一昨日は久しぶりにマラカイの夢を見る。
髪がショートヘアー。相変わらず変な夢。
キスされても何も感じない。むしろ、避けている感じな自分。

夢を見たのは多分，なんで怒っているか，説明されるメールを送られるはずが，
未だに待っている状態だからだと思う。
ひとをできるだけ不快にしたくないので、メールで２回にわたって説明したのに
未だ怒っている彼の心境が知りたい。
なぜ，私のどの言葉に怒ったのかさっぱりわからない。




落ち着いた一日。
６時起床，ドキュメント作成の続き。。。んが、
作成している途中でコンピューターがいきなりシャットドウンし，
作成した半分を失う。Wordは重いからなあ。それにしても不甲斐ない！
がっくりしてその続きを多少こなし，アパートの掃除。
床をアワアワにし，洗剤の，オレンジの匂いがふんわりと漂う。

買い物に一時間程かけ、１時頃にウオーキング＆ジョギング、４０分。
暑い。
でも風が吹いているので汗はあまりかかない。
あまり乗り気ではない心持ちで行ったせいか、終わった後もすっきりせず。

ネイルをし，Buena Vistaをかけながらクッキング。
腰が痛い。

やばいな。
Oさんに本当にガールフレンドがいるとは。。！
危ない，危ない。
てをさしのばれつつ，それに思わず手をかけるところだった。。。
誰か他にいるひとには興味はない。


言葉というものは，厄介だ。
私は自分の言った言葉にあまり機を使わない割に，相手のいう言葉にとてもセンシティブになる。
多分，今回のマラカイの件にしても，私が相手を思いやらない言葉を投げかけたばかりに怒ったに違いない。
しかし、それにしてもなぜ彼が怒ったのかわからない自分。。。
思いやりとひとに対する気持ちが欠けている。




Music From Coffee Lands
とてもおちついていて、艶やかな声、そしてうるさくないボンゴとアコウスティックギターのコラボレーション。
あるいは，すべてアカペラの、優しく、
全ての曲は，丸く，表面をなでらかになでるような曲。



ショウルームで働いていたときに専属のビジネスコンサルタントからもらった小さな本，
１００Small Comfortsより、無造作に開いた言葉が次の通り。

"The Golden Oppotunity you're seeking is in yourself"
by mary Engelberit

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