日記病者

For God so loved the world that He gave His only begotten Son,
that whoever believes in Him should not perish but have everlasting life.
John 3:16




2002年03月29日(金) 白い犬とワルツを

映画化するんっすか、『白い犬とワルツを』(新潮文庫刊)。
びっくりしてCMよく見たら、主演は仲代達矢(漢字合ってます?)さんだった。
えっ……、日本人?

あの話は、やっぱり風呂で読んで感動したけれど、
あのー……外国の話だったよね?
それがまたどうして日本設定になってるんだ!!
『大河の一滴』(五木寛之著)と言い、小説がヒットしたら何でも映画化なのか。
仲代さんは大好きだけど、それとこれとは話が別だ!!

仲代さんと言えば。
『鬼龍院花子の生涯』……だったっけ、ビデオ借りて観ました、先日。
夏目雅子さんの映画が観たかったからなんだけど、これ、すっごい感動したわー。
ラスト良かったよ。もう、男泣き。あたし女なのに。
岩下志麻姐さんも格好良かったけど、やーっぱり夏目雅子さんの
「なめたらあかんぜよ!」には痺れた。男前。

そういえば仁義の世界の話の流れで思い出したんだが、
先日ゲームセンターで、若いヤクザさんがカーレースしてた。
二人とも若かったけど、兄貴と舎弟、っつー感じでした。
いかつい体格してるのに、二人とも真剣にハンドル握ってるの。和んだわー。
なんかね、とっても人間らしくて可愛かったのよ。可笑しな話だが。
どうも先生に聞いた話だが、ウチの学校の前にはヤクザさんの事務所があるらしい。
大きいバス通りがあるのだが、それを挟んだ向かい側に。
まぁ街中なので歓楽街も近いしね。あっても不思議ではない。
そしたら先日、学校の向かいのコンビニでこれまた若いヤクザさんに遭遇してしまった。
黒のピカピカしたカッチョイイ車から走って出てきたので、多分買い物させられてたんだろうけど、
スキンヘッドですっごいビックリした。如何にも、ってな方だった。
その時は友達と一緒だったんだが、二人とも全く気にしてない振りをし続けてたものの、
内心かなりドキドキしていた(笑)。
でも当然ながら絡まれる筈も無く、無事に擦れ違っていきましたとさ。
そういう光景に出くわすと、あー、やっぱり広島だわ、と実感する。
大体、広島弁ってのも、他県の方がお聞きになれば恐ろしいものなんでしょう?
うーん、……やっぱ怖いかもね。キツイ感じがするし。
誰だったか忘れたけど、「いつも喧嘩してるみたい」と感じた人もいた。
だから余計に仁侠映画にマッチするのかしら。
でも平和都市なんですよ、これでも取り敢えず……。



2002年03月27日(水) 来たれ、憂鬱週間

『モンスターズ・インク』を観て参った。
Gacktさまが感動したなんて仰るものだから。
良かったよ、うん。やっぱり感動したし。
ブゥもサリーもみんな可愛いったら。
字幕が見られなくて吹き替えだったのは残念ですが、
思ったより、っつーかかなり石塚さん(@ホンジャマカ)が上手に吹き替えされてて、
とっても感心しました。
声優にタレント使うって聞いたら、どうしても話題作りだけで
きっと微妙に下手くそ具合が拭いきれてないんだろーな、という印象を持ってしまうのだが、
これは良いっす。
『トイ・ストーリー』の唐沢さん&所さんくらいに良い感じだった。ステキ。
サリー、優しい奴だよう。ほろり。

大体、あたしはあんまり吹き替えが好きじゃない。
文字を目で追わなくて良いし、吹き替えの方が楽なんだけど、
字幕で見た方が英語の勉強になるし。
字幕を見つつ、耳で(若干だけども)ヒアリングして、
「あー。こういう表現するんだねー、ほー」
と感心してみたりする。
かと言って、それを発表する場面は殆ど無いのだが。
そうだ、来年度はOCCの授業取れなかったんだ……ショック。
日本史の授業時間とカリキュラムがぶつかっちゃったので。
J先生、大好きなのよう。
あたしが何を言おうとしてるのか、とても真摯に聞こうとして下さるから、
その態度が好き。
でもOCCの授業は、JじゃなくてSだとも聞いたので、だったら取らなくても良かったかも。
Sサンは、異様にテンションが高いので中学の時から苦手なのだ。
カナダ人って、みんなあんな感じなのかしら……。
Happy Canadianとかって言ってたしな。まぁ、ハッピーなのは良いことですよ。

