2025年06月29日(日) |
母、緊急搬送11日目 |
先ず、意識はあります。 寝たきりとなりました。 ほとんど、食べなくなりました。
CO2ナルコージス、とりあえずは、薬と大量の酸素投入で軽快しましたが。 これは、根本的な解決では無い。 そもそも、ないのです、また同じ病気になる。 要するに肺の老衰。 しかしね・・・日赤の機械力と優秀なスタッフで助けられた…
本人はうちに帰りたい… これはだれが聞いても、ぶれない。 明日午後から、帰宅態勢作りのカンファレンスをします。
今日は、スイカ果汁とスイカゼリーを作って持って行ったら食べた。 美味しそうに。
空梅雨で暑い。 94歳の母、19日に、ディサービスで体調を崩して救急車搬送。 緊急入院。救急病棟にいる。 今回は、多分ダメかな。 たとえ生きて出てきても、またすぐに同じになるだろう。 なぜなら、酸素を入れて、二酸化炭素を出すという肺の機能が落ちているのだから。 病名CO2ナルコーシス 酸素をつけたときの病名 肺胞低換気症候群 肺が、そろそろストップしようとしているんです。
楽に、苦しまずに、と祈っている。
今日も夕方、一番会いたがっている初ひ孫(高校生)を連れていく予定。
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