時と恋


2002年04月28日(日)
今日はテストのあと(結果は点数が前回比20%減…うーむ(汗))、
連休で帰京していた高校の友達5人で飲み。
社会人も大学生も無職(自分)も立場がいろいろな上、
久々に会った事も手伝ってやたら話が盛り上がりました(^^
話のネタとしては、本やら初任給やら恋愛やら他の友人の近況やら…
まったく尽きる事はなかったです。。。

通ってた高校は男子校だったため
周囲の人間は恋に対して奥手のような印象があって、
自分のご多分に漏れずそうでした。
(無論、周りの友人の性格もあるとは思いますけど)
じゃあ、大学に行って実際のところはどうか…というと
蓋をあけたら意外や意外、いろいろ出てきた。
会わないうちに変わるんだなぁ。。。と感じたわけです。
自分は地元の高校・地元の大学と進んでしまった為、
その意味では環境変化には乏しかった気がするし、
他の人より「大学=高校の延長」といった感じでいた気がするから
そういった意味では「環境の変化」の与える影響は大きいし、
環境が変化しないのなら自分から「変化させてく」事が必要なのかな、、、
と感じた次第です。

もちろん、恋に限らず、勉強や仕事も同じ事だと思う。
がんばらないと。



My追加