しかしオナカ痛いオナカ痛いと思ってたら、やっぱり来てしまった、お月様。
でも予定日は期末試験と重なる筈だったので、数週間ずれてるね。
何にしても嫌だよ。オナカ痛い。カラダ重い。イシキ遠い。オチボ拾い。(それは違う)
『落穂拾い』なぁ……あの絵は渋いよな。名画だがあたしはあんまり好きじゃない。
って、そういう話じゃなくて。
この生理もね、せめて年1回とか言う具合に謙虚に来てくれれば、
こちらも我慢しようというものさ。
しかし月1ってどういうことよ。
そんなに来んでもええがな……。
あの体のしんどさは、並大抵のものじゃないのだよ。
一度味わってみるがいい、男性諸氏。
溜まった性欲処理も大変だろうとお察し致しますが、出血と憂鬱が月1で来るのもツライのよ。
ほーんま、どうにかならんもんでしょうか。
あたしはこれから先の世は、大して子孫を残すほどの世の中でもないと思うのだが。
まぁ、そうは言っても、労働力がゼロになってしまうと、溢れた老人が困るわけだからなぁ。
あたしらの世代が社会の大黒柱になる頃は、二人で一人の老人を支えなければならなくなるそうだが、
そういう世の中になると、男女の隔てなく働くようになってるんでしょうか。
「結婚したから家庭に入りまーす」ってのは、もう女の免罪符にならんのかな。
あたしはそういうタイプではないので、どうでも良いですが。
っつーか、寧ろその方が良いと思うんだけどな。
しかし少なくとも今の有様では、
男に生まれれば大変、女に生まれれば面倒臭い。
男の人はいずれ扶養家族を養わなきゃならんから、学歴とか就職とか大変。
女の人は生理とか身だしなみとか、体にまつわることがやたら面倒臭い。
どっちにしても大変な訳さ。
ああ、下半身が鉛のように重たい……。



2002年03月26日(火) 晴耕雨読の応用具合

晴耕雨読というのは、あたしの場合は嘘ですな。
さだめし晴眠雨読といったところでしょうか。

ちょっとテレビのチャンネルを回してみたところ、
ものまね番組にフォーリーブスさんが出なさってた。
初めて拝見しましたが、あー、カッコイイ。
はっきり申しましてものまね番組は好きじゃないのだが、
昔の曲が好きなので、本人登場とかにつられて見たりすることはある。
ものまねも一つの芸の体系ではあるのだが、
中途半端な芸人のする中途半端なものまねは、
まぁ敢えて誰とは特定致しませんけれども、
ただ『失礼』『無礼』に終始した一発芸にしかなり得ず、
どんなに上手く『歌』を歌って見せても、結局オリジナルは越えられないのだと思わされる。
……と、某3人組の方々(特定してんじゃん)を拝見してまして、思ってしまいました。
清水アキラさん(だっけ?)とか、栗田貫一さんとかは、もう芸の域だから感心しきりなんだけどねぇ。

フォーリーブスさんって、あのー、昔のジャニーズの方々よね?
世代が違うので分からんのだが。
でも老けたとは言え、揃って歌いだすとやっぱり格好良いのね。
さすがはアイドルやってらしただけあって、見せ方を熟知なさってるんだわ、というか。
北さん凄い!
53歳でバク転ですって。はぁー。(感心中)
スバラシイね。プロ根性ってさすがだね。
かと思えば23歳でもバク転しない堂本剛さんもいらっしゃる(笑)。
いや、それはそれで良いんですが。
北さんは北さん、堂本さんは堂本さんだから。
またファン的な見解としては、
「バク転出来ないところが可愛い」という盲目的見方もある。
ファンって健気な生き物だねぇ。
健気かと思えば我儘だし、まぁタレントさんも事務所も大変ですよ。
上手い具合にファン操らなきゃなんないしなぁ。

