Sotto voce
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2005年08月14日(日) ずっと焦がれていたもの。

いつか手に入れたくて

ずっと待ち焦がれていたもの



それを手に入れるだけで

いいと思っていたのに



ひとつ手にいれたら

また「次」が欲しくなって



だけど君は私の欲しいもの

全てを与えてはくれなくて



どうしようもならない

もどかしさで今宵も胸を焦がす


安積 紗月 |MAILHomePage

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