The Five Senses
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2002年11月30日(土) |
Club @ Chelsea 2 |
さて、最初に行こうとしたクラブは、 またもや閉まっていた。 いや、そういえばどっか閉まったとか閉まらないとか、 聞いたことがあるような気がする。 とにかく、そこの近くのクラブのドアマンに言われて、 どうしようか迷っていたら、 ここにすれば、と言われてアドミッションもなかったので、入ってみた。
・・・場所はまたもやチェルシー。 ハイソ。 昨日よりもさらに格が上がっている気がする。 モデルのような人たちやら、上品な感じが漂っていて、 3人集まると下品になる私たちにはとことん場違いなところだったが、 周りの雰囲気に圧されながらもそれにうっとりしていた。
が、そんなんでは踊れもせず、どうしようもないということから、 その店を出て、さっさと次に行くことにした。
こっちのほうがやっぱ慣れてる。 少しゲットーなのがあたしたちにはちょうどいい。 しかし、人がわんさかいすぎ。 息もできないし、暗すぎ。 でもレゲエで十分踊って汗かいてストレス解消。 そんなこんなでまたクラブとは少しご無沙汰になってしまう。
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