そう言えば今年はキンキさんの夏のコンサートはあるのだろうか。
去年無かったしなー。まだ地元でコンサート行ったこと無いのだわ。
でも受験まっしぐらの夏に行ってても良いものかしら(笑)。
受験……こればっかりは避けて通れないものな、仕方無い。
良いのさ良いのさ、あたしはテレビでキンキさんが二人でいてくれれば、それで嬉しいから。
やー、とにかく目先の化学をどうにかしなきゃー!!
折角�毅造泙任芭匹い鵑世�ら……。
どんどん老けていく気がする……若さなんて儚いものだよ。
へへへへへ。



2002年03月21日(木) 低い世界

補講から帰って来て、眠たかったのだけれども散歩に出た。
自転車でまず図書館に向かい、休館日だったので仕方なく引き返す。
そうしたら公園に誰も居なかったので、数年振りにブランコに乗ってみた。

あたしもそう背が高い人間ではなく、寧ろチビっ子の部類に入るのだが、
それでも不用意に足をブラブラさせているとつっかえてしまう。
あたしですらつっかえるということは、あのブランコは小学校低学年仕様なのだな。

ブランコの上からの視線は、やけに低い。
雨上がりの公園だったので、足元のぬかるみも奇妙に肉薄する。
何てことは無いちゃちな滑り台も、何故かとても高く聳えて見えて、
まるで小人のような感覚に陥る。
けれどあたしも昔は『小人』であったのだ。
バスや電車の運賃表に
「大人○○円、小人○○円」
と書いてあるのを見て、
「お母さん、小人だって!」
冷やかしながらも心の中で妙に感心したのは何年前だろう、もう10年は経つか。

視点の上昇と共に、あたしの生活から自然や取るに足りない小さなことなどが離れていった。
もう下校の道々、道端に咲く小さな愛らしい花を摘んで母に持ち帰ることは無い。
昔は学校から家までのたった15分の道程の中にも、
さまざまな発見、ありとあらゆる娯楽が隠されていたのだ。
今の子供たちも果たして、昔と変わらぬ小さな冒険家なのだろうか。



2002年03月20日(水) 仕事納め

あー、終業式!
引退しちゃったわー、委員会も。
ファイルを後輩に渡した瞬間、肩の荷が下りた。心の底からホッとした。
短くも濃い一年でした。

どうしよう、もう高3ですか……。
嫌だ、嫌だったら嫌だ。
もうこれ以上年を取りたくない。
まだ10代だと人は言うけれど、侮るなかれ18歳。
10代と言えど下り坂。あとはツルツルツルっと滑り落ちて、20代30代40代。
気が付けば時既に遅し、皺は深く刻まれ、筋肉も張りを失い重力に従うのみ。
……って言ったら、以前先生に笑われた。
でも本当のことですよ。
そろそろ細胞分裂も盛りを過ぎましたか。

とは言え、明日も明後日も学校へ行かなければならない。
日本史の補講があるし。
行っても多分、寝てるんだろうけどなぁ……。
1年間を終えた今、まだ鎌倉文化をやっているのに、
本当にあと3回の補講で応仁の乱まで行けるんでしょうか、K先生。
お互い頑張りましょう。あたしも出来る限り寝ないように心掛けます。

そろそろ日中は暑くなってしまいました。
もうシャツの下にキャミソール着込む必要も無いかしら。
焼却場の梅も満開、東西校地間の桜も蕾が綻び始めている。
明日は、春分の日です。



2002年03月17日(日) 充実休日

ここのところ日記も書いてない体調不良だったが、まぁまぁ回復したらしい。
学校も40分授業で午前中までだしね。
かなり心にも体にも余裕が出来ているらしい。

今日は朝方に就寝したのだが、何とも正午には目が覚めてしまって、
それからウダウダとベッドの中二度寝、三度寝などを繰り返していた。
でもずっとそうしてる訳にもいかないので、
たまたまチャンネルを合わせたバレーの試合を見つつ起き出した。
これまた偶然にも東レとサントリーの試合で、2年位前に熱狂した選手が何人か出てて
かなり寝惚け半分に盛り上がった。
しかし結局どちらが勝ったんだか覚えていない。

