2006年10月30日(月)
皆…負けないで欲しい…。 折角、生まれて来られたのに… 折角、日本に生まれて生きているのに。
…生きようよ…。
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2006年10月24日(火)
「のだめカンタービレ」って、今、ドラマを放映しているじゃないですか。 玉木君の指揮(真似)には、「もうちょっと勉強を…」と思ったのですが、 曲も、作りも…かなぁ〜り、ツボに入りまして、 早速、先日知ったばかりの、「漫画がレンタル出来るゲオ」に行って、 既巻全部!!(三巻を抜かして;誰か早く帰して〜〜!) 借りてきて、怒涛の様に読みました。
ドツボに嵌って、どっぴんしゃん♪
で、ございました。 今日も、大喜びでHDDに撮りつつ、観ておりましたわ。 玉木君、格好良い〜! のだめ(殴られて)飛んでる〜! 原作通り〜!
女性を殴る男なんていうのは、大ッ嫌いなのですが、 彼なら許せるかも(爆)。 ちょっと、私の中の原作から受ける「千秋氏」のイメージが、 もうちょっと硬派だったので、 余りにも俺様度が強すぎてしまってる気もしないでも…
でも、格好良いので、良いや〜状態(笑)。
曲も、今回はベートーヴェンの春〜が、 色々なバージョンで(爆)聴けましたし… 毎回、曲演奏シーンも楽しみなのでございます。 のだめの、「ムラッ気」を如何に表現するのか… これからもとっても楽しみですvv
…で、今日の話題は、そこではないのですよ。 >これだけ書いておいて。
「漫画をレンタル」して来たは良いのですが、 そこのお店は、「10冊借りると一週間」に延長が出来るというシステム。 10冊未満は、2泊3日。 所が、ドラマ放映開始の影響か、とても競争率高いので、 前半、後半(三巻はまだ…未読←かなり悔しい)に分けて借りたので、 10冊に足りない!!
って事で、ちょうど隣の棚にあった、 「テニスの王子様34巻」を借りたのですよ。
何故、この一冊かって…? それは…
長太郎君が表紙だからですよ!!!
うわ〜生意気そう…。 彼ってば、千秋(のだめの中の登場人物)の様に、 ピアノもバイオリンも弾けるのですよね…。 ブルジョアジーな彼…。
んで…ふっと、最後の「2006年ヴァレンタイン獲得ランキング」 とやら迄到達して、驚愕。
か、樺地よりもちょたの方が…歴然の差で、チョコが少ない!!! 100個近く、負けている!! なんて事!!ジーザス!おーまいがー!! な、何故…(愕然)。
のだめの感動も吹っ飛んだ結果でした。 恐るべしテニプリ。
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2006年10月17日(火)
正直、アリエマセン。 14才と言えば、中学2,3年生です。 子供が子供を育てる様なものです。 平安時代じゃあるまいし、今の時代では、 ナンセンスも良い所です。
セックス自体は、別に有り得ない事ではないかもしれません。 (実際、私のお付き合いした方で、二人の方は中3で初体験でしたから) 身体的にも、昔よりもずっと女の子の成長は早い気がしていますし、 昔よりも、情報の入り方が違う。
だから、ありえるかもしれないけれど、 でも、だから余計に、私達「娘を持つ母」としたら、 セックスをしたら子供が出来る事を、きちんと教えるべきだと思うのです。 そして、セックスと言う行為を、 「ただ、好きだから」 で、するものではないと言う事を、 きちんと教えるべきだと思うのですよ。
まず、 ・セックスは、すれば子供が出来る。 ・避妊は、子供を作らない為だけでなく、性感染症の予防としても必要である。
そして、 ・本当に相手の事が、好きならば無謀なセックスはできないはず。
これが一番のポイントだと思っている。 何故ならば、もし子供が出来たら、
堕胎するならば、女性が、 産むならば、二人の将来が、
世間一杯で言えば、傷がつく訳です。
ならば、相手の事を本当に思うならば、 慎重になると思うのですよ。 それに、私だったら、 「私が傷つくかもしれない結果に結びつくのに、平気で快楽を求めてくる男」 なんかとセックスするのは苦痛でしかありません。 それを、懇々と娘には諭そうと思っています。
