| 2002年07月07日(日) |
SEXを語るコドモ達 |
恐るべし生理。 始まった途端に心理状態クリア。 気分が重いままSALON開けることになったらどうしよう、という危惧は雲の彼方へ。 ああ、そしてよい具合の天気。
風、気持ちよく。
週末のSALONは大賑わい。 写真家T氏の公式サイトオープン&バースデー&サイト構築者の労をねぎらうパーティー。 知ってる人も知らない人もあっちこっちでリンク発見。 同じ趣味だったり同じ業界だったり知ってる会社だったり知り合いの知り合いだったり。 なんだぁ、世間って狭いなぁ。 つか、何でただのマンションの一室で知らない同士がこんなに繋がってるんだ(笑)。
名前もろくすっぽ分らないままでどんどん話が弾む。 そしてどうやらアタシは「悪い人」らしい。 写真家T氏のお墨付き。 ウッサイ、アタシは我侭なんだ。
「精液には甘い・苦い、濃い・薄いがある」 「自ら好んで顔射をしてくれという女はいるのか」 「“入れてくれて有難う”というSEXをして欲しい」 「根っこが曲がっているのでアクロバティックな体位ができる」
大笑いしながら真面目にSEXを語る。 へんてこりんなオトナ達。 あるいはコドモ達。
おそらくみーーんな童心。
さて。 月曜日からバイト再開。 目指すは西新宿。 あまりスキじゃない街・新宿。
どーするかな。 どーなるかな。
自分がヤるんだ。
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