特にこれといった予定も無いし、遅めのお昼ご飯を済まして、
キンキのDVDを見ながら洗濯した。
ビデオクリップ集とか見てて、上機嫌で洗濯物を室内に干す。
部屋干しはあんまり良くないというが、時間が時間なので仕方無い。
しかしこんなにのんびーりして休日を余裕を持って過ごすのは、数ヶ月ぶりでしょう。
今は何にもストレスなんか無いし。
勉強しなくちゃならんといえばそうなのだが、テスト終わったばかりで緊張感は皆無。
でもたまにはこういう日が無いと駄目だね。
休みになると死んだように寝続けるのはとても不健康だと思う。
1年に1回くらいで良いから、
「あー、今日は何しよう。のんびり洗濯でもするかー」
なんつー日が無けりゃ、余りにも忙し過ぎないだろうか。
あたしは非常に臆病者ですから、慌しい日常に押し流される勇気は持ち合わせていない。
現代人らしからぬことだなぁ。
それとも単なる怠け者ということだろうか。

ああ、もうすぐ3学期も終わってしまうのか。



2002年03月11日(月) 破壊的若人

あー……明日で漸く開放される……。

しかしよりによって一番最後の科目が数学とは何事ですか。
これから漸化式とコンピュータの入力の勉強しなくちゃだわ。ふぅ。
やはりテスト中は、幾らダラダラ遊んでテレビ見てるとは言え、
体力も著しく消費するし、心に余裕も無い模様。
冬から春に変わる時期だと言うのに、風景に心を留める余裕も無いっす。
ただ風邪は結構治ってきたみたいなのでありがたい。
ほんまにねー、体調悪いとテスト勉強の妨げにもなる。
っつーか寝てばっかりよ。もう。

先日から、噂の小泉内閣メールマガジンを読んでいる。
ちょっと乗り遅れの感もあるものの、それはまぁ置いといて。
そろそろあたしも高3だし、政治に興味を持たなくちゃなぁ、と思って配信登録をした。
まぁウケ狙いも半分あったんだけど。ネタになる、と思って。
小難しい内容なんかなーと思っていたが、いやいや意外、分かり易くて面白いの。
つい先日登録したばかりなのでまだ2号しか届いてないんだが、
今回のメルマガには『若者こそは発展の切っ先』(内閣官房参与 岡本行夫氏)という寄稿があって、
まさに若者のあたしにとっては興味をそそられた。
そしたらですね、
「ひとつ若い人達に注文があるとすれば、もう少し逞しさが欲しいということです」
と書かれていて、あらまぁ痛いトコ突かれたな、と感じた。
ウチの祖母も申してますが、近頃の若者は軟弱だと。
そら確かに、戦後の激動を乗り切って来た方々からご覧になれば、
さぞかし頼りない、軟弱な若者なことでしょう。
飽食の時代だから生存競争から程遠いし、大抵の物は揃ってるから怠慢になる。
こんな若者が背負う次代は、一体どんなに危ういものなんだろう。
でもね、自覚したところで、じゃあどうすれば良いの、って話なのよね。
逞しさとか貪欲さってのは、生まれつき持つ性質みたいな部分もあるしなぁ……。

しかしメルマガを拝見してますと、自分の知らないところで、
政府も色々頑張ってくれてるんだなぁ、と嬉しくなる。
今ちょうど鈴木宗男(だっけ?)氏の汚職で揉めてますが、
そういう時勢なだけに、一層嬉しくなるものね。
しがない一学生には何も出来ませんが、皆さん頑張って戴きたいものです。
っつーか汚職はどうにかならんものかね。全部摘発出来んのかなぁ。
権力と金とは仲良しさんですからね。
構造改革の前に腐敗政治を打破してくれー、首相ー。

