もんすん日記

2003年12月29日(月) つりあがった目で見た世界

レッチリCAN'T STOPのPVが最高に馬鹿馬鹿しくてよい。

私がウイーンに遊びに行っていたときから物議をかもしていたハンガリーの番組「ミツコのつりあがった目で見た世界」。
日本人を相当揶揄した内容らしく、隣の国ウイーンの日本人社会にまで届いていた模様。
前にも書いたかもしれないが、ハンガリーはひどく人権意識が低いらしく、身体障害者は一生表に出られない、とウイーンの機関紙に書いてあった。
ブタペストは息を呑むほど美しい街だったが、あまり住みたい場所ではないなあ。

今日は肌色がいつもよりイイ、と鏡を見て思ったのだけど、ちゃんとリキッドファンデーションを塗ったからだった。
いつも下地とフィニッシングパウダーだけなので、ちゃんと化粧するとやっぱり違う。(他人から見たら同じかもしれないけど)
ここ最近「ノーメーク嗜好」だったが、女性誌(もちろんおかんの買っている女性自身)で武田久美子が、
「家から一歩も出ない日も、5分メークしただけで気分が違うし、ノーメークで人にあったときの後悔もなくていい」と言っていて、やっぱり努力はせなあかんと思った。

昨日はHじさん送別会&同窓会第二段に参加する予定だったが、二度寝して起きたら昼の3時半。
ほんと冬眠した方が良いかも。



2003年12月28日(日) とりとめもない

東京に転勤になるHじタンの送別会もかねて、Tくちゃんの妹さんが経営する、大阪厚生年金会館近くのカフェ「ロカ」でTくちゃん、Kっき、Kとちゃん、Hじとお食事。
フランスにも留学していたという笑顔が素敵な妹さんのお料理は、ひとつひとつ丁寧に作られていて見栄えも良く美味!
マンションの半地下にあるお店は、茶色で統一されていて、居心地も良。
遠いけど、大阪にいったときまたお邪魔しよう。

ここ数日、調子が悪い。
家にいると過食ぎみで、全部食べてから虚しく後悔する。
寒いといろんなことがどうもだめだ・・・。
一因はおそらく、頑固な冷え性にあるので、根本的に治さねばならないのはわかってるんだけど。
足湯と、久々にあれ買ってみるかな。

来年の目標に
�”塋辛塰�を言わないようにする
��遅刻をしない
てのを加えよう。

友達と会って話をしていると、ひとに比べてなんて私は不平不満が多いんだろうと反省する。
私の友人は皆上手に自分が持っているものを工夫し生活を楽しんで、まわりのひとを大事にしているような気がする。

それに比べて私は部屋は年中汚いわ、ものは大事にしないわ、すぐにひがむわ、おじゃるには気に入らないことがあるとキレるわ、寒いと毎日何もしないわで、始終文句ばかり言っている。
そのくせ自己顕示欲が強くて、小さく目立とうと躍起になるので、よろしくない。
つまり、日々の生活をきちんと出来ていないくせに、すぐ大きいことにばかり憧れる。
こういうのが一番始末が悪いよな、と自覚しながら、ここ数日のみ忘れていた抗鬱剤を飲む。



2003年12月24日(水) 獅子舞

うちのおかん、昔から何かに似てると思ってたけど、今日わかった。
春節祭の獅子舞!
・・・・・。
かあちゃん、ごめん。

どことなく、世間が浮ついたムードだと思ったら、世の中はクリスマスイブだったのね。
携帯の留守電に
「ケーキ買ったからね〜!!」というおかんのメッセージが3件も入っていた。
一回でええっちゅうに。
おじゃるまで、何かしないといけないと思っているみたい。
ええっちゅうに。

薬をもらいに病院に行くため、6時にあがったが、なんと病院は今日明日休診。
せっかく隣駅まで来たので、美容院で髪を切る。
シャンプーの男の子に開口一番
「イブなのに、どっこも行かないんですか?」と聞かれる。
客は私だけだったので、なんとなく居心地が悪い。

新会社に移籍したばかりのTさんによると、部署にいるおじさん達の電話の対応があまりに酷く、あきれているらしい。
例:
「ウッチャンいる?あ?おらへんの?ほなええわ〜(ガチャン)」
・・・・・・。
名乗らんかい!

