便蛇民の裏庭
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2002年05月08日(水) |
恋という名のおクスリ |
またもハツリ作業に出かけた相方。 朝帰宅の予定が昼帰宅。 夜まで寝て、起きてご飯食べてご出勤。 なかなかハードですなぁ。
相方就寝中に彼女から電話。
「奥さーん、今、一人?はぁはぁ」
「一人じゃなーい。相方が寝ておる」
「お子たちは?」
「幼稚園と学校」
「ヨシ、今だっ!相方を襲え!犯してやれ!」
日常こんなアホな会話ばかりの便蛇民ですコンバンヤ。
ここ最近、たて続けに恋愛相談を受けます。 いや、直訳するとそれは
惚気とかいてノロケ
なのであります。
イイですよー、ナンボでも聞きますよー。 シアワセそうな女の子たちの話を聞くのは楽しいから。
女性は本当に恋をしたとたんに輝き出します。 男性の場合どうなのか知りませんが。
いつでも彼に会えるように、 いつ会っても恥ずかしくないように、 彼女たちは光を放ち始めます。 はっきりいって例外ナシです。
「好きな人ができたのっ」キラッ
「今日彼と会ったのっ」キラキラッ
「好きだっていわれたのっ」キラキラキラッ
「ヤッたのっ!」ビカビカビカーーー!
このままキラキラが続くと 眩し過ぎてとんでもないことになるかもしれません。
でも、その心配は無用です。 女性を輝かせ続けることのできる男性ってのは稀ですので。
で。
彼女はというといつでも輝き続けてます。 その光が衰える事はめったにありません。 いつだってキラキラです。
うちは常に ネタが新鮮だからねぇ
次々にそういう人を見つけてくる彼女を、 実はぼく、すっごく尊敬してるんですけど。
でも、内緒ね。
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