何かこうして考えてると、自分達にはテスト勉強より他に
もっとすべきことがあるんじゃないかと思えてくる。
これって、でもきっと、現実逃避に違いないのよね……。
そうか、考えてみれば高校で受けるテストもあと数回しか無いのか。
なんか寂しいなぁ。
人ってのは現金なもので、
大人は学生時代が良かったと言う、
子供は早く大人になりたいと言う。
そんなの、無いもの強請りに違いないと言うのにね。
しかしかく言うあたしとて、去りつつある高校時代が惜しい一方で、早く大学生になりたい。
その奇妙なジレンマの狭間で、じゃあ何が一番幸せなのかと訳が分からなくなる。
結局のところ、今を精一杯生きるしかないのだけれどねぇ……。
今のあたしには、取り敢えずこの17年間、生きてて良かったと全ての人に言えるんだろうか。
分かんないです、テスト中で気は立ってるし、もうそんなの考え始めたら、発狂しそう。
いつか、あたしの人生をきちんと肯定してくれる人と結婚したいですなぁ。
そしてあたしも、その人の生を肯定してあげたい。
ね、理想家でしょ。書いてて恥ずかしい(笑)。



2002年03月10日(日) ボヤッキーなあたし

ボヤッキー、ってこれまた懐かしいねぇ。
あたしはボヤッキーのリアルタイム世代ではないが、何となく懐かしく感じる。

何でボヤッキーなのかと言えば、ちょっと昨日テレビ見ててねぇ……思ったわけですよ。
ポップジャム(NHK)見てたのね、堂本光一さんが司会最後だったから。
そしたら色々納得行かないことがありまして、
でもちょっとHPで吐き出すとマズイかなぁと思って、敢えて日記でコソコソ吐いてみる。

あたしはですなぁ、最後でもある訳だし、もう少し演出的なものを望んでた訳だよ。
そしたら、何なの、あれ。
もーのすっごい、あっさり。
2年間やって来たんだから、もうちょっと温かく送り出してあげようよ。
大体、一緒に司会してた久保さんが産休に入る前の最後の放送の時も、
相当味気無い送り出し方で不満だったのだ。
ただ彼女の場合は局アナだから大っぴらにするのはマズイんだろうと思ったんだけれど、
いやー、何かもう……光一さんのラストもあっさりし過ぎてて、興醒めですね。
敢えて普段通りにした、っつーのなら仕方無いが、
しかしせめてオープニングのナレーションで一言くらい何かコメント入れてやってよ……。

うーん、NHKってやっぱり、普通に音楽番組やるの向いてないんじゃないでしょうか。
番組内の企画とかも、失礼を承知で申し上げますが、すっごいつまらん。
今までの司会の人選も微妙だしなぁ。
某サイトさんで、光一さんのPJ卒業にあたり、
「やっぱり歌手としてステージに立つべき人だと思う」とおっしゃってたのですが、
それを見て酷く納得してしまった。
以前『どーもとモード』(新潮社刊)でNHKの方が
「華があり、成長が見られ、お兄さん的存在で仕切れる人」
っつー理由で選んだとか何とか言ってらしたが、ふーんって感じです。
司会の華と、タレントとしての華とは違うと思うのです。

やる気無いなー。眠いし。
明日は選択古典のテストなんだわ……。
仲良くはしゃぐキンキが足りない……日々の活力が補給出来ん。
別にキンキさんじゃなくても、何か元気出るものがあれば良いんだが、それも無い。
死んでるわ……。
この前、帰り道に何気無く空を見上げると、またこれといって特色の無い澄んだ冬空でして。
こうしてのんびり空の色に心を留められるのも、そろそろ終わりかなー、なんて考えてみたのですが。
やっぱり受験に染まってしまうと、そんな心の余裕なんて無くなるのだろうし。
所々で上手い具合に空気抜きをしていかないと、1年間持たないわ。
やっぱりキンキさん、バラエティ番組やって下さい……。
CDとかDVDが出るだけで2週間ぐらい頑張れる自分ってスゴイと思う。
あー、1週間で堪能できるのが大したことのない30分番組だけなんて拷問だわ……。



