便蛇民の裏庭
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寒い日にはあなたとともに。 あなたナシではつら過ぎるの。 あぁ、あなたと暮らせるシアワセ。
ようやくきました、新しいコタツさま♪ 今までの真四角でちんこいのからすると存在感ばっちりです。 居間に入った途端にコタツです。 高さもあってコタツの中で丸くなるのにも好都合。 あぁ、早くみかん買ってこないとぅ。
忘年会でーしたっ。 料理最高でしたっ。 もうもうもう、みんな思わず無言でただひたすら食べてた。 お腹がある程度落ち着いた頃にようやく話もはずみだして 飲み物は各自持参だったんだけど なんでぼくの前にワインの空き瓶が4〜5本? まるでぼく一人で空けたみたいじゃないか。
「便ちゃん、その頭可愛いねー!」 「デビルズトリックっていうトリートメントをしたんですけど、 ヘナで軽く色入るとかで、金髪に入れたからこんなどっピンクになって。 これでもずいぶん色落ちたんですよ」 「えーイイなぁ、私もやろうかなぁ。他の色ってないの?」 「ありますよ、6色くらいあるんじゃなかったかな」 「じゃぁ明るい茶とかしたいなぁ。 便ちゃんは色白いし格好もハデだからピンクの頭でも似合うよねー」
でもね、ピンク頭でうろうろしてるとみんな見る。 見られるのは慣れてるけどね、 小さい子供が指さして「あーピンクぅ!」とかいうと 親はめちゃくちゃ慌てて「シーっ!」とかするんだよね。 そんな慌てて制止しないでも殴ったり刺したりしないってば。
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