みょうの日記
DiaryINDEX|past|will
2005年04月28日(木) |
解放〜! 終了〜!!! |
やったー! 終わった、終わったよ〜。
あと2週間でゴールデンウィーク〜♪ なぁんてちょっと浮かれていたところに、突然襲ってきた災難。
つまり例の某塾のお仕事。 その名も『ゴールデンウィーク特訓』!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・・まて。なんで今頃出してくるんだ。 さすがに猛抗議したよ。いくらなんでも遅すぎるでしょーが! 小5〜中2 国語・算数(・英語) 大会社で作業してるならまだしも、どうさばけっちゅーんじゃ。
しかし、弱小会社は涙を拭いて引き受けなきゃならんのね。
両目渦巻き状態になりながら、なんとか休み前にあがったよ〜。みなさん、お疲れさまでした。面目躍如だね!
と、ワタワタしている間になんだか反日騒動も一応の終息に向かってるっぽい? うーん・・・。 しかし、今回のことで我々日本は沈黙は決して金なり! ではないことが分かったような気がする。 つまり、国際的には言ったもん勝ちなのだ。どれだけ立派な研究と歴史と後ろ盾があろうとも一般に広がった常識の方が強いこともある。
さて皆様。 剣道・華道・茶道・武士道・日本刀・空手・寿司・漢字・カタカナ・万葉集・アニメ・漫画・キャラクター・菓子・・・まだまだあるけど、とりあえずこの辺で(きりがないから)。 上記の日本文化が全部某お隣の国に盗まれようとしているって知ってた? どうやらむちゃくちゃな既成事実を作り上げて、優れた−つまり海外に評価された日本文化のほとんどは韓国(あ、言っちゃった)が起源なのである! っていうことにしたいらしい。 剣道は特に歴史乗っ取りが本格化してるらしく、ぼーっとしているうちに韓国起源になっちゃいそうだとか。
もはや、どこから何を突っ込んでよいやら・・・な話だ。 反日なら反日らしく、日本文化に執着しないでほしいなぁ。 とりあえず、既成事実をつくらせないために何かしたいと思った話だった。
ここ連日の騒動で、いろいろ勉強してしまった。 知らないことがたくさんあった。 知っていなくちゃいけないこともたくさんあった。 だけど、この「知っていなきゃいけないこと」を教えなかったのは誰だろう? 各個人の責任に於いて勉強しなさいというレベルの話じゃない。
東京裁判にしてもいろんな説が流れているけど、かのマッカーサー元帥が昭和26年(戦後しばらく経ってのことだね)に「日本の戦争は侵略戦争ではなく自衛戦争だった」とインタビューに答えていたそうな。知ってた? 私は知らなかった。 そうそう、先日(4/14ね)のニュースにも英海軍のマウントバッテン提督の「東京裁判は誤りだった」という英国立公文書館に保管されていた1948年の政府文書を発見なんて流れていたらしい。知ってた? これも私は知らなかった。ばかりか14日のニュースはリンクが切られてなかったことになってるっぽいし。 海外の識者の何人もが大東亜戦争の(太平洋戦争という言い方は当時なかったそうだよ)正当性を検証していたって知っていた? 戦後日本を擁護してくれた国もあったって知ってた? 私はどれも知らなかった。 上記の話がなんで国内ニュースでほとんど流れないんだろう。潰しているのは誰? 日本という国を完全悪にまで貶めたのはいったい何?
