 彼は返済を先延ばしにするのだろう
性的な欲望を解消させ、 必要なときに必要な分の資金を与える。
彼にとって都合のいい存在
もうそろそろ この関係も終わらせなきゃいけない時期かもしれない。
いまならまだ戻れる。 いまならまだ 誰にもバレずに 私だけの秘密で終わらせることが出来る。
裏切った事実は消すことが出来なくても、 夫に知られずに、子どもを悲しませることなく 彼と出会う前の生活に戻ることが出来る。
そんなことを考えていたある日、 買い物途中の私は偶然見てしまう。
仲良さそうに歩く若いカップル。
女性の方は今どきの高校生。 体格のいい男性の腕に寄り添い 楽しげに会話しながら歩いている。
男性の方は髪は短めで 顔は少し日焼けしていて いかにもいまどきの大学生。
野球部に所属していて 今日は私があげたお金で遠征に行っているはずの男性・・・。
そう。彼だった。
彼は高校生との会話に夢中で、 後をつけられていることにまったく気づかない。
二人はお店に入り 彼女のものと思われる服を買い、 食事をして、 ホテルへ入っていく。
ホテルに入るまでの買い物や食事は 見覚えのある財布から支払われている。
いつも私が手渡したお金を入れるあの財布。
今日だけのことなのか これまで渡したお金が全てこんな使われ方をされてきているのか
どちらにしろ 私が騙されていたことに変わりはなく、 それでも なんの疑いもなく彼に援助していた私にも 当然非があるわけで、 彼が素直に謝ってくれるのであれば、 これまでのことを全てなかったことにして 彼との関係を終わりにすることが出来るのかもしれない。
そう思っていた。
そんなとき私のケータイが1件のメールを受信した。 【夏美さん】からだった。
なんてことない内容だったけど、 私が落ち込んでいるとき、 いいことがあって誰かに教えたいとき、 私の喜怒哀楽の境目に いつも夏美さんはタイミング良く現れ、 そして私の気持ちを共感してくれる。
極端な言い方をすれば 私のことを監視しているのかと思うくらい 彼女はタイミングが良かった。
今日見てしまったこともきっと相談してしまう。 ほかに相談相手のいない私にとってとても大切な人。
それが夏美さんだった。
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