これは、女の子の母親だけが教えてるのじゃ、 説得力が無いと思うのです。 男の子のお母さんも、きちんと教えてくれなければ。 男の子だって、いきなり、 「私、子供で来たの。産むから。結婚してね?」 って言われたらどうします? それって、相手の事を本当に考えてるって言えます? そんな「子供が出来る」なぁ〜んて考えてセックスしてる男が、 どれだけいますか…14才で。(情けない事に、大人でも) 心の準備なんて全く無いのですし、凄いショックを受けますよ。 好きな相手に、そんなショックを与えたいですか? 男が、拒否した時、どれだけ自分が傷つくか考えた事あるんですかね。 男の方だって、女性に認知裁判とかされたら、どうします? 将来、スキャンダル等は致命傷な職業には、就けないですわねぇ。
リスク高すぎる。 ただの好きなんて感情で、起こしていい結果じゃない。 もし例え「好き」が永遠だと信じていたとしたら…
悲劇だ。
若気の至りの恋が、永遠に続きますか? 無理無理無理。
冷静〜に、教えていきましょう。 早いに越した事はありません。
私には、絶対的に有り得ないドラマ。 一応、HDDには録画中。
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2006年10月12日(木)
係長に、「クスッ」って笑われました。 「夜中の2時迄眠れなかったのなんて、10年ぶり位だったよ」 って、私が隣の方に言ってたら。 背中向けて笑われた。
…。
以前の会話を覚えていたらしい。
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2006年10月10日(火)
いつもの様に、仕事が終わった後に通称「サロン」に寄った。 とても人情味のある世話好きな情の脆い、でもドライな部分もある彼女が居る場所。 まぁ、その彼女ともうヒトカタが仕事をしている空間なのですわ。 そこに、「お手伝い」と称して、私は仕事が終わると通わせて頂いてるのです。 大抵、30分位、色々こまごまとした事をお手伝いしながら、お話をするのです。 課長が来ても、一応お手伝いをしてるので、文句は言われない。
…で、今日もそこに居た。 ちょっと集落の役の事で、お昼に愚痴っていたので、 そのフォローと、明日休む事を…。
そしたら… 私の高校の後輩に当る子が、上がってきた。 また部署が違う子なんだけれど…。 係長の覚えめでたく…な子。 仕事ができなくは無いのでしょう。きっと。
彼女にお仕事の確認を持ってきていたのですが、 それが終わっても、帰って行かない… ??? って思ったら、なんだか「サロン」に用があったらしい。
「いや…かなりショックな事があって…」 「覚悟はしていたんだけれど…」
-仕事の事? いや違う。 -じゃ、失恋でもした(笑)? いや、違うって。 -病気にでもなった? 違う違う。 -事故でもした? それは、最近はしてない。 何それ〜。
サロンの主がおっしゃった。 「人に話す事で楽になるって事もあるんだよ? 話して行き?」 って。
私もそれでとっても楽にさせて貰ってるから、 大きく頷いた。 そしたら、彼は… 「これは、あきらさんに言うのが調度良いかも…」 って。
???
どういう内容なんだ…。 一体、彼の私の印象はどんなんなんでしょう… その相談の内容によって分るよね。
???状態。
まぁ、軽い意味だと思うんだけれど、 携帯のメールアドレスを紙に書いて渡したら、 反対に、自分のアドレスを言ってきたから送信しておいた。 (紙は返してもらった。)
メールが来る事は無いと思うけれど、 でも、「メールできる相手が一人でも多くいる」 って思う事は、少しは心が軽くなると思う。
「今日、明日休む事を言った。明日はお休み。」 「げ。私も今日、明日休む事を言ったのよ。 示し合わせたみたいになっちゃうじゃん。 あぁ〜あ。変に勘ぐる人って居るんだよなぁ〜。」 「じゃ、あきらさん、どこ行こうか?」 (ボコ!) 「(イテテ)酷ェ…」 「温泉地なら、どこにでも?(にっこり)」 と、笑って返しておいた。
まぁ、他にも際どい話を彼女がしてくるので、 大笑いしていたんだけれど… 覚悟していたショックな話って何だろうね?
