Sotto voce
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2002年12月07日(土) 最後の晩餐。

いよいよ明日、家族分裂。

というわけで今日の夕食は珍しく全員勢ぞろい。

夕食後、母と妹は親戚宅に挨拶に行き。

私は父と今後について話し合う。

とりあえず家財道具として母に持たせたテレビと、

もう寿命の電話機を買い換えよう、ということになった。

そして父は炊飯器も買い替えたいという。

私:「ああ〜もうどっかおかしいしね〜〜〜」

父:「いや・・・家族で使ってたものだからさ・・・(ごにょごにょ)」

最後のほうは聞き取れなかったが、おそらく家族で使ってたものの

面影を見るのが辛いのだろう。

父よ、それならどうしてもっと素直になれなかったんだ

顔を見るともう口論にしかならないふたりだったけど

最後ぐらい素直な気持ちを母にぶつけてほしかったよ。

明日の引越、父は手伝わないといった。

父の気持ちを思えば当然の選択だし、私にそれをとがめる権利はない。


安積 紗月 |MAILHomePage

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