Sotto voce
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2002年12月08日(日) 窓灯り。

母と妹、引越。

手伝う予定が結局仕事でいけず。

その仕事をしながら、鬼上司・K部長。

「引越って、誰か引越すんの?・・・あ、妹さんが結婚・とか?」

一瞬返事に詰まった。

でも今ここで嘘をついてもばれた時が面倒くさい。

正直に言いました。父母別居、母と妹の引越だ・と。

さすがのK部長も固まってました(苦笑)。



親父さんが忘年会で家にいないことがわかっているので、

借りっぱなしのCDを返すためにレンタルショップへ。

私の実家がある町から、レンタルショップのある町に行くときに

母の新居の横をとおる。

そのときなぜか車の速度を緩め、新居を確認する自分がいた。

窓明かりが煌々とともり、その灯りの下で母達はもう新しい生活を始めている。

それを思ったら、何故か涙が止まらなかった。

ひとりの夕食は、なんだか味気なかった。

3〜4歳のころから一人で留守番、には慣れていたはずなのに。

きっと帰ってくるってわかってるから、寂しさも半減したんだときづいた。


安積 紗月 |MAILHomePage

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