もちろん、決して戦争は良しとしないことだし、日本の過ちもあったことは確かだ。戦争行為を美化するわけでもないし、正しいことだとも思わない。 日本は、たしかに歪んだ歴史教育をしていると思う。近代をほとんど教えないというのは今も変わらないだろう。日本は、60年前に起こった当時のことをあらゆる内外の確実な資料を検証しつつ真実を探究していく義務がある。
私はきちんとした真実を知りたい。 1から10まで日本が悪いのか、ではなぜその道をとるに至ったのか。 新しい世界が前進を図るためには、もしかしたら各国レベルでの歴史確認をしなおした方がいいように思う。
あいまいに濁していたばかりの過去をきちんと認識したい。嘘も欺瞞も虚構も捏造も取外したものを知識としておきたい。 中途半端な知識で安易に語ってはいけない問題なんじゃないかと私は思う。
気になる! どうしても気になる!!! 初めてこの言葉を見たのは、あるコミックスの「目をかっぽじってよく見なさい!」というセリフだった。
瞬間私は思った。 「目をかっぽじったら見えまへんがな・・・」
しかし、今度は某掲示板にて投稿者のレスの中にこの言葉を発見した。 しかもこの人自称50代らしい。 まてまてまて! いつから「目をかっぽじる」なんて言葉が出来たんだ!? 私が知らないだけかい!? この言葉を「どこがおかしいの?」って本気で思う人はいったいどのくらいいるんだ〜!? ・・・・ということで、さっそく検索かけてみた。 なんだい、使ってる人けっこういるんじゃん。おそろしい。
かっぽじるは「掻っ穿じる」って書くんだよ。 掻いてほじっちゃうんだよ! 目を掻いて穿ったら・・・恐ろしいことになるじゃんか。このかっぽじるは、正しくは「耳の穴」。穴の中をクリアにしてよーく聞きたまえ! って言葉なんだよ〜。
なんというか、ニュアンスだけで言葉を覚えたらいい恥かくって。 言葉は意味を含めてきっちり覚えてほしいよ。言葉は流動的なものだから意味合いが変わって当たり前〜っていう意見も聞くけど、譲れない一線ってものもあると思うんだよね。
くれぐれも目はかっぽじらないで下さい。スプラッターになりますから。
朝起きたら、突然どこからともなくマツケンサンバが流れてきた。 「んあ?」 寝ぼけまなこの私。 そうそう、会社関係の着信はマツケンにしてたんだっけ。 すると母が言った。 「もうさっきからマツケンさんばってるよ」 「・・・さいですか」 携帯を見るとオヤヂからの電話だった。 そういや前の日に、外注さんから納期まで間に合わないって連絡きたから助っ人頼むって言われてたんだっけ。 「もーしもーし?」 「なんだよ、お前! 朝は6:00から起きてるっていってただろー!」 ・・・。朝は6:00〜8:00の間には起きてるって言ったんだよ。時計を見ると7:00過ぎ。 「昨日言ったとおりじゃん。ちょうど中間の時間だし」 「とにかく出て来い〜」 オヤヂはわざわざ朝一で仕事を持ってきたらしい。 しかたがないから寝起きの爆発頭で受取に出た。
「まったくよぅ、道に迷ったよ。もっと分かりやすいところに住んでくれよ」 オヤヂはそう言って帰っていった。 そういえば。 うちのマンション出来た時、よく宅配の人から「すみません〜、道がわかりません〜。見えているんですが」って泣きの電話がかかってきてたっけ。 山のてっぺんにあるからマンションの場所はすぐわかるんだけど、そこにたどり着くまでに幾多の迷路を越えてこないとたどり着けないんだよね〜、うちって。
ラジオを聞きながら画面に向かって一生懸命お仕事をしていた。 ・・・・・・・・・・珍しく(笑)。
会社のオヤヂはいつも午前中外回りをして、その後食事をしてから午後1:00前に帰ってくるんだけど、この日は違っていた。 12:00前に帰って来たのだ。 午前中の仕事によって、昼休み中にあげて午後一番で持っていく、なんてことも時々あったからこの日もそうなんだろうと思いつつ、 「あり? オヤヂ、今日早いじゃん」 と時計を見ながら言うと、オヤヂも私を見て言った。 「お前こそ、まだ昼休みなのにもう仕事してんのか〜」 「は?」 嫌な予感がして慌てて時計を見返した。
・・・・・・・・・・・・・・・・おかしい。
今たしかに時計の針は12:00前を指していたのに、見直したら1:00前に変わっていた。 「んぎゃーーーーーーーーーーー!」
