便蛇民の裏庭
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朝っぱらから
『 驚異!手かざしでちんこを勃たせるオンナ 』
と、バカな話で盛り上がった便蛇民ですコンバンニャ。
同じニオイがする人とは同じツボを共有するらしいです。 こんな二人が飲みに行ったら 周囲の人には耳を塞いでいてもらうしかありません。
そんで学校の作業に向かった便ちゃん テンションが高いまま壊れていました。
「あら、朝はいつも半分寝てるのに、今日は便ちゃん元気ねっ」
「え、そうですか?」
「さっきから一言喋るたびに変なポーズがついてるよ」
「おぉ、そういえば」
どうやらぼくも手かざしで勃たされたらしいですっ!
それに誘われたのか、事件が起こりました。
うちは相手の番号が出る電話機ではないです。 非通知だろうがなんだろうが関係ありません。
「はい、もしもし?」
『・・・もしもし・・・今、一人ですか?』
「はぁ、一人ですが・・・?」
『はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
「あの・・・もしもし?」
(また受話器壊れてんのかな?)
『胸、大きいんですか?』
「小さいですよ(キッパリ)」
ガチャン
ツーっ ツーっ ツーっ ツーっ
喧嘩のセールスかコノヤロウ!!
でも、こんな電話久々に受けたなぁ・・・
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