The Five Senses
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2003年05月23日(金) Salif Keita

イェイ。
返事が来たぜ。
バルクメールに入っていたからもう少しで消すところだった。
さぁ、一歩前進だ。
テストが終わってからよく検討するべし。

Salif Keitaの線を張った、心臓から出ているような声と
ギターや甲高い太鼓や、さまざまなアフリカの楽器が奏でる
アコースティックで穏やかな曲に癒される日々。
遠い、遠い彼方の赤い大地のアフリカを思う。

ややおさまりかけているが、それでも胃の圧迫感は消えない。
ほかの内臓に押されて居場所をなくしているようだ。
脈打つ心臓の音に、不安を感じる。

食べても,ものの物の味がしない。
今はコーヒーさえも飲めない敏感な体になってしまっている。
情けない。


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