この日、私は会社のオヤヂたちに「うひゃひゃ、あほー」と笑われながら、1:00に昼ご飯を食べたのだった。
最近、特に頻繁になってきた中韓の反日行動。 まぁ、日本人として見てて気分のいい話じゃないね。だけど今に始まったことじゃないけど、若い人の歴史認識が中韓の若者に比べてダントツに低いということにちょっぴり不安を覚えるんだよね。 今はまだ戦争を知ってる世代、戦後すぐの世代が日本を守っている。 彼らがいなくなって勉強不足の日本人だけが残ったとき、反論するにしても肯定するにしても不利になるんじゃないだろうか。 偏った知識を押し付けられて唯々諾々と丸め込まれてしまうかもしれない。それでいいんだろうか。
昨今、日本人が歴史だけではなく学業レベル全体が低下しているという調査結果がでている。学業レベルが落ちているということは、思考・思想能力も低下しているということだ。 戦後、驚異的なパワーで日本を経済大国に押し上げたのは、団塊の世代と呼ばれた人たちのお陰だ。 爆発的に人口が増え、それによって厳しい競争の世界で鍛錬した人たちが上へ上へと日本全体を世界レベルにまで押し上げた。彼らはその力を得るために勉強したのだ。それは、机に向かって○×や、アイウを選ぶなんてぬるい勉強ではない。 このパワーを受け取るだけの力量が後の世代にあるだろうか。
競争を良しとしない、負けをつくらない教育がもたらすものは堕落だ。人は「今に見ていろ」という気持ちがあるから上を目指せる。それを頭から悪いことだと押さえ込むのは足かせをつけるのに等しいと思う。
「え〜? 日本って戦争したことあるの? で勝ったの〜?」なんて会話をしている女子高生を見かけたとき、私は心底脱力して思ったのだった。
勉強しようよ、というのはまぁ・・・かくいう私も含めてなんだけどね。
仕事はスチャッと早々に切り上げ、わくわくどきどきしながらコンサート会場、横浜BLITZへ。 場所は新高島駅から徒歩二分とある。初みなとみらい線!? と思いきや、横浜駅から徒歩10分じゃん。使用鉄道が京急の私は、わざわざみなとみらい線まで行って電車に乗るまでに近い時間は要しそう・・・ってことで、ちゃっちゃか歩いて行ってしまった。 なんでも、アジアツアー最終日はグッズを購入した人のみサイン会もするって話だからもしかしたらもしかしてすぐ目の前で会えるかもしれない〜と、舞い上がっていた。 場所は二階席の前から5番目。それほど期待しないで行ったんだけど、案外場内はこじんまりしていてステージの子の顔の表情もわかるくらいだった。 しかし、しかし、しかし〜!!!!!!!!!!!!!! なんて言っていいんだろう。とにかくよかった。感動した。このリベラって合唱団は普通の少年合唱団とはちょっと違ったりする(んだって。私は他の合唱団のって聴かないからよくわからないけど)。歌は確かに歌詞を見ると宗教の色濃いんだけど、音をシンセでつくっていたり曲調がポップだったりゲームミュージックに使えそうだったりするんで、あまり宗教音楽になじみのない人にも受け入れられやすい(ようだ)。実際、メンバーの何人かは合唱団を離れたところでも活動している。アーティスト集団といっても差し支えない。 コンサート自体は少し前まで活躍していたトップソリストたちが変声してしまい、ちょうど代替わりの時期で少々心もとない感もあったが、後に控える子供たちも確実に成長しているんじゃないかって思わせるようなデキだったか思う(と、いうのは公式サイトにある少し前のコンサート風景のビデオを見てそのときよりも今回の方がずっと自分たちの歌にしているように聞こえたからだ)。 もっともそう思うのは私のリベラ歴が短いからかもしれない。
アンコールを含め全部終了した後、ちょっと体が震えて力がはいらなかった。ぼんやりしてしまっていた。周りを見回したら、何人かがハンカチで目頭を押さえていた。なんと私の前ではおっちゃんさえハンカチもって・・・っ。泣きはしなかったけど、私も椅子から立ち上がるのに少し時間がかかっちゃったよ。 聴きにいってほんとによかった。
