The Five Senses
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天気がいい。
朝が早いのでとても疲れる。 前日バイトがあった日にはもう最悪。 朝市の授業が終わったあと、まだ誰もいない学校のバルコニーで一人、 ホームレスのようにベンチに横たわりひたすら寝ること1時間半。 この頃毎日の日課になっている。
授業が全て終わったあと、Union Sqの公園のベンチに座り、 African Politicsの授業の本を読む。 快晴の空、木漏れ日、ストローラーに赤ちゃんを乗せて歩く若いお母さん。
そのうち、Brooklyn, Crown Hightsに住む一人の青年に会い少し話をする。 そして彼に君は壁がある、と言われた。
その通り。初めてあったにしてはよく読んでいるじゃないか。
それにしても、壁は壁でも胃の壁に穴が開いているんじゃないだろうか。 胃が痛くてまじ死にそう。。
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