self-satisfaction
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今日はちょっと不機嫌モードなんッスけど、 そのままの気分で日記も書いちゃいます。げほっ。
なんかさぁ、自分だって働いてるんだわさ。 そりゃパートだけどさっ。ふんっ。 たいして重要な仕事してないけどさ、 でも時間はびっちし8時間は縛られちゃうわけさ。 そして帰ってきたら、フラフラ過ごしてる人のご飯を作るわけさ。 こっちは二日前からずっと出血していて、身体がだるいのにさ、 ゆうべは、しあわせな夢をみたかったけれど、 出血と腹痛で眠りが浅くて、今日も身体はダルイのよっ。 それでも、こたつに入ってぬくぬくしてる人のご飯作るわけさ。 いや、自分もご飯食べるんだからご飯を作ること自体はいいさ。 でもさぁ、自分の話しかしない人との会話は楽しくないし、 なのに年上だから、って教え諭すような口調はなんか気分悪くなるのさ。 教えてくれるのはいいけど、私のこと尊重してくれてる? 年下だと思って、何も知らないと思ってない? 遠慮することのポイントがズレてるよ。 経験は確かに少ないけれども、少ない経験なりに考えていることはあるのよ。 すまなそうな顔してご飯食べられるとご飯が美味しくないのよ。 美味しいよー、と楽しい顔して食べてくれないと嬉しくないのよ。 時々は、家でひとりで過ごしたいよ。 ひとりになれないから、外に出掛けるんだよ。 だから外に出掛けることに、いちいちメクジラをたてないで。 私が外に出るのは、私がいることで遠慮されるその雰囲気がイヤだから。 遠慮だから、って大人しくしていればそれで済むの? 一緒に住むならコミュニケーションも考えなくちゃいけないんじゃないかな? そういう自分が何にも考えてはないけれど、 でも、なんていうのかな、私ばかりが愚痴を言ってるように思われるのも 腹が立つし。 私だってさ、たまにはこたつでぬくぬくしてたら、 手作りの(ここが重要なの!私の場合、手作りの食事はまず出ないもん!) あたたかい食事が出てきてほしいもんよ。 食器洗い器で片付けをするのは、疲れている私でも出来るのよ。 でも、そんな楽なトコロばかり、自分の仕事にしてさ、 もっと、やってもらうとかなり助かるわ、っていうことしてくれると嬉しいんだけど。 でも、やってもらってるからこれはゆってはイケナイことなのだよね。
ごめん。 これ読むと、気分悪くなるね。 でもさ、時々爆発したくなるのだ。 もっと私のことも大事にして、って。 大事にされてるのかもしれないけれど、 ココロはスカスカになっちゃってるのさ。 毎日をつつがなく過ごそうとする努力、ってさ、 結構、大変なんだ、と思う。 少し、ココロの負担になってる。 だから、 すこしの間でも、ひとりになりたい、って思ってしまう。
さあ、また明日もがんばる。
おやすみ。
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