風呂でおかんの「女性セブン」を読んでいたら(だって家にあるんだもん)、略奪婚をした今井美樹が、また布袋の女性問題で苦しんでいるという記事が。
記事が「可哀想だけど、彼女もやったことだから、やられたってしょうがないわよね」という含みがこめられていて、なんだか意地悪だな〜と思った。
責められるべきなのは男やろうに。
基本的にこの手の雑誌って人の不幸好きだね。



2003年12月23日(火) いらいら

今日は生理前だからか、抗鬱剤をやめてるからか、イライラと自己嫌悪が頂点に達していた。
自己嫌悪は確かに醜い感情だが、自虐的になったり鬱になったりするときって、もうどうしようもない。
人と会っていると、こういう感情はおのずと緩和されるけど、どこかに蓄積していっているのかも。
今日は色々とやることがあって、朝から晩までひとりでいたが、何でこんなに何もかもちょっとずつうまくいかないかな〜と悶々としていた。
そんなときにこんな本の売り込みがメールで入ったもんだから、思わず買っちゃうところだったよ!!(嘘)

風邪気味もであったし、運転はやめたほうがいいかな〜と思いつつも、ドラッグストアとクリニング屋に行きたかったので厚着して出かけたら、思いのほかあたたかかった。
これくらい暖かい毎日なら良いのにな。

クリニング屋のいかにも性格のきつそうな痩せたおばさんは、ドライクリーニングのエコノミーコースを指定すると、いつもなんだかんだいって一段上の「お洒落コース」を選ばせようとする。
営業熱心だとは思うが、あまりにあからさまなので、このやせぎすおばさんに当たった日は「あーはずれた」と思う。
もう一人、ぽっちゃりしていて愛想のよいお姉さんがカウンターのときもあり、こちらは当たり。
ドラッグストアで買った「冷凍ひじき」が劇的なまずさだったので、今日ははずれデーかも。

この時期になると「毎日風邪状態」なので、今日からマスクをつけて寝ることに。
昔にちゃんねるで「マスクをつけて寝たら絶対風邪ひかない」と主張するひとがいて、実行してみたら、実際マスク寝のときは全然風邪引かなかった。
私のような口呼吸さんにはおすすめ。
あー早く鼻呼吸になりたい。



2003年12月22日(月) よだかの星

森達也さんの「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」を読んでいて、未だに見ていない「1999 よだかの星」をどうしても見たくなった。

「鯨やイルカの捕獲を止めさせたいが、グリーンピースが主張するように、彼らは知能が高いからという論旨には、大きな声では言えないけれど、どうしても馴染めない」
とこぼす動物愛護団体の女性に
「情に訴えればいいじゃないか」
と森さんは言う。
ああ、原点に戻るなあ、とそれを読んで苦笑してしまった。

動物実験だけじゃない。
自分たちが普段口にする食物がどこから出てくるのか、疑問に思わずに生きているのはおかしい。
肉を食べないのが解決になるわけじゃない。
どれほどの命を犠牲にして私たちが生きているか、命を犠牲にすることへの葛藤が少しでもあれば、他者を容易には傷つけられないはずだ。

牛肉はスーパーのパックから生まれたわけではなく、屠殺場からきている。
品川で、屠殺場に運ばれる牛をほぼ毎朝見ていた時期があった。
その頃は、それでも肉を食べようと決意したわけではなく、ただただ毎日をやり過ごすのに精一杯で、牛を見た朝はひたすら気分が悪かった。

そうではなくて、土下座して拝むべきだった。

久々によだかの星を読んで、自分まで原点に戻ったみたい。

そういえば、金曜Kちゃんらが先にオーダーしてくれていた、コヒヌールでのカレーは全てベジタリアンメニューにしてくれていたのだなあ。
いつも気を使わせてすまんです。
最近は出されたものは食べているので大丈夫。

