Sotto voce
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2003年01月19日(日) コーヒー酔い。

正月あけてから具合の悪い日が続き、

先週も、先々週も休みの日はずっと家で寝ていた。

これじゃいかんぞ、と思い買い物にでも行こうとK市へドライブ。

途中、母の家によって(うちの鶏が産んだ)卵を預け

妹としばらくしゃべってお茶のんで、お礼代わりにコーヒー豆をもらった。

業務用のものなのでいいのを使っているのだろう、かなりいい匂いがする。

車の助手席にその袋を置き、一路K市へ。

買い物や用事を全て終わらせた時には午後6時。

病み上がりなので何となくいつもより疲れた感じがする。

100円ショップでの買い物を抱え、いざ車を開けたら。

強烈なコーヒーの匂い。

その瞬間、駐車場で吐きましたわ。

弱った身体にコーヒーの匂いがヒットして一気に気分が悪くなって。

あの時たまたまそばにいて、背中をさすってくれた見ず知らずのおばさん。

お礼を言う間もなく去っていかれた。

それから家に帰るまでの50分。

立ち込めるコーヒーのにおいの中で、家までの道がものすごく遠く感じた。

今もまだ、何となく気分が悪い。


安積 紗月 |MAILHomePage

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