| 2002年08月25日(日) |
正しいSM、教えます |
金曜日の夜は涼子ちゃんと待ち合わせ。 久しぶりの渋谷が待っている。
終われ仕事。 終われ仕事。 終われ仕事。
終わらないからブッチ。
急いで行ったけれど少し急ぎすぎた。 でも待ち合わせの時刻は過ぎている。 お酒は新潟越後のお酒「景虎」。 新酒・初呑み切りが出ていたのでいただく。 2合。
だったつもりが、涼子ちゃんと話し込んでいるうちに「あれ?」。 どうやら3合呑み切ってしまったらしい。 2軒目でバーに行こうと話していたのだけれど、ここで打ち止め。 イイ気分で帰途につく。
慣れた井の頭線。 慣れた渋谷駅のホーム。 慣れた下北沢の駅からコール。
いつものお店で呑みませんか?
下北沢でさらに呑む。 豪雨がお出迎え。
夜が明けたら首が痛い。 痛い痛い痛い。 後頭部が凝り固まっている。 と思ったら左側の肩甲骨まで固まってきた。
へるぷみぃぃぃぃ。
痛いので眠れない。 しょーがないので睡眠薬を飲む。 昼過ぎから少し眠る。
どこかで見た夢はアタシをいつものところへ連れて行く。 あやふやな。 けれどとどめを刺された夜。 だから言っているだろう。
「殺してください。」
夕方遅くに目が覚める。 SALONの準備に間に合わない。 ドア・オープンを30分遅らせてもらう。
バタバタバタ、と。 始まってしまえばまったりと。 呑み始めてしまえばくるくると。
夜半になってから思う。 SMが誤解されている。
「キミが言っているのはSMではありませんよ。」
人の話を聞かないヤツなので。 なのでなのでなので。
かなりむかっ腹が立つ。
そう。 だから言っているだろう。
「オマエの言うSMを、アタシがオマエに対してやってあげよう。」
さてキミは。
その時どうするかな?
ふと、そう言えば。
らぶり〜はどうした?
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