偉そうに書いたが、私だって酷い。
たべるものがどこからやってくるか、ありがたいと思って食べることは、自分へのリマインダーでもある。
来年の抱負は「食生活を変えること」。
おじゃる丸が彼の目標のひとつは私の食生活を変えることだと息巻くように、私の食べてるものは酷い。
スナック菓子、ドーナツ、甘いものばかり。
からだが喜ぶものを食べようと。
おじゃる曰く、私が口イッパイにきのこをほおばって、にんまり笑っている姿がみたいと。
残念ながらそれはないわな。



2003年12月21日(日) ヨ・ラ・テンゴな休日

昨日土曜日昼間、やっと休日らしい休日がとれたばいと思って、部屋でおふんとしいて、おじゃる丸んちからパチってきたヨラテンゴを聴きながら藤沢周平を読んでいたら、いつのまにか本格的に寝てしまった。
夜10時ごろ「駅の猫にごはんやらなきゃ」と目を覚ましたものの、そのまま二度寝し、起きたら日曜朝の10時!!
18時間も寝てしまった。

疲れってたまるもんですな。
起き抜けにシュークリームを4つも食べて、糖分を補充した後、散らかりまくった部屋の中で猫と一緒に音楽かけて存分にギターの空弾きたら、随分回復。
私の疲労回復は、睡眠、砂糖、猫、音楽。
これで決まり。

ここ数週間、常に人と一緒に過ごしてテンションが高いままきてしまった。
人と一緒にいるのは楽しくて仕方ないが、週に一度はひとりで部屋で過ごす休日をつくらにゃあだめだ。
一人でいる時間があってこその他人と過ごす時間。

金曜夜はKんKん、Kりちゃん、Kとちゃんと久々にコヒヌールでインドカレー。(Kデーだなあ)
前回会ったのがもう1年近く前とは信じられない。
それぞれ生活が変化していて、興味深く話を聞いた。

それにしても、私も漠然といつか子供がほしいとは思うものの、子育てしている人の話を聞くと、こりゃ根性なしの私には無理だにゃーとまたあきらめてしまう。
KんKんも睡眠時間平均4時間だとか。
たまに友達の子に会うと可愛くてたまらんが、お母さんは随分と大変なのだねえ。

動物とお子に囲まれた生活を夢見るも、本当に実現したら目の下にクマつくっていつも鬱かもしれんな。



2003年12月19日(金) Y家の食卓

昨夜は今日から帰国するボスのお手伝いを済ませてから、妹を連れてIちゃんのお宅にお邪魔した。
ばたばたと仕事を終えて神戸についたら既に9時。
結局12時すぎまでお邪魔したが、ヒートアップして盛り上がり、楽しい夜だった。
Y家は、とにかく家族全員がパワフルかつ個性的で、わたしは皆大好き。
昨夜は家族のみなさんに加えて、弟くんの彼女や友達も遊びに来ていて、にぎやかなことこの上なかった。
特に久しぶりにお会いするおじさんは、毎回会うたびにギャグやだじゃれがパワーアップしていて、 爆笑しっぱなし!!
今回はうちのとうちゃんの話でも喜んでもらえた。

おじさんが開発した、「数字じゃんけん」「あひるぴょこぴょこ?」は会社の人と対戦しようと、隣の人が一息つくスキを狙ってルール説明して遊んだ。

妹が夜実家に帰ってこようとして「駅まで迎えに来て」と父に電話した時、
「なんのためにおまえに二本足をつけて産んだんや!」
と言い出したり、とうちゃんの話で皆さんを不思議がらせるネタは山ほどある。
ただ、ほんとに全部言ってしまうと、思いっきり引かれることもあるので、いつも妹と気をつけないかんな、と話している。

ボスが帰国して後はのんびりできるはずだったのに、フランス人のためプレゼンパッケージをたくさん作らねばならず、あわただしい。
どなたか、フランス人のインテリに言えば思わずにんまりの「気の利いたフランス語」(ことわざとか)あったら教えて下さい。



2003年12月16日(火) 駅の猫とわたし

毎日楽しく暮らしたいわけじゃない。
何の心配もなく楽しく平和に暮らすより、少々苦しいことがあっても修羅場を見ても、成長したと思える毎日のほうがいい。
好きな人にばかりかこまれて生活するのは素敵だと思うけど、悔しい思いをしても、伝えたり理解する力が生まれればいい。