サイン会は、主催者側の予想外の範囲だったらしくはじめこそ全員のをもらえたようだったけど時間の関係上途中から一人につき一人だけってことになってちょっとがっかり。 まぁ、コンサートは最後は小さい子は寝る時間になっちゃうってぐらい遅い時間だったもんね。ちょっとブーイングが出てたけど、まぁしゃーないじゃん。間近で会えるだけでもOKだよ〜(っていうか最初からしない方向でいれば混乱なかったと思うんだけどね。)と思って列の流れに乗っていたら、あっという間に私の番が回ってきたんで、とりあえず目の前の子にお願いすることにした。やっぱりサインはソリストの子のところに集まりがちだったみたいだけど、それを除いても、まるで最初からその子にって決まっていたかのように私の前の人だかりが割れたもんで躊躇しなかった。 そしたら、満面の笑みを浮かべてパンフレットを受け取ってくれた・・・のが、その場にいた二人の子だったのだ。で、二人同時にサインを書き込んでくれて、パンフレットを返すときにも手を差し出してくれたんで、思わず「サンキュー、ありがとう(しか言えなかったよぅ)」って握手してしまった! おねぇさんは・・・(や、あの子らからみたらおばちゃんか!?)、君らの笑顔にノックアウトだ!
これに懲りずにまた来てくれたらうれしいなぁ。
みんな気をつけて帰ってね。
今日、墨田の方で、そして明日、横浜でいよいよリベラのコンサート!
初来日でリベラの子たち、日本にいい印象持ってくれるといいなぁ。小さい頃の経験ってその後の人格形成の一端を担うモンね。まるで彼らを待っていたかのように桜も遅れて咲いてくれて、まぁよかったよ。奇麗な日本を見せてあげたいしね。
しかし・・・。
なんだい、まだチケット買えるのかい。しかもe−プラス会員価格だと2000円引きって・・・。なんだよーっ、もっと早く言ってよ〜。
って、まぁ、いいや。 なんか聴いてみたいけど定価は高いよ〜って人にはいいかもね。普通のコンサートとそんな変わらない金額だし。
とりあえず明日は楽しんでくるぞーっと。
2005年04月06日(水) |
やっとこテーピング! |
取れたー! 取れましたよ。 長かった、2週間どころか、3週間もかかっちゃった。しかも、とりあえずテーピングなしの方向で・・・ってことで完治じゃないのだ。 なんだよ〜。 まぁ筋だけじゃなくって間接も痛めてるらしいから長くかかるってのは・・・あれなんだけどね。
桜もいきなり満開宣言!?
日曜日に花見に行く予定なんだけど、散るのはもうちっと待っててね。
世界ウルルン滞在記、再会スペシャルを見た。 いつも再会スペシャルだけは見るんだけどね。
一番最初の再会・・・いやぁ、もう・・・言葉になりまへんでした。
純粋な愛よ! 愛ッ! 感動に震えちゃったよ。
話は1年前にブラジルの『タカ公園』にやってきた滞在者(山根和馬という人らしい)が滞在中1週間世話をした鷹(アズマ=カラカラという種)と再会するってところから始まるんだけど、このアズマが健気なんだよ〜。 なんと1年前に別れたきりの山根青年を覚えているどころか、別れたベランダの止まり木からずっと離れずに帰りを待ちつづけていたんだって。 アズマ用のケージがあるにもかかわらず、何度入れても網を壊してそこに戻ってしまう。青年がいなくなってから1週間何も食べず、青年が忘れていった靴下を与えたらようやく食べるようになったそうな。 なんとか人から物を食べることを覚えても、誰にも懐かず毎日毎日同じ場所で青年を待ちつづけたなんて・・・、アズマ、健気過ぎるっ。 1年前も、他の人の制止を振り切って離れていく青年を飛んで追いかけていったりしてね。 で、青年が来てようやくアズマはケージに入ることを覚えたんだよ。
最後にアズマは青年を自分の生涯のボスに選んでしまった。だけど、青年がずっと住みつづけるわけにもいかず、かといってアズマを日本に連れ帰るっていうのもねぇ。もとから日本で育った子ならまだしも、あの広い大地で育った子が馴染むとも思えないしね。
どうかアズマが幸せになりますように。
そして私はガチャに向かって言った。 「アズマの脳よりもずっとお前の脳のが大きそうなのにねぇ(しみじみ)」
エイプリルフール。 調子に乗って地味〜なうそんこTOPを仕掛けた。 しかし、イケナイ(やり慣れない)ことはするもんじゃありません。何しろ、家の新PCにはまだHP作成ソフトが入ってなかったのだ! その上旧PCは回線につながってない。
というわけでエイプリルフールにだけ許されるうそんこが、未だはずせません。なんてこった! まぬけーっ、おばかーっ。しゃれにならんよ〜!!!