2002年03月09日(土) 峠を越えました

あー……。
あと二日でテストが終わる……。
疲れた……。
死にそうだ……。

どうしてどうして、テスト初日の朝に風邪が物凄く悪化してるんだ。
ほんまに死ぬかと思った、初日の3時間目、科目はよりによって化学。
健康管理も実力のうちとはよく言ったものですよ。
お肌もボロボロ、寝てても吐きそうになる、頭は痛くて体力は持たない。
怖ぁー。
でもまぁ、その体調にしてはなかなか良い感じのテストが出来てます。
化学とリーディングは捨てたけどね……。
世界史は今までの分も余裕で取り返せたと思うが、
代わりに化学かリーディングで進級出来なかったらどうしよう。
すっごい、ヘコむなぁ。

テスト中のここ3日ほど、或る友人Yと毎日チャット状態である。
二人ともauなのですが、Cメールで1時間くらいチャット状態のメール交換。
昨日は『金スマ』とか『木更津キャッツアイ』(ともにTBS系列)を見ながら色々と語る。
彼女は生徒会に於けるあたしの右腕的存在でした。
諸事情があって、去年から連続して就任したのは、あたしと彼女ともう一人しかいなかった為、
必然的に他の新入りメンバーよりは彼女に頼る部分が多く出てくる。
その上、今年は波乱に富んだ年だったからなぁ……。
体育祭の閉会式の後、色々なショックや自責の念などで、
先生方にじーっと見られているのも構わずに、彼女に抱きついて大泣きした。
悔しくて悲しくて情けなくて腹が立って、
「何で同じ生徒なのに分かり合えんのん」と彼女の肩で号泣した。
彼女は、何も言わずにあたしを泣かせておいてくれた。
きっとあたしに対して提言したい部分だとか、彼女自身の自責とか、他への不満とか、
言いたいことはきっと色々あったんだろうと思うのに。
とても、強い人だと思う。

勿論、彼女も生まれつき強い人である筈も無くて、
背景には強くならざるを得ないことがたくさんあったのだろうけれど。
また、とても強い代わりに、少々人格が破綻しているけれど。
あたしが生まれて初めて手に入れた『仲間』で、とても大事な人です。
友人とも違うし、同僚と言っても少し薄情な感じがする。
ああ、そういえば文化祭が終わった後も、
全てが無事に終わった安心感と感動で、また泣いてしまいましたっけ。
「ありがとう、ありがとう」と言いながら、またグシグシ泣いていた記憶がある。
涙脆いのはあたしの性質なのでしょう。

中学の時も大会で1位を戴く度にすぐ泣き出していたものですが、
後で思い返すと恥ずかしいものだわね。
体育祭の時も文化祭の時も、中学の大会の時も、
泣くくらいまで打ち込めていたと言うことは、なんとも青春らしくてむず痒い。
何だかんだ言って、かなり青春してるんだよな、自分。
落ち着いて客観的に見られるようになったと言うことは、
大分、消化出来てきたのかもしれないなぁ……。

さて、あと二日。
残るはたった5科目。
頑張ってやっつけてしまいましょう。
堂本剛カレンダーも取りに行って栄養補給したことだし(笑)。
これで採点オフの日に日本史Bの補講が入ってなかったらウキウキなのにー。
何もかもが思うように行かないのが世の常なのね。

最後に一つ。
先日の平和公園の原爆慰霊碑への赤ペンキの悪戯は絶対に許せない。
近頃の人は、そんなにも倫理観が損なわれてしまったのかと情けない。
広島県からそういう事件が起こってしまったのは、もう本当にやり切れない気持ちになる。
そこであたしと友人Iちゃんで、犯人の刑を考えてみました。
「アフガンへ送り、地雷撤去をさせよう」
如何でしょう、お役人様方。
そうしたら、どんなに救いようの無い馬鹿でも、少しは平和のありがたさが分かる筈です。
あたしはね、何より原爆死没者名簿を納める部分にペンキをかけたのが許せないのだよ。
今ある平和は、そこに眠っておられる方々の痛みの上に成り立っているのよ?
考えることの出来ない脳味噌など、捨ててしまいなさい。
そして土に還せ。
有機物から無機物になり、そしてまた有機物に戻ってくる頃には、少しは改良されていることでしょうよ。

