Sotto voce
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2002年11月05日(火) 家族の会話。

いつのまにか、互いを罵ることでしか会話ができなくなった私たち。

口ではどんなことを言っても 母に出て行って欲しくないのがみえみえの父。

自分じゃ答えを出せずに 占いや宗教にすがるしかなかった母。

自立するとかいうけど、結局は家を出て彼氏と同棲するつもりの妹。

何を言っても他の3人に集中攻撃をくらうので 沈黙を貫き通す私。

4人がそれぞれ、気持ちの歯車がかみ合わなくなっている

私たち家族に残された日々は

私たちが全員揃ってこの家で過ごす時間は

あとどのくらい残されているのだろう。

これが30年目にして崩壊した、家族の無残な姿。


安積 紗月 |MAILHomePage

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