もう大人だから、人に話す前に、 本当は私達は自分の中で、自分達の方法で、 方針を決めていたりする。 だから、彼も、ショックで揺れている気持ちを、 ちょっと吐露しに来たんだと思う。 そういうサロン。 私、大好きvv これからも宜しくね。
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2006年10月06日(金)
あぁ…そうか。 不機嫌な理由は、最近忙しいのに、 私達女性陣が、和気藹々としすぎているからか。
…納得。
ちょっと前の飲み会で言っていたじゃないですか。 彼は正直に。
「山ちゃん(もう一方(ヒトカタ)の最近、彼と双璧となりつつある係長) とも、時々話すんだけれど、自分達が難題を机で考えていたりするのに、 後ろで和気藹々と和んでいられると、ちょっと怖い顔つきになったり しているかもしれなくて…で、怖がられてしまうのかも。」
って。 あぁ〜…、今、そうなのかな? 他の部署が移転してくるって話もあるし。 きっと彼の肩に、どど〜んと山積しているのだろう。 難題が。
うぅ〜ん。 でもなぁ… 仕事にも、和みムードは必要だと思うのよ? かなぁ〜り午前中等は、一期集中で短期決戦してるから、 午後の帰宅前位はね…。
それに、新人課長さんなんて、余りにも固いムードだと、 胃に穴が開きそうになってるじゃない。 先日も、社長診断があって、大変だった(みたいだし)。 ↑私達は旅行中だったので知らない。
彼のボケにも突っ込みを入れてあげないと、 空気が滑っていくんだもの。 可哀そうでしょ? 前の課長の時も、駄洒落に突っ込みを入れて差し上げたら、 早く馴染まれていたし。
…。 でもなぁ… 帰宅前。 お世話になっている運送会社さんと、 トラック荷台内で色々お話してる時に、 偶然居らして、一瞥して無言で立ち去っていかないで欲しいんだけれど…。
彼の部下の子が、私の高校の後輩で、 私は弄られ役になっていてですね… 帰宅前に、(通称)サロンに寄って、 お手伝いしながら、その子も交えてお話をしていたら、 彼は、偶然(?)通って。
…不機嫌。
あぁ、サボらせていると思われたのでしょうか。
今日も、彼は色々な所用で外出をなさっていたのですが、 予定帰社時刻が1時間早くなって、 私の帰宅前に帰っていらっしゃったのですよ。 その際、なんだかご機嫌良く見えたので、 私もにっこり笑って、 「お帰りなさい。」 って言ったら、 「はい、帰ってきました。」 って、ご機嫌よく。
…とても気分屋さんの様だ。
…それにしても、こんなに素を出されるとは思っても観なかった。 他では大人な態度なのに。
思わず… いかんいかんいかんいかん。
↑Christina Aguilera (クリスティーナ アギレラ)の「Hurt」と言う歌詞。 噂以上に、実力派かも。 ちょっと購入してみたい曲。
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2006年10月05日(木)
うちの派遣先。 日系の方が、多数いらっしゃる。 女性は少ないのですけれど、 挨拶だけは目一杯盛大にさせて頂いている。 数人ばかり。>勿論(笑)女性(そしてチャーミング)。
でも、名前をお互い知らなかった。 大抵、日系の方達って固まって休憩をされているので、 ど〜にも、男性陣も居ると、その中に入っていけなかったのね? 所が、今日は私が帰宅する時間にある休憩タイムに、 女性お二人だけで居た!! チャ〜ンス!って訳で、お名前を尋ねたのですよ。
エルザと、エリザベス! んで、私は…「○●×!」って言ったら、 「?あなたブラジル人?」 って言われちゃった。
顔付きは、朝鮮系。 んで、名前はブラジル系?!
おかしいな…フィリピン系の人には、 「You are Queen!」 とは、言われた事はあるけれど…。
ハッ。 しまった… 明日から、「○●×〜!」って言われるかしらん? 会社では、恥ずかしくて苗字で皆さんに、ど〜しても!!って頼んで、 呼んで貰っているのだが…。 歳と共に、強烈に恥ずかしくなっていく名前って…(涙)。
母…これはちょっと、残酷です事よ…。 昔から 「名前負けしない様になりなさいよ!」 と、ハッパを掛けられていたのですが、
どうやったって年齢には、勝てないのですが…(汗)。
旦那は、私と会った合コンの時、 事前に知らされていた私の名前で、 すでに、決めていたらしいのですが。
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2006年10月02日(月)
こ、こんな日記を書いてる暇あったら看病しなさい!! なのですが… …旅から戻ったら、娘が熱を出していました(涙)。
旅先で母は、 昔、3歳ちょっとの娘を連れて、 自分の車をフェリーに載せて仙台迄行って、 東北を2週間巡った際に寄った、 「道の駅 つちゆ」 で、娘に食べさせたくて、 一個¥500の桃を購入していました。
その間に、娘は寝込んでいたなんて。
皆に、「痛むよ。」 って言われたけれど、大事に手に抱えて持ってきて、 娘にいの一番に渡しに行ったのですが… 娘は、嬉しそうに大事に胸の上に抱えてくれました。 うぅ、ご免ね。
…と言う訳で、旅の報告は別の日記と言う事で。 今から、娘の所に戻ります。
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