恋人や家族にだけわかってもらえればそれでいい、なんて、私は絶対に思わない。

望んでいる以上のことは、なかなか出来るものではない。
だから、自分はここまでしか出来ないと思ってしまえば、その枠の中のことしか出来ない。
1の力で100望んでも、10しか叶わないなら、200望んで20得たい。

夜10時に電車で帰る日には、おじさんがマフラーを結びなおしていびきをかいて眠っている姿が哀しくもあるし、人間と言うのはかくも無防備な存在だなと思ってみたりもする。
何かを伝えるんなら、そこらへんの人に響く言葉をもたなきゃだめだ。
その言葉をもつ人を尊敬する。

・・・・・・というわけで、駅の猫をなんとか連れてかえろうと四苦八苦している。
母親とはけんかしたばかりだ。

1月3日はやはりファッキン★フランス人のせいで、出勤を言い渡された。
ツアーガイドとして色々調べてこいと。
正月くらい寝させてよ〜。



2003年12月15日(月) 有馬旅行・フランス人

週末はドイツより帰国中のIちゃんと、家を新築したばかりのKちゃんとで、有馬温泉に一泊旅行。

古泉閣ザ・ロッジに泊まった。
極楽の温泉以上に極楽だったのが、温泉の前に備え付けてあったマッサージチェア。
マッサージの店に行っても、上半身とふくらはぎをいっぺんにケアしてもらえることなんてないもんね。
至福のひとときでした。

帰りはKちゃんの新築したばかりの、木の匂いが心地よい家にお邪魔し、3歳ののんちと遊んでもらう。
子供好きになったっていうのは、いい年になった証拠かな〜。
のんちとは延々遊んでいても飽きない。

金曜日にも聞いていたが、年始早々1月3日にファッキン・フランス人が来日するよう。
ものすごいお偉いさんなので、ボスも必然的に来日を繰り上げ、迎えにいかないといけない=私も年始早々アレンジ等で仕事に出なければいけない。

どうやらバケーションで日本にやってくるので、仕事とリンクさせる必要があったみたいだが、年始に顧客とのミーティングなんて可能なわけねえだろ!!
と禿げ頭に(ふさふさかもしらんが)蹴りでもいれたくなる。

仕事始めの5日まで東京で遊んでろっつーの!!

・・・・といいたいところを、我慢しているのでした。

お持ち帰り?
遊んでないで仕事しる!!




2003年12月11日(木) 解決��

今朝すごい勢いで部屋に入ってきて、「昨日の話し合いは納得できません!!」とワンワン泣き出した私を見て、ボスはしばし呆然としていた。
こいつは何を興奮しとるんじゃ?という感じで、きれいにアイロンのかかったハンカチを渡され、ハナをかみかみ、午前中いっぱい使ってまた話し合いをする。

結論から言えば、ボスがpoliticallyに話したことを、彼曰く、私が

�.轡螢▲垢砲箸蠅垢�
��感情的に考えすぎ


ということらしい。

加えて、関わった5人それぞれの理解が食い違っていたことが原因のよう。
Nさんは私が運転したくないことが問題であると思っていたし、ボスは派遣会社が運転を禁止したことだと思っていたし、私は保険が大きな問題だと思っていた。

で、どうやらNさんは保険を変えることはできるが、運転をさせるのをやめさせたらどうだ、でなければ他の人に代えないといけなくなる、という話し方で説こうとしてくれたよう。

それを受けてボスは、オプションのひとつとして、replaceということを会社が考えているのだろう、と話し合いの中でその言葉を何度か使った模様。

「何かあったとしても、突然解雇するようなことはしないし、問題があれば何度も話し合いをする。君を辞めさせるつもりは今全く無いから安心しろ。」

ということだった。

「先に君と話をしなかったことは申し訳ないが、何故君も問題があればすぐに自分に言いに来なかったんだ?」

と問われる。

むむむ・・・。
こういう場合日本の会社はやっぱり、しかるべき順序があるのよね。
Tさんに「こういうことはNさんを通してボスに言ってもらえばいい」と言われたのだ。
彼女とて、私が言いにくいだろうと、私のためを思って、アドバイスしてくれたこと。
他のひともそうだ。

