Sotto voce
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2005年04月30日(土) 夢。

現実にはもう、2年くらい会っていないのだけど、

久しぶりに『彼』が夢の中に登場した。


夢の中で私と彼は(他にもまわりに人がいるのに)

二人だけでなにやら密談?を交わしていた。

彼はずっと私の手を握りしめ

なんだか私に甘えるようなしぐさ、態度を示していた。




現実じゃこんなこと今までなかったし、

これからも絶対にそんなことありえないのに。

もう吹っ切れたはずなのに、

こんな夢見ちゃったら忘れられなくなってしまうじゃないか。



安積 紗月 |MAILHomePage

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