The Five Senses
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| 2007年06月14日(木) |
Overcome my dillenma |
むずかしい。 テンポラリーの仕事を探しているにも関わらず、私のプライドと将来やりたいことをやりたいと言う気持ち、 そして今私が抱えている諸々の条件を照らし合わせると、何もない。ナーダ。
私は人に使われたくない。自分で何かしたいのだ。 最初にやったインターンのように人に使われながらも、そこで何かを学び将来的に自分のキャリアーにつながるのであれば良い。 しかし、この歳になってそのようなことはやりたくなく、インターン時代にやったことを繰り返しやりたくもない。 そして自分がやった分だけ評価されるのではなく、その仕事だけ、という観点は全く私のプライドに反するものだ。 しかし、今探しているのは本当の職ではなく、10月までの短期に限るものなので、 ある程度は妥協しなくてはならないのかもしれない。。。 しかしながら、どこも私が10月に10日程度の休暇希望に応えてくれない。 もう妥協も妥協するしかないな。
昨日やった電話でのビジネス英会話スキルの中に、セクレタリーとは何をする? と聴かれたけど、はっきり言ってやりたくもないしそんなことに興味もないので何をするのかわからなかった。 それほど一般的であったか。。。
すごい。 墨を水の中にたらしたような雲が白い空を横行する。 よく見てみると、その雲の動きが肉眼でわかるのだ。それほどにも低空飛行する雲の郡。 そして、その雲たちは小さい群れで次々とゆっくりと飛び交ってゆく。 雨は、その雲一団が過ぎ去り、低い雲が空全体を覆い被さる頃にやってきた。
まるで宮崎駿の映画の中に出てくる宇宙船のようだ。
ふと外を見てみると、先日まで真っ白だったあじさいがほのかにピンクづいている。
Billy Holidayのような声のMadeleine Peyrouxのゆったりとしたオールドスクールジャズを聴きながら。
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