Sotto voce
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2004年10月26日(火) 眠い、眠い、眠い、眠い・・・

今月の前半は、眠れない日々が続いた。

そのあとは、眠くて仕方ない日が続いた。

ここ数日は特にひどく、どうしても進めないといけない仕事があるのに

逆らえないほどの強烈な眠気に襲われる。

睡眠時間が足りないわけじゃない。

むしろ会社で睡魔に襲われてる部分も加味すると、十分すぎるくらいだ。


別に眠剤の類を使っているわけじゃない。

それなのに、まるで発作のように強い眠気に襲われる。



今上司がいないからいいが、同僚たちが気づかないはずがない。

きっと心の中で、あいつは仕事もせんと居眠りしてる・・・とか何とか想いつつ軽蔑しているのだろう。

どうにかしたいのにどうでもできないほど自分がコントロールできない。

社会人として、・・・「最悪」、ですよねえ・・・・・。


安積 紗月 |MAILHomePage

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