ただ、直接話をしないとやっぱりいくらでも誤解は生まれるもんだな。

とことん話し合って今回のことは解決したが、午後はぐったりしてしまった。
それにしても、ボスの悪口をかきすぎたことはちょと反省・・・
ボスごめんなさい。



2003年12月10日(水) 解決

昨日の問題はボスとのディスカッションで解決されました。

悪口を言いすぎたので、この日の日記は削除します。



2003年12月09日(火) 冬嫌い

寒いのきらい。
人間だって、冬は冬眠にならって活動を縮小すべきだ。
四季の変化は美しいと思うけど、叶うなら冬のない国に住みたい。

今インドからたくさんビジターが来ていて、
エレベーターで口々に「寒いねえ」「ほんとに寒いねえ」と言いあっていた。

昨日は会社でおじさん方と話していて、かちんときたり引っかかったりすることが多かった。

この国に、紳士は非常に希少。
学校で、勉強よりも、マナーやひととのコミュニケーションの仕方を教えた方がいいように思う。
妊婦さんが階段を降りる時に、ごく自然にすっと手を差し出したボスを見て思った。

同じアジアでも、タイ人や韓国人の男性が、バスでにっこり笑って席を譲ってくれるので、驚いた記憶がある。
譲るべきだと言いたいんじゃなく、そうされるとその気持ちがすごく嬉しい。
通勤電車で我先にと、空いた席をうばいあっているおじさんを見てると、あーあと思う。

Mさんが言っていたように、マイケルジャクソンを「気持ち悪い頭のおかしい極悪人」とだけ非難して得意になっている人は、そこで思考停止しているかもしれない。

屈折した愛情しか受けていない人間は、屈折した愛情の注ぎ方しか知らない。
と言っていたのはトニモリスンだ。
屈折した愛情を受けた側が大きな傷を受けるのは、とてつもなく切ない。

森達也さんの本に障害者プロレス(小人プロレス)のことが書いてあった。
ドリフに出演したときに、「かわいそうな人たちを見世物にするなんて!」と抗議が殺到し、彼らの期待した宣伝効果と収入源は断たれてしまったそうだ。
例えば美を売り物にするのと、実のところ、そう大差ないんじゃなかと「ミスワールド」を見て思う。
が、自分が見たいかと問われたら、やっぱり見てはいけないものを見ている気がしてしまうと思う。
彼らが自分の意志でやっている以上、これも差別で偏見なんだろうか、なんだろうな。



2003年12月07日(日) 結婚式・赤さん

土曜はMっちの結婚式と披露宴。
中学時代からの友人なので、美しい晴れ姿を見届けて感無量。
ピンクのドレスがあんなに似合うのは、華やかな彼女しかいない。

つくづく、披露宴とは親孝行だと思う。
昔は披露宴なんてなんでやるんだろう、と思っていたが、赤ら顔のおじさんが嬉々として歌を歌ったり、不器用なスピーチをしてるのを見て、こういうのもいいもんだな、と思う。
今日の二人は、まわりの人たちのために結婚式の主役になっている、というふんわりした思いやりが感じられてよかった。
当人達はそんなこと感じていないだろうけど。

日曜はSさんちに生後40日の赤ちゃんを見に行く。
のぞきこむと、目を開けてじーーーーっとそらすことなく、見つめるので、照れる。
何もかも小さいのに、爪はちゃんと爪だし、眉毛も目も睫もきちんと揃っていて、人間なんだなあ。と当たり前のことを思った。
よだれかけにゲロッとミルクを吐き出していて、可愛かった。



2003年12月06日(土) 500円

フランスのお偉いさん方にレポートする日本のマーケットレポートのあて先、一人間違っていた。
ロータスノーツを使っているので、ラストネームを入れれば自動的に候補が出るのだけど、ミスって、同姓の人に送ってしまった模様。
「おじさんと僕を間違えていませんか?僕はただのインターンなんです」
「おいを私とを間違えていませんか?おいではなく私に送ってくれ」

