ひさしぶり日記。
カートゥーンネットネットワークを子供とみている。 アニメでなんたらかんたらバルディオスをみてたら 設定が 雷太とかいう登場人物の死んだはずの親が若いころで 自分の小さいころをだっこして出会うという話だった。 もちろんそれは本当ではなくアンドロイドだったんだけど・・・
自分の小さいころの親に会う、自分をだっこしている母親。 それだけでなんだか泣けてきた。
結局それはアンドロイドで本当の親ではないのだ。 でもアンドロイドの親も「大きくなった雷太をみれた、それだけで 十分だ」といって死んでいった。死んだアンドロイドをみて 「おやじ、おふくろ!]と叫ぶ雷太。
もうそれだけで十分だ。←なにがって感じだけど。
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