いつか手に入れたくてずっと待ち焦がれていたものそれを手に入れるだけでいいと思っていたのにひとつ手にいれたらまた「次」が欲しくなってだけど君は私の欲しいもの全てを与えてはくれなくてどうしようもならないもどかしさで今宵も胸を焦がす