心善き皆様、
あたくしのマッドな怒りを御見せして申し訳御座いませんでした。
非常に御見苦しいものを。
失礼つかまつり候。



2002年03月05日(火) 正しい自己嫌悪

やーだ、もー……この切迫した状況でも日記書いてる自分が嫌だ(笑)。
なんかほんまに、何してんでしょうね。
まるで他人事のように『学校へ行こう』(TBS系列)を見て、
「さすがに60ラインは入らないと、マズイでしょ〜。えっ、もう受験本番なの? 大丈夫?」
とか独り言を漏らしてみたり。
その前に自分が大丈夫かよ!(三村さん@さまぁ〜ず、ありがたう……)
っつーかいつもまぁ、こんな感じなんだけど。
常に前日に試験勉強開始、みたいなね。
それでよぅ、高校にすんなり上がれたなぁ……(笑)。
ありがたやありがたや。ね。

昨日もふと思い立って日本史の参考書(語呂合わせの奴)でも買おうかなー、と
本屋に帰り道、寄った訳ですが。
大学の受験関係の本とか、赤本とかね、読んでて気がついたら1時間。
何してんのよー、自分。
でも『危ない大学』とかいうお決まりの本は、なかなか貴重な感じだった。
そんで、ウチの中高の系列の大学がDランクに入ってて、予想通りだったけどガッカリ。
広島県は、中高の進学系私立と、その学校の系列大学が釣合い取れてないよね。
まぁ受験生のレンジが違うから当然と言えば当然なのだが、
中学入試の偏差値が例えば65だとして、そこの大学の偏差値は50代だったりとか。
それってちょっと複雑な感じだわ、関係者にとっては。
今年からウチの学校もちょっと方針を変えまして、
ウチの高校からそのまま大学に上がる人は、よっぽど『悪さ』してなければ、
無試験で上がれるようになった。
それを進路ガイダンスで聞いて、友人と
「あー、やっぱウチの大学も相当レベル下がったんだねー」
そんな話をしてしんみりした。
確かにそのまま上がる人は少ないし、上がる人の『種類』も大体固定している。
ウチの母の時代は、みんなそのまま大学に上がっていたというのに。
仕方無い、これも時代の流れなんでしょう。

受験関係の本を読んでたら、また学部について悩み始めてしまった。
したいことをするか、少しでも就職に結びつけるか。
受験科目は変わらないので、先生には「もう少し悩んで下さい」とあっさり言われてしまった。
そうだなー。確かに、悩めるまで悩み尽くすのが一番良いんだろう。
さすがはベテランの先生だなぁ、と思うものの、
でも今あたしが実は望んでいるのは、誰かに背中を押してもらうことなのかも知れなかった。
それを自覚した上で、一体どちらに押して欲しいのだろうと考えたら、
そこまではまだ分かっていなくて。ゆらゆらゆらゆら、真ん中で揺れているのだ。
そういえば、中学の時は教師も良いなぁ、なんて思っていたのだっけ。
今となっては、教師の大変さが少しなりとも分かって、絶対になりたくはないけれど。
単位互換が出来るから、哲学も多分、勉強出来るとは思うんだけど、
でもなんかなぁ……。
自分でもよく分からん。うん。
まぁとどのつまり、なるようにしかならんのだな。

せめて今日、化学の問題集を『開く』くらいはしよう……ね。とにかく。
有機化学の馬鹿ヤロー!!
「好きなのに、『好き』と『出来る』は違うかな」(字余り)
季語すら入ってない。ああ、川柳だったら季語いらないのか。
アルカン、アルケン、シクロアルカン、ニトロベンゼン、安息香酸、ナフトール。
延久の荘園整理令〜。1019年刀伊入寇〜。
フランス革命〜。マリ=アントワネット〜。アベ=シェイエス〜。
もういいの、漸化式なんか知らないっ。



2002年03月04日(月) 日本人ハ勤勉ナ人デース。

『人にやさしく』(フジ系列)を見てうっかり大泣きしている。
おおーい、勉強は?

