山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
日記一覧|前の日へ|次の日へ
八戸地方では「えんぶり」の行事が今日17日から4日の日程で始まりました。 初日の今日は新羅(しんら)神社から三八城(みやぎ)神社まで行列をしますが、途中2回の一斉摺りがありました。
以前は私も八戸市庁郷土芸能保存会の一員として、お囃子の笛吹きで参加しました。
昨日からの雪が積もり、今朝はすっきりと晴れ、絶好のえんぶり日和になりました。
テレビのローカルニュースはさかんにその様子を伝えていました。
著者の室谷克実氏は時事通信社のソウル特派員として半島の様子をつぶさに見てきた。半島に伝わる「三国史記」や「三国遺事」、中国に伝わる「隋書」などを正確に読むと、今まで常識と思われていたことが全くの嘘だということに気付いたという。
例えば稲作などの先進文化は半島から日本が学んだという「定説」はウソだというのだ(これは既に科学的に証明されている。)その他にも ・倭国の勢力が半島南部に存在した。(広開土王碑文に出てくる「任那加羅」は実在したのだろう。) ・倭国の王が半島出身という根拠は全くない。 ・従軍慰安婦は強制だったと言いながら、昔は「献女外交」、現代は「海外遠征売春」を行っているのが韓国。韓国の中央日報が報じている。
こんな歴史を韓国では反日教育のために捏造してしまい、今ではほとんどの韓国人がウソの歴史しか知らない。我が国でも遠慮してそのままにして抗議しないし、知る人はあまりいなくなってしまった。 そういう意味で日韓ともに正しい歴史認識が必要だ。
|