と、叔父甥それぞれからメールが来た。
あ〜ごめんなさい。

会社のパーティは無事終了。
私もアレンジを手伝ったが、メインはTさんとMさん。
Tさんなんて病み上がりなのに、何から何まで任されて、パーティ中もあまり食べられず気の毒。
仕事は出来る人にまわってしまうため、優秀なひとはいつも仕事をかかえる羽目になるんだろうな。

私はボスのプレゼンを黒子のようにサポート。
ボスのプレゼンが規定時間の30分で終わらないはずだと思い、ボスと500円賭けたが、なんとジャスト29分で終わった。
一回も時計を見なかったのに、さすが。

ラッキードローでは、商品が当たったおじさんたちがキャッキャ喜んでいて可愛かった。
私、こういうくじ運はすこぶる悪い。
今日もやっぱり当たらなかった。
不思議なことに、今年当たった人って、たいてい去年も当たっていたのだそう。
くじ運の強い人っているんだよね。



2003年12月04日(木) 木と実と小鳥

私が通っている神経内科はいつも非常に込んでいて、診てもらうまでに一時間以上待たねばならない。
面倒なので、ここニ三ヶ月は受付で眠剤と抗鬱剤の処方箋だけもらっている。
なので、前回診てもらったときに、木の絵を書いたのを忘れていた。
受付のお姉さんが
「持ってかえってもらえないんですが、良かったらここで読んでください」
と言われ、読んでみると、先生のいつもの口調に似た文体で次にようなことが書いてあった。

*******
自己は外に向かっており、何かを成し遂げげたい、強く主張したい、という欲求が大きい。
まわりの人間とあたたかい友好関係が保てることは、よい部分。
問題は、何か大きなこと成し遂げたい、という欲求に反して、その欲求を満たすのに必要な自信に著しく欠けるということ。
いつも自分の行なっていることに自信をもてないので、混乱したり落ち込みやすくなる。
鍵は何事も長期戦でのぞみ、粘り強さを身に付けること。
*******

先生は独特の文章の書き方をするので、私が書いてみると違ったニュアンスになるが、まあこんな感じ。
カウンセリングに言われていたこととほぼ同じ内容だ。

最近自分に自信を持つためにいいんでないかと思ったことは、何か小さいことでも毎日続けるくせをつけることだ。
むしろ小さいことの方がいい。
簡単なエクササイズでも、中国語講座15分でも、風呂掃除でもなんでもいい。
続けることが出来ず、自分に信頼をおけない私と同じタイプの人がいれば、是非実行してみていただきたい。

私の場合は、何があっても猫のトイレそうじは欠かさない、と決めている。
(餌は要求されるからあげるのであって、あんまり自発的行為でない)
猫のトイレそうじを一日でもさぼったら、途端に生活がガタッと怠惰に崩れそうなので、丁寧に行なう。
トイレ掃除を丁寧に行なうたびに、ちょっとずついい方向に向かっている気がする。
昔から、何事も丁寧に出来る人がうらやましかったが、丁寧さはこころがけ次第だとやっと気付いた。
誰も見ていない、誰にも誉められないことほど、丁寧に行なうようにすれば、なんかいいことがあるんでないか。

もし私に年賀状を書いて下さろうとしている方がいましたら、今年は喪中なのでいただかなくて大丈夫です。喪中葉書をもうすぐ作りますのでしばしお待ちください。もう用意している方がいたらいけないな、と思いましたので、ここでも連絡させていただきます。



2003年12月03日(水) 仕事のあいまに

明日はボスの誕生日、あさっては会社のパーティ、土曜は友人の結婚式のあと京都へ見舞い、日曜は休日出勤してからSさんの赤ちゃんを見に行くという、明日からは私にとってはかなりの強行スケジュール。

郵便局で一番きれいなお札に代えてもらったけど、御祝儀用のピン札がないっ!!