・・・まったく外した性格だよ・・・。
2005年04月02日(土) |
も、もてあそばれ体質!? |
毎日通っている整骨医の先生、なんだかサービス満点で恐縮し通しだったりする。 足の治療(10分電気+シップ貼り換え)に電動マッサージベッド(20分ぐらい)+ストレッチボード(気分次第)+車で家まで送ってもらい(家がすごく近いうえに時間的に私が最終患者なもんで)・・・までしてもらって500円って安すぎだよねぇ。本当にいいんですか? って何回か念押ししても奥様ともども「いいんですよ〜」なんて笑って言うのだ。 これってあれかなぁ、やっぱり小さい頃の話とか出したからかなぁ。 他意はなかったんだけどね〜。でも連日なのでとってもありがたい。 なかなか治らないけど・・・。 治療中の足とは反対の足で軽い検査をしてみたところ、どうやら足首の間接、かなり緩んでるらしい。間接を動かすと遊びの部分が1cmぐらいあるって言われてしまった。小さい頃から何度か捻挫を繰り返していたせいもあるらしいんだけど、そのせいで普通の人が捻挫するほどひねってもダメージをうけないかわりに踏ん張りが利きにくい足になってるんだとか。 たしかにねぇ、L字ぐらいに足が横になってもわりとすぐ回復するんだよね。 だから今回の捻挫がどれほど思いっきりひねったかっていうのがわかるんだよね。うむ〜。
それにしても、一見あんまり冗談を言うタイプのように見えない先生、今日、マッサージベッドから起き上がるとなぜか診察室の中で乳幼児をあやしていた。続いてストレッチボードの上に立った私に近づいてきて、子供の顔を私に向けながら「みょう(仮名)さんですよ」と言う。てっきりその子がみょうさんなのかと思って「そうなんですか〜」って言ったら「やだな、この子にみょうさんを紹介したんですよ」と苦笑。 「あひゃあ〜、すみません。勘違いっ。で、この子は・・・?」 「僕の孫です」 「えーっ、そうなんですか」 「冗談ですよ、はははは」 「・・・・」 ちょっと考えればわかることだったよ、たしかに。だって、この間先生の娘さんたちと会って、二人とも制服着てる学生さんだって知ってるはずだったんだもんね。 だけど思わず「私ってば騙され体質!?」って、その場で頭抱えちゃったよ。
乳幼児は別の患者さんのお子でした。はは・・・。 そしてこの日、私はその子のお姉ちゃん(推定4歳?)に「お大事に〜」って見送られて病院を後にしたのだった。
2005年04月01日(金) |
やったかも・・・っ。 |
明け方、エライ思いっきり足首を伸ばしたか力を込めたかした気がする。 ズッキーンと痛みが走ったのを夢見ごこちに感じたし。 しかもずっとテーピングしてるのに業を煮やしてというか、キレたというかでわかっちゃいるけどやめられないとばかりに力をいれたような・・・ははは。 これで治りかけたのがダメになってたら馬鹿だよなぁ。
昨日、桜の開花宣言が出た。 今年の桜はずいぶん遅かったネェ。
あっというまの4月です。ってことで。
|