The Five Senses
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2004年06月06日(日) A wall

天気がいい。

朝が早いのでとても疲れる。
前日バイトがあった日にはもう最悪。
朝市の授業が終わったあと、まだ誰もいない学校のバルコニーで一人、
ホームレスのようにベンチに横たわりひたすら寝ること1時間半。
この頃毎日の日課になっている。

授業が全て終わったあと、Union Sqの公園のベンチに座り、
African Politicsの授業の本を読む。
快晴の空、木漏れ日、ストローラーに赤ちゃんを乗せて歩く若いお母さん。


そのうち、Brooklyn, Crown Hightsに住む一人の青年に会い少し話をする。
そして彼に君は壁がある、と言われた。

その通り。初めてあったにしてはよく読んでいるじゃないか。


それにしても、壁は壁でも胃の壁に穴が開いているんじゃないだろうか。
胃が痛くてまじ死にそう。。


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