ソフィア松岡くんの演技はやはり生ぬるいが、
でもキャラクターが好きなんだなー。
まぁ、だって歌手さんだしね、別に演技はそこそこで宜しいんじゃないでしょうか。
それにしても明くん、可愛いーっ!
こんなに子役が素敵なムードメーカーになってるドラマは久々に見たわー。
明くんが言えば、どんな臭い台詞も全て許せる……。
だって演技上手いんだもーん。きゅーん。(阿呆)

あの3人+明くんのアットホームな雰囲気は、
核家族化の現代だからこそ通用する『家族感』のような気がする。
ああ、ヤバイ。
テレビ見ながらその片手間に書いてるもので、
きちんと考えが纏まらん。
纏まらないまま書いてるので、日本語も可笑しい……。
……イェス、可笑すぃ。←何だ?

はー、和む。
こんなに和んでて良いのだろうか、木曜日からテストなのに。
いやーん、もー。
やめたやめた、今日は真面目な考え事は無しだ。
まったーりするぞー。えへへへ。
あらっ、明日はリーディングの授業だわ……嫌だもう、やめてー。
「誰か白馬に乗った王子さまが私を現実から救い出してくれないかしら? ウキウキ。うふふっ」
↑イタイ現実逃避
嫌だ。こんな台詞だけは言いたくない。っつーか今日は全体的に阿呆なあたし。

それにしてもどうして今日の日記のタイトルは外人さん口調なんだ。



2002年03月02日(土) 睡眠過多

寝過ぎました。
そりゃ目も腐るやろ、ってくらい寝ました。
うふふふ、えへへへ。げろげろげろりん。(吐いた!?)
睡眠の過剰摂取で、テンションもボロボロです。
ああああ!! そういえばテスト週間だった!!
気付いても後の祭り……。

しかも先程、チャット用フリーソフトのDLの傍ら日記を書いていたら、
ハードな環境の為に、見事日記が消えました。
折角書いたのに……テンション一気に下がったっつーの。
未だに突き指も治らないし。
こんなに酷い突き指、したことねーよっ!
関節の内側が紫色になって、指全体が腫れているのは、なかなかおぞましいです。
まぁ大分良くなったんだけどねぇー。

キンキキッズ剛さんは、バスケがお好きなようで
「サッカーはバスケより原始的で危険なスポーツ」とか何とか言うてたらしいが、
そりゃ無い。絶対、反対。
サッカーの方が寧ろ、安全じゃないか?
もと中学バスケ部の友人も、
「バスケって危ないよね……」と苦笑いしていた。
しかし所詮はどちらも球転がしです。
あたしが好きなのは、バスケの方かなー。
怪我は恐ろしいが、一つの球に群がるのが妙に本能的で愉快。

そのバスケも先週で終わり、今はマット運動してます。
あのねー……思うんだけどさ。
開脚前転って、やらしいよね。
卑猥だわ、何だか。
開脚後転はマニアックな感じがするし。
やっぱ、マット運動の時は女性の先生に指導してもらった方が良いと思う(笑)。ね。
倒立とか側転とかは、まぁー、うん、良いとは思うんだけどー、
開脚っすよ、開脚。それも回ってから一気に足を開くという。
なぁーんか場末のストリップ劇場に来たみたいな気ぃすんのよねー。
あれはマズイよー、うん。ねぇー。
そういうのを考えるあたしがやらしいのかと思って、友達にも確認してみたら、
「ああ……うん、ねぇ……」と言葉を濁したので、
やはり感じていたのはあたしだけじゃないらしい。
だってもう、ほんまにやらしいって!
いやーいやー、もー、開脚前転ー!!
来週の月曜日の体育は、開脚後転にトライなんだわ……。
あ、でも月曜日は女の先生か(笑)。

以上、女子校の暗い一面でした。
変なまとめ方ー。えへへ。
っつーか試験勉強!!!


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東風 [MAIL]

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