冬になると気軽に買ってしまう中華まん。 具は中華と呼べないものが多いが、昨今、それ以上に気になることが・・・
一つ目は値段、高くなっていません? 100円を超える中華まんが普通になってきている。 外食産業は値下げに必死だが、いったいなぜ・・・?
二つ目はカレーマンがない! 一番使う店がセブンイレブンなのですが、カレーマンが知らぬ間になくなっていました。 他の店もピザまんは置いてありますがカレーマンは置いていない店が多いような・・・
というわけで、二点を満足できる店はないかと探しました。 すると、意外に身近なところで発見! それは、キヨスク。 通勤に使っている駅のキヨスクに中華まん、それもカレーマン込みの4種類があるのです。 値段も90円とリーズナブル。 これで太ること間違いなし! ・・・・・・これでよかったのでしょうか?^^;
実を言うとここ数年、自分で確定申告をしている。 一応勤め人なので、しなくても問題はない。 だが、返ってくるものがある身分なのできっちりと返してもらっている。
常々疑問に思うのだが、税金は足りなかった場合の追徴課税に10%以上の罰則金を付加するそうだ。 幸いそのようなことは体験したことないので良いのだが、払いすぎた税金には利息がつくのであろうか?
そもそも、払いすぎていても申告しないと税金は返ってこない。 年当初に勤め人で、途中で仕事をやめたような人は多く税金を取られているのに、申告しないと払いっぱなし。 しかし、払わなすぎの人は申告しないと利息をつけて回収に来る。
気持ち的にはわかるが、法律的にはずるいのではないか?
確かに罰則の意味合いで追徴するのだし、預けていて利息がつくなら喜んで多めに税金を払うであろう。
理屈はわかる。 でも、納得がいかない・・・・・・
税金もそうなのだが、年金も聞くほどにバカにされているような気がする。 若い世代が年老いた世代を助けるというのは理解できる。 だが、破綻するとわかる構図に、反強制的に搾取されているのが納得できない。 国で面倒を見るなら「税金」という形でしっかりとってもらいたい。 (厳しいようだが)老後の生活として計画しているのなら、各々でしっかりと投資し、貯蓄して、自己責任で行うのがスジではないのか? 生活ができないという人には「生活保護」という制度だってあるのだし・・・・・・
電卓を叩くたびに不満が募る。 募るほど払っていない私でも、思わずにはいられないのだ。
日記のサボり具合にも年季が入ってきました。 ・・・すでに日記ではないことは内緒にしておいてください。
唐突ですが、すこしトレーニングを始めました。 体重もすごいことになっていますが、メインは寒さ対策。 運動不足だと自家発電しないので熱が発生せず、少しの寒さが厳しく感じます。 「むかしはなぁ〜、昔はこんなことなかったんだけどなぁ〜」 と、年をとった台詞を吐いている自分が情けないったらありゃしない。
再び唐突ですが、大根畑にて、凍った大根を見ました。 寒波が上空にいるので、畑に植わっている大根も凍ってしまうそうです。 そういえば、水溜りに厚い氷が張っているのって、ここ数年来は見たことありませんでしたが、今年は割るのも大変なほどに厚い氷が張っています。手を突っ込んで取り出してみたくなるほどです。 凍った大根ですが、昼くらいまで畑に置いておくそうです。 畑に植わったまま氷が溶ければ、きれいな商品になるそうです。 逆に抜いてしまったり、急に氷を溶かしてしまうと売り物にならないと、農家の方は言っていました。 冬でも育っている植物の強さ、垣間見た一日でした。
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