今日か明日おかんに頼めばいいわと思っていたが、

夜行バスに乗って、宝くじを買いに東京に行ってしまったし

ピンチピンチ!!
Mさんからホテルには必ずピン札を用意してあると聞いたので、最終的には当日それでいこうかな?
恥を忍んで。

しかしボスの誕生日も何も考えていない。
私の誕生日にはアップルパイをもらったので、ワインでも買っていこうかな?
困ったことにボスは

フルーティなワインが大嫌い

なので、家にある美味しいドイツワインも使えないし。

会社のパーティのアレンジも一部引き受けていて、とくに明日明後日はばたばた。
ラッキードローの賞品は、お風呂テレビと折りたたみ自転車。
TさんMさんと知恵を絞って考えた。

それにしても、生理はよ終わってくれ〜。

昨日からメガスパーク飲んでます。



2003年12月02日(火) お金は落とすこと

今日二つの危機をなんとか回避した。
腹をくくって、聞かれたら正直に答えるしかあるまい、と決めて会社に向かうと、むしろ何でも来いというすがすがしい気持ちになった。

すると思いがけない偶然。
人生って何があるかわからないものだ。

といっても、仕事面の失敗は解決しておらず、この沈黙がかえって恐ろしいのだけど、とりあえずこのまま今月半ばまで過ぎてくれれば逃げ切れます。
誰にも迷惑をかけずにすみます。

頼む!!
無事すぎてくれ!!


これからも真面目にやりますから。

まずは、今日の平穏を感謝します。
神さま、守護霊さま、ぱんちゃん、とうちゃんかあちゃん、駅の猫タンありがとう。

*************

駅の猫タン、私が一番仲良くしているピーちゃんの毛が抜けて皮膚が剥き出しになってきている。
病気なら、きっとこの冬生き延びられない。
さりとて、4匹目としてうちに迎えると、猫アレルギーの母が卒倒する。

また大々的に暖かい寝床とえさを提供してくれる、やさしい飼い主さんを募集します。
病気の治療費は全額負担しますので

猫を飼いたいと思ってらっしゃる方、ご一報を!!

**************

最近よく思うのは、お金に使われず、お金を美しく貯めるには、ユダヤ人の大富豪が言っているように、
お金をうまく落としていかないといけない。
ユダヤ人大富豪はみな多額の寄付をしているらしい。
そして、お金を持っていなかったころからわずかでも寄付をしていたそう。

ケチってケチって自分と自分のまわりの人間にだけお金を使う人は、どれだけお金を貯めても、結局お金に裏切られるような気がしてならない。

自分自身、一番金運が良かったときのことを考えると、ないなりに1万円とか平気で寄付にまわしていた。
今はきゅうきゅうでそれどころじゃないけど。

「寄付とかって偽善〜」としたり顔で言う人は、なんか精神的貧乏の香りがするな、と思う。



2003年12月01日(月) 守護霊さま

ピンチです。
仕事で思わぬ失敗をやらかしてしまい、

公になるであろうXデー

が明日。
おまけにプライベートでの懸念事項も重なって、今はいっそナチュラルハイ。
両方内容を文字にすると深刻に思えるのでやめとこう。
いや、実際深刻なんだけど。

明日の出来事いかんで、

神様が私の味方をしてくれているか

が判明するわけですが、今までの人生をざっと振り返って、

私を好いてくれるのは貧乏神くらい

であることはあきらかです。

大した不幸もなければ、思いがけない幸運もない。
身の丈にあったこじんまりした人生を送ってきましたが、タイミングの悪さだけは生まれつきみたい。

あとは、私についているらしい、
くせ毛の守護霊さま(気の強い老婆)にお願いするのみだな〜。

森さんがラジオアクセスに出演すると聞いて、ラジオの前にスタンバっていたが、出演は先週の金曜だった。

物事はポジティブな面を探さないといけない。
今日はいいことがひとつあった。
マレーシアからのビジターのホテルや移動手配をしたんだけど、わざわざそのビジターが私の席まで来て、
「君がやってくれたんだよね?全てエクセレントだったよ」と誉めてくれたこと。
営業からアシスタント職になって気付いたのは、数字で反映されず、顧客とのコミュニケーションがないぶん、上司やお客様の誉め言葉が大きくモチベーションにつながるということ。

昼休みの会議にお茶を持っていこうと席を立ったとき、
「昼休みなのに入れてくれるの?ごめんね」
と申し訳なさそうに言った紳士Y氏と
「日本茶」
とだけ言ったA氏を目の当たりにしてそう思った。
どう考えてもY氏の下で働きたい。
この場合A氏もとてもいいヒトなんだけど、ちょっと損している。


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