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| 2003年01月22日(水) | 夢を見た |
今朝、すごい夢を見た。
核爆弾が爆発する夢。
たぶん自分は実家に向かうバスの中に居て、
そのバスは海沿いの道を走っているんだけど、
私がふっとなにげなく窓の外を見上げると、
空にでっかい地球が浮かんでるんですよ。
え？なんで地球がもうひとつあるの？と思ってみていて、
その巨大な丸いモノがむくむく大きくなってきたと思ったら、
大爆発。
遠くに浮かんでるようだったんだけど、
その爆発の余波が海に落ちたみたいで、
波がどんどん高くなっていってあたりを飲み込んでしまった。
空がどんよりと暗くなって、あたりは瓦礫だらけでさ、
この世はもう闇なんだな、もう太陽の光を浴びれないんだなぁ、
なんて夢の中で思った。
バスももう動かなくなってて、仕方がないから
歩いて実家まで帰ろうとして、そこで目が覚めた。
目が覚めて、ああ今日もおひさまはちゃんと昇ってたんだ、
なぁんて思った。よかった。
でも、今朝もかなり寒かったな。
缶チューハイ飲みながら書いてたら眠くなってきた。
最近はよく夢を見るよ。
日記を書いてないからかな。えへへ。
おやすみ。
