| 2002年07月11日(木) |
フェラできないのは新宿のせい(?) |
起きたら。 というより目が覚めたら。
起き上がれない。 首の骨が痛いのだ。 どうにもならずにお休み。 おそらく気圧のせいだろう、と踏んで。
気分が悪かったので夫を送り出してから再び眠る。 というより起き上がれない。
のでそのまんま。 ベッドの上で「ぼーーっ・・・」。
午後になってからようやく痛みが薄くなり、気持ち悪いのも少しラクになってきた。 ヤバいね。 病院行こう。
歩いているとクラクラする。 どーしよう。 でも絶対、行ったほうがいい。
ふぁいとぉ。
久しぶりの渋谷。 あー。 ただいま。 先生、ただいま。
「顎の骨がストレスの溜めすぎでズレてますよ。何やってるんですか?」
押さえつけられて顎の骨をガンガンやられる。
わー。 壊れるぅぅ。
ああ。 これではね。 フェラできませんよ。 ごめんなさい。 それよりね。 フェラしてる最中に顎ハズれたらもっとごめんなさい。 もしそうなったら驚いてもイイですが、救急車呼んでください。 アタシゃ顎がハズれてて喋れないでしょうから。
ドトールでお茶でもしていこうかと思ったのだけれど、 それよりもお腹が空いていたので皿うどんに変更。 久しぶり。 お腹一杯で帰宅。
新しいバイト先に同期で入った男のコは2日しか出社しないで辞めた。 早ぇーよ。 もうちっと辛抱しようぜ。 せめてオイラが辞めるまで待ってて欲しかったね。
くっそ。
それもこれも新宿の水が合わないせいだ。
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